【多様な挑戦、感謝と成長】【23卒】伊藤忠ケミカルフロンティアの事務職（一般職）の本選考体験記 No.33192（非公開/女性）（2022/7/12公開）

事務職説明会

参加必須の説明会で今後の流れ等の説明がありました

以前の説明会と同じ内容かつ同じビデオだったので参加する意味はほぼ今後の選考の流れのみで合った。とても多くの就活生が参加していた。

参加必須

長所・短所・趣味・学ちか・志望動機等

マイページから

Web

簡潔かつわかりやすく書くことを意識した（おそらく多くのESが届くと考えられるため）

説明会の内容を記入。また、他の企業に比べて多くの項目があるように感じた。時間がかかるため前もって準備しておく必要がある

なし

オンライン

とにかく時間がないようでしたので手短かつ面接官が多く質問できるような答えかたをしました。質問された内容と自分の答えがあっているかしっかり考えながら話すようにしました。

厳し目。深掘りもかなりされた上になぜどうしての5W１Hが重要視された。初めに趣味についてかなり聞かれたことが印象深かった。

なし

なし

あなたの趣味はドライブのようですが自身で運転されるのですか

はい、私は実家の車を使ってドライブをすることが多いです。具体的には高速道路に乗って旅行へ行くことが好きです。⇨いつ免許を取得したのですか⇨大学一年生の時です。⇨運転は上手い方だと思いますか⇨週に２、３回は運転する機会があるので慣れている方だとは思います⇨直近だとどこへ行きましたか⇨首都高に乗ってアクアラインの方までドライブを友人としました。天気がとても良くドライブ日和だったためとても運転しがいのある一日でした⇨目的地はいつもどのように決めるのですか、事前に調べてから行きますか⇨はい、調べてから行きます。ネットや雑誌等で地域を調べ行きたいお店やスポットを絞ってからナビで調べルートを考えることが多いです。

あなたの人生で誰にも負けない、誇れることをエピソードを教えて下さい

私の人生で誇れることは、大切な家族、友人や恋人と出会えたことです。私はこれまで多くの人に支えられて生きてきました。その過程で辛いことや壁にぶつかることも多々ありました。具体的には大学受験の際1年間浪人生活をし、毎日開館時間から閉館時間まで自習室に閉じこもり、さらに第一志望に合格できなかったこと、さらに現在の就職活動など自身の人生を左右する場面に精神的にも参ってしまいそうになることがありました。その際、これまで培ってきた人間関係に助けられ今も精一杯自分の人生を生きていると自信を持って言えます。私は彼ら彼女らに助けられた分、私も助けたい、力になりたいと考えます。また、日々の生活を通して感謝の言葉を伝え、大切な日には盛大にお祝いをするなど自分にできる最大限の感謝を伝えています。これからもこの関係性が永遠に続くように自分自身をさらに磨いて人間性を高めていきたいと思います。

オンライン

厳しい利き方をしても大丈夫かなど少し耐久能力を見ているのではないかと感じる点が多くあった。とにかく簡潔に答えた。

厳し目。一次面接の時にも感じたが、他社に比べて人事が冷たいように感じたため笑顔などを取り入れるタイミングがほとんどなかった。

なし

なし

部活・サークル・アルバイトなど、学業以外で取り組んだことを教えてください。

アルバイトの経験です。私はアルバイトとしてホテルで働いています。大学一年生の時から働いているほか、ホテル業界はとても人の入れ替わりが激しい環境にあります。そこで初めてこの仕事をするという方が毎回いらっしゃいます。どういったポジションでどういった点を注意して業務を行ったらいいか実際にメモを取ってもらって仕事を行っています。特に私が注意している点はわからないことがあったらまず聞いてほしいと初めに言うことです。お客さまはその従業員が今日初めての勤務など思ってもいらっしゃらないと思うので自分で判断して行動するのではなく、何かわからないことがあったらまず聞いてから確認を取って行動をしてほしいと毎回案内しています。

就職先を決める基準は何ですか？

仕事の全体像が見ることのできる環境で働きたいと考えております。お客様に届くまでの過程で企業とお客様がどのような要望があるか聞き込み、寄り添いつつ、解決策を出していきたいです。その中でこれまで身につけてきた英語や中国語といった語学力や、学生生活で得た知見を活かし実際に経験を積んでいきたいです。このように、自身のコミュニケーション能力や知的好奇心、主体性を生かせるような仕事に携わりたいと考えております。⇨実際の語学力のスキルはどのようなものですか⇨（具体的に取得した資格を話しました）⇨そのような語学力をどのように活かしたいですか⇨実際に取引先のお客様とのコミュニケーションに活用していきたいと考えます。