セントラル硝子の本選考ES(エントリーシート)一覧(全20件)
セントラル硝子株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
セントラル硝子の 本選考の通過エントリーシート
全20件中20件表示
24卒 本選考ES
研究開発書
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
【研究テーマ・内容】(200文字以内)
- A.
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Q.
【志望動機】当社グループを志望した理由や、当社でやってみたいことを記入下さい。(400文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
当社でどのように働きたいか。
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A.
入社して数年は生産管理部に所属し製品の知識や会社の状態を理解したいです。また「生産管理はメーカーにしかない仕事であり、生産に関することほぼ全て担当するなど責任感のある仕事ができる」などのお話をOB訪問したときに教えていただき魅力を感じて生産管理部で働きたいと思いました。そしてそのような知識を身につけた後は営業職に就き、お客様に対して技術的な提案しお客様の課題解決に貢献出来る営業マンになりたいです。 続きを読む
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Q.
なぜ当社に興味を持ったか。
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A.
私の○○が化学メーカーに勤めており、その中で化学メーカーの社会貢献度の高さを認識し、興味を持つようになりました。その中で貴社に興味を持った理由はフッ素化学に強みを持っており貴社にしか出来ない技術力があると知り興味を持ちOB訪問をさせていただきました。その中で「一年目から大きな仕事を任され、困難に直面したときに助けてくれるチームワーク力がある組織」などのお話を聞き、興味を持ち志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PRや学生時代に力を入れた所
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A.
私の強みは人前でも物怖じしない度胸と行動力です。英国に留学した時に現地の小学校に訪問する機会がありました。そこで日本の魅力をどうしたら伝わるか班員四人で力を合わせて取り組んだ経験があります。その際に相手は小学生ということもあり、聞いているだけでは相手が退屈するだろうと考え、折り紙を一緒に折ってもらうなどの参加型を企画しました。しかし、発表当日、勉強会のような退屈した雰囲気を感じました。そこで私はもっと楽しんでもらいたいと思い、何百人もの現地の小学生の前で一人で絵描き歌を披露しました。その結果私達の話に耳を傾けてくれるようになり、現地の小学校の先生から「大勢の前でも大きな声で素晴らしい」と褒められました。このような経験から強みは人前でも物怖じしない度胸と行動力があります。 学生時代に力を入れたことは野球場の売店のアルバイトです。私のアルバイト先の野球場の店舗が毎年売上が最下位でした。その中の商品として白星サワーがありました。その商品をヒットさせるために店舗で待つだけではなくみんなでプラカードを作り、そのプラカードを持って他のバイト仲間に呼びかけ一緒に売りに行こうと提案しました。みんなは最初売り歩いたり、大きな声を出したりすることを恥ずかしがっていましたが、私自身が先頭切って呼びかけた所、みんなも付いてきてくれて、売上も徐々に上がっていき、最終的に昨年の売上を上回ることが出来ました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はプロ野球観戦です。好きすぎて野球場の売店でアルバイトをしています。大学から二時間ほど離れた場所にありますがそこで働いています。特技は将棋です。 続きを読む
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Q.
留学経験
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A.
英国への一ヶ月の短期留学です。目的としては、自分自身の今持っている英語力がどれだけ通用するのか英語の発祥地で試したかったからです。また欧州の文化や芸術に触れ、私自身の価値観の向上に繋げるためです。 続きを読む
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Q.
ゼミ研究テーマを教えて下さい。
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A.
法と異文化理解ゼミに所属し、香港の一国二制度変遷について研究しています。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミなどで取り組んだ内容
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A.
植民地時代の香港の統治体制と国家安全維持法の前と後の三つの時代で政治、経済、自由がどう変わっていくのか比較しながら研究しています。このテーマを選んだ理由は英国に留学したときに香港の留学生と話す機会があって政治に対して自分の意見を述べる姿を見て日本の若者との違いを認識し、なぜそのような違いが生まれたのか興味を持ったからです。一つの側面だけで判断するのではなく多角的に物事を見る大切さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
研究内容200字以内
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A.
