トモズの内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定を承諾または辞退した決め手】給料・福利厚生がよかったことと、ドラッグストアの中でも管理栄養士としての活躍の場があると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】管理栄養士、薬剤師、その他総合職は文理問わず採用される【内定後の企業のスタンス】内定をいただいて、第一志望であったためその電話ですぐに承諾しました。しかし、悩んでいる場合はすぐに答えを出さなくても良いと仰っていました。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく笑顔で面接に臨むことが大切だと感じました。面接では深掘りが多く、あまり納得させられたという手応えを感じていたわけではなかったのですが、人柄を重視する面接であると言われていたため、とにかく笑顔で明るく答えるようにしたところ内定をいただくことができました。また、店舗見学やOG訪問なども可能であればできるだけ行った方が良いと思いました。実際に面接で店舗の様子を聞かれました。また、OGの方に話を伺ったことで管理栄養士としてやりたいことが明確に定まりました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄を重視している面接なので、上手く答えることができなくても笑顔で応えようとする努力が見えれば、評価してもらえると思いました。また、チームや団体で何かを成し遂げたというエピソードも、面接官の方の印象がよかったと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】薬局業界の中でも、調剤薬局ではなくドラッグストアを志望する理由、ドラッグストアの中でも特にトモズを志望した理由などは明確にしておくべきだと思いました。最終ではかなり深掘りされるため、滑り止め程度に受けているのでは答えられないと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者のWEB座談会が開かれると聞いた。

【内定後の企業のスタンス】会社説明会のときに併願も可能であることが知らされた。内定承諾書の提出は面接から2カ月ほどの期間があった。【内定に必要なことは何だと思うか】まず業界についての研究、その後企業それぞれの特徴をインターンシップを通して調べていく流れがよいと思います。私はまずは合同企業説明会に参加して色々な企業に触れて、気になったところにインターンに参加しました。とは言え、当日履歴書持参で面接だったので、準備をたくさんして固めて参加するというよりは、割とありのままの自分を出す形の面接だったように感じます。面接を予約していない人でも説明会のときに希望すれば、面接を受けられるほどだったので。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】よほど性格に問題がなければ、大抵の薬学部に所属している学生は内定が出ると思います。ただ、一人暮らしをして入社を希望する場合は、親はどう言っているのか、近々実家に戻る可能性があるかについて聞かれるので、家族で話し合っておくと良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに事前に参加しておくと、インターン参加者限定の説明会・面接を早い時期に受けることができ、卒業研究や国家試験の勉強に集中できるためおすすめです。ラインや合同企業説明会で予約をすることができます。【内定後、社員や人事からのフォロー】ラインで国家試験対策のメッセージやpdfが送られてきます。