
23卒 本選考ES
総合職②
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Q.
自分史グラフの中で一番自分らしさを発揮して成し遂げたエピソード
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A.
私は学生時代、物事を企画し運営する立場として活動しました。主な活動として2つ挙げますと、1つ目は水泳部に所属していた時に都内の大学間で行われたレクリエーション大会の主催グループとして活動したことです。2つ目は父親が開催した自然教室のスタッフとして子供達にエンタメを提供したことです。 私はまず、求められていることを整理することを心掛けました。その結果、前者ではエンタメとしての水泳、後者では魚のつかみ取りや劇など普段味わうことのできないイベントを考え出しました。 全ての企画に一貫してイベント後の写真に写る参加者の笑顔を見たときに物事を企画し運営する楽しさを知ることができました。また企画者の立場になってみて、人というものは実現することが難しい「理想」を心の中に抱きながら日常生活を送っていることが多々見られました。その「理想」をできる限り再現することがエンターテインメントの役割だと考えています。その時々の情勢や人々の心情を分析し、需要を満たすエンターテインメントコンテンツを創り出すことが大切だと自分の中で結論を出しました。 続きを読む
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Q.
ものづくりの経験やそのものへのこだわりや思い
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A.
砂型鋳造で船の形をした箸置きを製作しました。 自分自身が作った成果物を実際に手に取ることでものづくりの楽しさ、やりがいを実感することができました。 それと同時に、ものづくりの手段について多くを知りたいと思うようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたの活躍によって今後バンダイはどのように成長していきますか
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A.
私は心の中に憧れと挑戦心を持ち続けています。 興味を持ったものには即座に取り掛かり、幅広い分野における体験をしてきました。 また、学生時代に大自然を探検したり○○で大海原を渡り、どういったものが心を動かすか、精神の支えとなるかを人一倍感じてきました。 五感を使って得たこと感じたことをエンターテインメント提供に活かしていきたいと思っています。 それにより貴社はこれからを生きる人々の視野と選択肢を広げる「人生の地図」を送り届ける企業となると感じています 続きを読む