スパイラルセルを用いた液滴マイクロ抽出について2021年4月から研究を行う予定です。 本研究は、本来多量の有機溶媒を使用して行われる溶媒抽出の操作をごく少量の有機溶媒で行うことを目的としたものです。具体的には、スパイラルセル内を試料溶液で満たし、有機溶媒の液滴を往復させることにより抽出を行い、有機相固化法によって抽出液滴を回収する手法で、これにより回収率や濃縮比を測定する研究です。 続きを読む
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Q.
志望動機400字以内
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A.
貴社のwebインターンシップに参加させていただいた際、先輩社員の方から入社二年目からプラント拡大計画に携わることができたとお聞きすることができ、入社後間もない新人のうちから活躍の場を与えていただけるような環境が非常に魅力的であると感じました。また、時差出勤などによるフレキシブルな労働環境が整備されており、社員のライフワークバランスを重視していることにも惹かれました。 貴社で電解液事業に携わりたいと存じます。今後自動車のEV化や新たな小型電子機器の登場などにより、リチウムイオン電池等の製造に用いられている製品の需要が高まり、より高性能な電解液が求められるようになると予想されます。そこで貴社のフッ素化学に関する高い技術力を学び、良い製品を効率よく生産することができるようなプラントの設計・整備に携わることで、世の中に誇る製品を販売する一端を担えればと思い、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
自己PR400字以内
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A.
私の強みは、現状を客観視して問題点を見つけ、課題解決に至るまでの計画を立てることが得意なところです。課題解決には物事を多角的にとらえることが必要不可欠であり、様々な観点から問題点を洗い出し改善していくことが重要だと考えます。大学の講義等で行われるグループワークを通して、率先して意見を出し、自分と異なる意見に重きを置いて耳を傾けることにより与えられた課題を解決へと導くことができたと確信しています。他企業様の下で、2週間に及ぶ長期インターンシップに参加していただいた際には、担当者様から柔軟な考え方に関して特に評価していただきました。さらに、主体性、創造力、課題発見力をはじめとする様々な項目において、参加者5人中最優秀の評価をいただくことができました。この課題解決力や創造力は、貴社でのプラント拡大計画などの集団で課題に向き合うような業務にも活かしていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと400字以内
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、大学付近の地域の方々とコミュニケーションをとり、円滑な学園祭運営に尽力したことです。 私は大学学園祭である桜泉祭の実行委員会の渉外局に所属しておりました。私は渉外局の中でも大学前の商店街の担当者で、パンフレットに広告を掲載させていただき広告料という形で資金を調達することが役割でした。 一年目は交渉の際に説明をうまくできず、この年に新規出店された店主の方とスムーズに交渉を進めることができませんでした。 そこで仲間や先輩方と案を出し合い、アドバイス等をまとめた新入生用のマニュアルを作成しました。また、商店街の方々との良好な関係を築く活動として、掲示物の掲載や野菜の荷下ろしなどのお手伝いをさせていただきました。 これにより前年に比べ、新入生の負担を軽減し円滑に交渉を進めることができました。 この経験により、コミュニケーション能力を向上させることができました。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
【研究テーマ・内容】(200文字以内)
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A.
研究テーマ:亜酸化窒素分解用銅-セリウム酸化物触媒の調製 自動車の排ガス浄化などに利用される触媒の研究を行っています。触媒の形状を球状中空体にすることで、活性を向上させることが本研究の目的です。ナノ粒子化させた金属酸化物粒子を炭素球に集積させ、炭素球を除去することで球状中空体の触媒を得ます。形状を均一にすることが課題であり、文献調査・実験・データ解析のサイクルを素早く回すことを心掛けています。 続きを読む
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Q.
【志望動機】(400文字以内)
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A.
