
23卒 本選考ES
スタッフ職(一般職)
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Q.
志望動機
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A.
学生時代海外22カ国を巡った経験から、世界中の方々と関わることができる商社を志望している。中でも、非鉄金属は身近なあらゆるものに使用されており、社会に貢献していることを実感できるという点で魅力に感じている。私はアルバイトを通して得た人をサポートする力や信頼関係を構築する力を活かし、貴社の一員として社会に貢献したい。そして、常に先回りして行動することでプロフェッショナルとしてサポートしたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「仲間の結束に尽力し、良いチームをつくろうと努力する」点だ。物事に取り組む際には、意見を交わしやすい平和な雰囲気づくりを一番に意識している。遊園地のアルバイトでは、終礼時に仲間の良かった点を報告し合う時間を儲け、風通しの良い職場づくりを目指した。その結果、改善点などの意見交換も活発に行われるようになり仕事中のミスが激減した。このように、私は信頼関係を築くことで成果を出してきた。 続きを読む
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Q.
学生時代に他人との関わりの中で主体的に行動し達成したこと
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A.
遊園地のアルバイトで新人が馴染みやすい環境づくりに注力し、入社3ヶ月後の定着率を70%から90%まで上げた経験。以前は新人の定着率が低く、人手不足が課題となっていた。そこで新人にヒアリング調査を行ったところ、先輩が150人と多く、職場に馴染めないことが原因であることが判明した。そこで、皆の会話のきっかけをつくりたいと思い「挨拶運動」を提案した。これには、自分から挨拶することで先輩後輩の壁を無くすという意図があった。この運動を皆に呼びかけ、自らも率先して行ったところ、少しずつ会話量が増えていった。そして、スタッフ間の信頼関係が深まったことで定着率を90%まで上げることに成功した。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
ライフスタイルと関連する人々の諸行動を社会学的な視点から学ぶゼミに所属し、その中でもジェンダーと玩具の関係性について研究している。子供時代に与えられる玩具の種類やそこから得る学びの内容が男女によって異なることから、それが性別役割分業の一因となっているのではないかと考えた。また、この研究を通して、ジェンダーへの深い理解や考察を試みるとともに、何事に関しても客観的に判断する力も同時に養っている。 続きを読む