【共感と自己アピールが鍵】【23卒】シュクレイの販売職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31485（明治大学/非公開）（2022/6/27公開）

企業のブランド力や経営理念、社風に惹かれたため。

内定者懇談会があるようです。

承諾期間は私が受けた同業他社と比較すると長いように感じます。
また、「内定者懇談会に参加して、そこでの雰囲気も踏まえて納得のいく形で決断してください」と言っていただけました。

会社説明会から最終選考までのすべてを通じて、全員参画経営という風土のもと社員全員が経営理念だったり使命を大切にしているのがとても感じました。そのため、自分価値観とその部分がいかに合致しているか、共感しているかをアピールできると内定に近づくのではないかと思いました。また、選考を通して人柄を重視してくれていたように感じたので、慌てることなく、落ち着いて、企業への想いや自分のことをアピールし、ぶつけてくることが良いかと思います。

１つ前の設問でも書かせていただいた通り、企業が大切にする理念や使命に共感できていなかったり、会社の一員としてその目標に向かって共に働く姿が想像することが出来ない人は内定がでないのではないかと思います。

どこの企業にも共通してしまうことかもしれませんが、販売職は接客業としてお客様の前に立つ仕事なので基本的なコミュニケーションスキルだったり、笑顔は必須だと思います。あとは、繰り返しになりますが、経営理念をきちんと把握して面接に臨むことが重要だと思います。

内定通知の電話では全選考のフィードバックを行ってくれました。また、今後は内定者懇談会があり、そこには社員の方々も登壇されるそうです。