無機化学やガラスといった私が最も興味のある分野で、研究を通じて世界に新たな価値を創造することが出来ると考えたためです。大学・大学院での私の研究は良い結果が出ないことの方が圧倒的に多く、困難を極めました。しかし、地道な文献調査など努力を重ねることで新たな発見もありました。この経験から、自ら考え動くことの大切さや新たな発見への喜びを実感し、より規模の大きい研究に携わりたいと考えました。そこで、貴社の社会のニーズに寄り添った研究体制と技術力に魅力を感じました。挑戦し続け、豊かな社会を創り出すため貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
【自己PR】(400文字以内)
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A.
私自身を一言で表すと『主体的アウトプッター』です。 その理由は、私の研究室での経験に基づきます。私が所属する研究室は人数に対して測定機器の台数が少ないという問題がありました。そのため、計画通りに研究が進まない人が多く、効率の悪さが一番の課題であると考えました。そこで、一日や一週間単位での予定を立てやすくするため、私は各測定機器の時間指定での予約制を導入。その結果、測定機器の使用に関するトラブルや研究計画の破綻は激減しました。私は自分を取り巻く環境の改善を考えて行動しており、その行動に必要な考えやアイデアを貪欲に吸収することを常に意識しています。この経験を活かして入社後も多くの知識と経験を積み、自ら考え行動出来る研究者になります。 続きを読む
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Q.
【学生時代に力を入れて取り組んだこと】(400文字以内)
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A.
アルバイトで集団塾の講師を4年間勤め、計100人以上の生徒の成績向上に尽力したことです。私は主に中学3年生の数学と理科を担当し、生徒のほとんどが難関県立高校志望でした。私は生徒の合格率向上を一番の目標に掲げ、課題は生徒の家庭学習時間の少なさにあると考えました。そこで、私は生徒の成績を分析し、『1人1人への家庭学習指導』と『生徒の保護者への学習状況の連絡』の2つを実行。すると、塾と生徒の家庭間での連携がとれ、宿題の提出率や家庭学習時間が増加しました。その結果、第一志望校合格率がそれまでの80%程度から90%以上に向上。この経験から、主体的に行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
【趣味・特技】(50字以内)
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A.
趣味:野球観戦、読書 特技:料理 続きを読む
21卒 本選考ES
技術系
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望した理由は、フッ素を扱った高い技術力に魅力を感じたためです。私の研究室では、フッ素の特性を活かした有機反応開発を行っています。日々、含フッ素化合物を扱い、フッ素の特性に触れていく中で、フッ素の持つ性質に魅了されてきました。その一方で、含フッ素化合物の持つ不安定性や危険性を学んできました。貴社はこのような取り扱いにくいフッ素化合物を扱う技術が高いと感じました。特に、非常に危険なフッ化水素酸を用いた開発を行うなど、ガラスを扱う会社ならではの技術力に感銘を受けました。また、ガラス事業と化学事業の両分野を合わせた技術開発も行われており、各分野で培ってきた技術やノウハウが新たな事業展開に繋がっていることにも魅力を感じました。私は入社後、貴社のコア技術を貪欲に吸収し、これまで学んできたフッ素に関する知識および有機合成スキルを存分に活かすことで貴社に大きく貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
学生時代に打ち込んだことは、体育会系と文化系の団体の両立です。私は、学部生時代に準硬式野球部と演劇サークルに所属しておりました。部活動の練習は週3回毎週行われており、平日に試合が行われることも多々ありました。また、演劇サークルは、公演前には毎日のように稽古があります。非常にタイトなスケジュールではありましたが、野球部での活動を軸として、部の練習がない日は積極的に演劇サークルでの活動に参加しました。その結果、野球部では、中継ぎ投手として試合に出場し、チームを支えることができました。演劇サークルでは、主役として一度、脇役として二度舞台に立ち、最終的には舞台監督として劇団の公演をサポートしました。これらの経験により、限られた時間の中で作業を効率化する能力を磨くことができました。また、体育会系と文化系という異なった団体に所属することにより、多様な価値観に触れ、広い視野を持つことが可能になりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、自らの意志で道を突き進める人間であります。やるべき事を自分自身で考え、行動に移すことができます。学部生時代は準硬式野球部に所属しておりました。部には監督がおらず、練習メニューや活動方針を選手自身で考えることが求められました。そこで、自己分析や練習メニューの研究を行い、適切と考えられる練習を実施したところ、入部当初から球速を10キロ程伸ばすことに成功しました。この経験で磨かれた実行力は、日々の研究生活の中でも活かされていると感じています。有機反応開発という分野は、研究の自由度が高く、手探りで新規反応の手がかりを見つけることが重要です。そのためには、文献調査も大切ですが、思いついたアイデアを行動に移し、結果から考察することも求められます。研究生活の中では、日々アイデアを生み出し、危険がなければ即実行することで、結果を得ております。この実行力を、貴社で研究を行う際にも存分に発揮する所存です。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 山口大学大学院 | 女性
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Q.
研究概要 200字以内
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A.
私の研究テーマは○○○です。○○は高強度で高電気・熱伝導性など高特性を有する物質であり、高分子との複合材料として車両やタイヤ材などに使用されています。しかし、この複合材料は高特性を示す一方で、廃棄物の処理が困難という問題点があります。私は、○○と☆を利用したリサイクル特性を有する複合材料を開発し、その問題点の解決を図っています。 続きを読む
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Q.
志望動機(やってみたいこと、志望理由) 400字以内
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A.
私は、貴社の挑戦する姿勢に共感し、志望しました。貴社は化学品とガラス技術をコア技術とした高い融合技術を活かして、パターンキーパー(半導体ウエハ撥水乾燥薬液)などの高付加価値商品を創出しています。私の研究室では、☆をコア技術とし、様々な分野との融合を図っています。その中で私は☆を利用し、○○と融合することで複合材料の開発を試みています。そのため、コア技術を活かして様々な分野と融合を図り、新規事業を生み出す貴社の姿勢に共感しました。また、貴社の工場見学をした際に、電解液事業は自己研修制度から生まれたと聞き、社員の意見を尊重し新しいことに挑戦できる環境であると感じました。このことから、貴社の挑戦的な環境と、私の挑戦的な姿勢を融合することで新規材料の開発に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR 400字
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A.
私の強みは、「周りのよさを引き出しまとめる力」です。私は学生時代、吹奏楽部に所属してアルトサックスを担当していました。また、パートリーダーとして音域の異なる楽器をまとめる役割も担っていました。前年の大会では○回戦敗退であったことから、本年は必ず全国大会に出場したいという想いがありましたが、練習期間が短く、限られた時間で曲を仕上げる必要性がありました。そこで私は、自身の練習は自宅で行い、部活の時間は1人1人の練習に寄り添い音楽の精度を上げることで努めました。この取り組みにより1人1人の課題に気付き、的確なアドバイスをしました。その結果、統一感のある演奏ができるようになり、全国大会で銀賞を受賞することができました。この経験を活かして、入社後は自分の仕事を理解し努力した上で、周りの仕事や研究に配慮し新規材料の開発に努めていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと 400字以内
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A.
私は学生主体の組織を作り、中・高校で化学セミナーを行っています。この活動は化学に興味を持ってもらうことと、資源の大切さを学び、自分でできることを考える機会を与えることを目的としています。学校へのアポイントや予算編成も全て学生で行い、実施内容についても学生で考えました。しかし、中学生と高校生では有する知識が異なるため、同じ説明では理解の差が出る可能性があることを指導教員から指摘されました。そこで私は、プレゼンのレベルや内容を変更し、中学生用と高校生用の2種類を用意しました。また、身近な化学品を用いた内容にすることで分かりやすくなるように工夫しました。その結果、生徒から「化学の面白さを知った」「身近なことから環境対策をしようと思う」など反響がありました。この経験から、同じ内容を説明する際に1人1人に合った説明を行うことが大切であると学びました。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容 200文字
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A.
私の研究テーマは、「生体内酸化活性種を模倣した金属オキソ錯体の電子移動特性」です。酸化反応は化学工業プロセスに幅広く用いられており、その反応機構の解明は重要な研究の一つです。本研究では単離可能なルテニウムオキソ錯体に着目し、基本的な電子移動特性の解明と酸化反応機構に与える影響について調べました。反応性に関わる二つのパラメーターを決定した結果、両者の相関関係を明らかにしました。 続きを読む
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Q.
志望動機、当社でやってみたいこと 400文字
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A.
私は現在錯体化学の研究室に所属しており、有機合成を経て錯体を合成し酸化反応を評価するという研究を行なっています。そして就職活動をするにあたって、こうした研究で培った力や化学の知識を活かして、人々の暮らしを豊かにする製品を作り出す仕事がしたいと思うようになりました。その中で学内の説明会で貴社を知り、身近な製品のガラスや肥料、これからの活躍が期待されるリチウムイオン電池の電解液など、多くの生活の場面に役立つ製品を手がけていると知りました。特に私は、ガラス領域と化学領域を合わせた融合技術に興味を持っています。それぞれの長所を合わせることでどんな新しいものが作れるのか、非常にワクワクする、興味深い分野です。是非私もこの分野に挑戦したいと思っています。以上の通り私は、自分のこれまでの経験や知識を活かして、人々の暮らしに役立つ製品につながる研究がしたいため、貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
採用冊子やホームページ掲載社員、リクルーターなどから、最も興味を持った社員名を記入ください。
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A.
○○さん(採用ホームページから) 続きを読む
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Q.
自己PR ご自身の長所や得意科目など、自由に記入してください
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A.
私は自分が中心となってチームを動かし、成功へと導くことができます。私は現在中華料理屋でアルバイトをしています。例年学生間の紹介で人材が続いていたのですが、昨年誰も紹介できる人がいなく人不足の危機となりました。誰もが諦めていたところで、私はいくつか案を考えてバイト仲間を鼓舞しながら実行に移しました。一番効果があったのが、ビラ配りです。芸術専攻の友人にビラの作成を依頼し、それを皆で協力して印刷し500部ほど学生寮に配りました。その結果バイトをしたいという連絡が数人から来て、無事この危機を乗り越えることができました。この経験は、私が中心となって動き出し、皆と協力することで成し得たと思います。よって貴社でチームとなってミッションを進めていく上で研究が行き詰まっても、新しい案を出して行動に移し、周りを巻き込んで前へ進んでいくことができると確信しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私は学部の4年生の時から現在の研究室に所属し、日々精力的に研究に取り組んでいます。そして論文を投稿する際にあたって化合物の結晶構造決定に必要な単結晶が得られておらず、論文を投稿できないピンチに直面しました。この化合物は古くから使われているにも関わらず結晶構造の報告がなく、単結晶を出すことは困難だと思われていました。実際何度挑戦しても結晶構造を解析できるような綺麗で大きな単結晶を得られずにいました。その中でも私は全く諦めずに実験を進めました。そして先輩の意見や似た化合物についての論文を参考にしながら試行錯誤を繰り返し、なんとか単結晶を得ることができました。この経験から難しい課題であっても、やり遂げるという強い気持ちを持って諦めずに進めていくことで達成できることを学びました。 続きを読む
20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社の志望動機について(400字)
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A.
私は、ゼミで財務会計と経営戦略を学習し、学んだ知識を活用して論文を執筆し、大学から表彰を受けました。この経験から、長時間かけて培った能力を発揮して大きなミッションを達成することに強いやりがいを感じ、仕事においてもこれを実現したいと考えました。以上を踏まえて、「培った能力を発揮して組織に貢献できること」と「大きなミッションを達成できること」の2点を企業選びの軸にしました。貴社についてこの軸から検討すると、少数精鋭で若手の裁量が大きいため、能力を伸ばしてかつ貢献度が反映されやすいと解釈し、この点から前者の条件に合致していると考えました。また、貴社は原料メーカーとして、製造業のサプライチェーンの始点となっており、完成品の価値革新を生み出し得る企業です。この点において、後者の条件に合致します。以上のように、軸といずれも合致していることから、仕事を通じて目標を実現できると考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(800字)
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A.
私の長所は、情報収集能力と、収集した情報を分析して自分なりに仮説を構築する能力を発揮できる点です。この長所が最も顕著に発揮されたのは、大学2年から3年にかけて企業経営を分析して執筆した論文です。これは、ゼミで経営戦略と財務会計を学習して経営を分析する手法を身に付けていたため、習得した知識を運用して実例についての独自の見解を生み出すことを目的に行いました。この取り組みでは、さまざま情報を収集して整理し、一筋の因果関係を構築することが最も難関でした。具体的には、「JR東日本の多角化と企業価値の変化」をテーマに設定し、多角化戦略の拡大とそれに伴う企業価値の変化の論理関係を構築しようとしました。これについて、調査対象の相関関係は安易に導き出せましたが、そこから細部の因果関係を詰めていくことに手を焼きました。そこで、多角化戦略や企業価値に関する情報を収集し、それらを学んだ理論に落とし込んで仮説を立てることで糸口を模索しました。その中で、多角化事業である流通業の資産回転率が本業の鉄道業よりも高い点に注目し、流通業の拡大に伴って全体の資産回転率が向上し、資金流動性が高まったのではないかと仮説を立てました。以上のように仮説と検証を繰り返すことで論理関係を詰めていきました。そして、流通業の拡大によって全体の資金流動性が改善して有利子負債の返済が進み、これに伴って支払利息が減少して純利益が増加して自己資本が増したことが明らかになりました。以上の論理から、多角化によって収益性・効率性・財務安全性の3要素が改善し、これによってJR東日本は多角化によって企業価値が拡大したと結論付けました。このような取り組みを通じて、情報収集能力と、分析能力を発揮しました。以上の能力を仕事の中でも発揮し、企業の内部環境や外部環境の定性・定量情報を踏まえたうえで、適切な意思決定を行える人材になりたいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機について教えてください。
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A.
私は化成品とガラスの2つの事業を持っていることに魅力を感じました。特にフッ素化学に関して高い技術力を持ちながら、少数精鋭で若いうちから責任の大きな事業を任せてもらえることができ、技術者として十分な成長が出来ると考え志望いたしました。 続きを読む
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Q.
過去の経験の中で自身がこれまで最も困難だったと考える経験を教えてください。
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A.
研究室に配属され研究成果を出すことが最も困難でした。有機化学が専門の研究室で「固体触媒調製法」という無機化学のテーマを希望したのは幅広い知識が得られると考えたからでした。しかし無機化学を専門とする人がいない中で研究を理解し工夫するのには時間が掛かりました。そこで私は自ら触媒化学や現在の触媒調製について調べ、無機化学を専門とする研究室外の方と議論し、有機化学では用いない測定機器にも着手、そして合成の考え方も採用することによって研究成果を挙げることに成功しました。 続きを読む
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Q.
研究以外で学生時代打ち込んだことについて簡単に教えてください。
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A.
学内行事の実行リーダーを務め、実行委員一人一人の仕事分担を熟考して指示し、滞りない行事の運営に貢献しました。自身の考えだけでなく周囲の意見から得られるものも大きく、広い視野をもつことを学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 金沢大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ、及び研究内容の要旨を記入下さい。
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A.
テーマは、カフェ酸ビニルエステルを用いたクロロゲン酸類の合成です。クロロゲン酸は、カフェ酸とキナ酸からなるポリフェノールの一種であり、優れた抗酸化作用を有します。コーヒー豆などに含まれますが、抽出量が少ないため化学合成が望まれています。本研究では、カフェ酸のビニルエステルを合成し、これに対して水酸基を位置選択的に保護したキナ酸とのエステル交換反応を行うことで、クロロゲン酸類の合成を検討しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、貴社がガラス分野と化学分野の両者で高い技術力とを持ち、それらを融合させて他社が参入しにくい分野に高付加価値の製品を提供していることを知りました。それぞれの分野は決して独立した事業ではなく、1つのルーツから発展してきたことから、企業として事業を発展させていく力があると感じました。 私は、大学で行ってきた健康に役立つ成分の合成研究を通して、人々の生活に貢献できる製品を作りたいという思いを強く抱くようになりました。貴社に入社後は、採用HPにも掲載されていたとおり、ガラスと化学の垣根を越える、人があっと驚くような製品を作り出すことに携わりたいと考えております。自身の開発した製品に初めから終わりまで関わるべく、研究で経験を積んだのちに海外での技術営業やサポート、マーケティングのような業務にも携わるというのが、私の大きな夢です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は常に周りを気にかけ行動することができます。私は大学の4年間サイクリング部に所属して自転車旅行をし、2年時には部長として50人の部員が楽しく安全に活動できるよう心がけました。しかしある時期、部員の落車(転んでしまうこと)が相次いだことから、落車をなくすために毎週の連絡会で意見交換会を企画しました。その結果、集団走行の際に先頭車が後続をよく見ずに自分勝手に走っており、後続が無理に追いつこうとして落車するケースが多いと判明しました。私は、「先頭が後ろを振り向く回数を増やす」「些細な路面の変化も見逃さず、声を出して後続に伝える」という改善策を、部誌に掲載して周知徹底しました。その結果、後の北海道での夏合宿を落車ゼロで終わることができました。この経験から、周りを気にかけ行動を起こせば問題は解決できるということを学び、社会人として直面した問題も必ず解決できると自負しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを自由に記入下さい。
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A.
私はサイクリング部で仲間とともに楽しみ、体力と精神力を鍛えました。自転車に着替えやテントを積んで1週間以上走る合宿や、2日間で400kmを走破するといった経験もしました。旅の途中では、民家や自動販売機もない山の中でタイヤがパンクしたり、チェーンが切れたりするメカトラブルも起きます。また夕暮れ時に突然豪雨に見舞われ、足止めを食らうなど数々の苦難にも遭いました。しかし、そんな時でも自転車は自らの力で漕ぎ、故障を修理して進まなければ、目的地には到達できません。諦めずにペダルを回し続け、目的地に到達できたのは、仲間とともに励まし合い、自分の足で全国を周る喜びを感じられたからです。このようにサイクリング部では、過酷な状況下でも物事を諦めない体力と精神力を養うことができました。社会人になって様々な問題に直面しても、簡単には諦めない自信があります。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
私は大学で専攻した化学を活かして、自分や日本だけでなく、世界の幸福に繋がる仕事がしたいと考えているため、農薬原料や肥料の研究開発をしたいと考えています。私は東日本大震災時の原子力発電所の事故による輪番停電を経験しました。電気も暖房も点かない部屋で家族と冷たいご飯を食べた時にとても惨めな気持ちになり、自分の暮らしが幸福であったことに気が付きました。この経験から世界の暮らしに関心が向き、本を読んで調べ、世界には8億人が飢えに苦しんでいる、世界の食料問題を知りました。その後、世界の問題に関心のある友人と自分達の生き方について議論するその中で、自分や日本だけでなく、世界の幸福に繋がる仕事がしたいと考えるようになりました。特に私は、大学院まで進学して学んだ化学を活かして、栄養価の高い食料を大量に生産できるような農薬や肥料の研究や開発を行いたいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
当社の最も魅力に感じた点(400字以内)
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A.
貴社の若い頃から仕事の裁量を持たせる社風に最も魅力を感じました。なぜなら私は自分で考えた案が採用され、周りの役に立てた時に最も喜びを感じるからです。そのため自分の意見を求められる研究は面白いだろうと考えていました。しかしながら知識のない始めの頃は、自分の研究の方針を決める会議の際、教授や先輩の話し合いをただ見ていることしかできずに悔しい想いをしました。そこで自分の考えを提案するために、毎晩研究室が終わる23時から基礎有機化学を3時間勉強すると決心しました。それを1年間続けた結果、教授が納得するような研究の方針を提案することができ、とても嬉しかったのを覚えています。このように私は自分の考えを提案するための努力を惜しまない性格であり、自分の個性が活かせる社風を持つ貴社で働きたいと考え志望しました。 続きを読む
16卒 本選考ES
技術職
16卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ、及び研究内容の要旨を記入してください。
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A.
分子磁性体は有機ラジカルや金属錯体などにより構成される磁性体で、構造設計性や、光透過性の面において合金などからなる無機磁性体より優れています。当研究室ではこのような分子磁性体の特徴を生かして、新たな機能をもった磁性体の開発を目指して研究が行われています。その中で私は、有機ラジカルと銅錯体を組みあわせ、熱、光、圧力などの外場により磁性をスイッチングできる新規磁性体の開発を行っています。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由や、当社でやってみたいことを記入ください。
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A.
私は貴社で海外企業を相手に戦える研究者になりたいと思っています。 私の所属する研究室では、ロシア人、中国人を始めとした様々な国籍の人がおり、有機無機を問わず磁性体に関する研究を行っております。そのような多様な価値観をもつ人の中で協力して研究を行っていくうちに、将来は外国の人も巻き込み、素材を扱うスケールの大きい仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は電池の性能を大きく向上させるリチウムイオン二次電池用電解液など他社にはない製品で国外においても高い競争力があると考えます。また海外展開に力を入れており、グローバル人材としてキャリアを積みたい私にとって魅力的であるため貴社を志望いたしました。 私は大学で学んだ化学の知識や経験を生かして、研究室において開発に従事するだけでなく、国内外のお客様のニーズを自ら足を運んで聞き出し、新たな価値を提案することで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ご自身の長所や得意な科目など、自由に記入ください。
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A.
私の長所は、目標に向かって着実に努力できる「継続力」です。例えば、私の直属の担当指導教官はロシア人の先生で、最初は英語がうまく聞き取れず意思疎通がうまくできませんでした。そこで私は、毎日必ず先生と会話すると決め、実験結果の議論や世間話などをするよう頑張りました。また、化学特有の表現を学ぶため英語論文の精読を心がけました。時には会話がうまくいかず、気まずい雰囲気になることもありましたが、あきらめずに努力を継続した結果、今では先生と活発に英語で議論を交わすことができるようになり、自分の研究を大きく前進させることが出来ました。TOEICのスコアが395点から730点に大きく向上したことからも、自身の進歩がはっきりわかりました。ビジネスにおいても、この経験を通して磨いた「継続力」で課題を着実に解決したいと考えています。 続きを読む
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Q.
4.学生時代に力を入れて取り組んだことを自由に記入ください。
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A.
私は学生時代、所属していた軽音楽部のメディア戦略に力を入れ、部活の知名度を大きく上げ観客動員を大幅に増加させました。このような企画を立ち上げる以前には、部活の所属バンドのメディア戦略は各バンドが個別に行っており、メディア露出による相乗効果もなく大変非効率な状態でした。「様々な人にもっと部活のことを知ってもらいたい」と考えた私は、部内で協力者を募り (1)部活webサイトをスマートフォン対応のプラットフォームに切り替える。(2)部活公式ツイッターの創設。(3)部活公式Youtubeチャンネルの創設。この三つの対策を企画し、メディア戦略の合理化を図りました。その結果、導入した次の年度、新規入部者が約70人から100人超に増え、部活主催イベントの観客動員は約30%増加しました。 続きを読む
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セントラル硝子の 会社情報
会社名 | セントラル硝子株式会社 |
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フリガナ | セントラルガラス |
設立日 | 1936年10月 |
資本金 | 181億6800万円 |
従業員数 | 3,314人 |
売上高 | 1603億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水正 |
本社所在地 | 〒755-0001 山口県宇部市大字沖宇部5253番地 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 661万円 |
電話番号 | 03-3259-7111 |
URL | https://www.cgco.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138617
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