【広告で人々の生活を変える】【23卒】Ｒｉｓｅ　Ａｇｅｎｃｙの総合職の本選考体験記 No.32591（非公開/非公開）（2022/7/8公開）

説明会

企業の説明、業界の説明、アンケート記入、質問

質問では業界を理解していることを伝えられるような質問をした。人事の方が丁寧な方なので視線を常に合わせしっかり聞くことが大切と感じた。

説明会に参加しないと選考に進めない。オンラインでの開催もあり。
一人一人が質問をする流れになるため、聞きながら何を質問しようか準備しておくとよい。

すぐ

論理的に話すこと、すぐに回答を言えるかどうかが評価されていると感じました。対策ができない質問が飛んできますが、話の論点がずれているともう一度考えてから話してと注意されました。

面接官の第一印象や面接に遅れてきたことから、営業で時間がない中面接が行われていると理解した。そのため、淡々と選考が進み、端的な回答が求められているように感じた。

なし

なし

もしもロボットを自分の身代わりに使えるならどうするか。

私の語学力が無いところを補ってくれるロボットが欲しいと考えました。
今後、世界の人との交流が盛んになってくると言われている現代で語学力が無いと、外国の方との交流の機会を失うことになり、ビジネスのチャンスを逃すことも社会人になると考えられます。そのため、語学力を補ってくれるロボットが欲しいと考えました。言いたいことを言ってくれるロボットは現代では存在しているため、今以上にレベルの高い物が良いと考えています。具体的には、頭で考えていることをロボットが読み取り、自動にタイミングをはかり音声を発してくれるロボットにしたいと考えています。私の語学力が身についてくると、ロボットと力を合わせよりネイティブの方との会話がさらにスムーズになると予想します。

学生時代に頑張ったこと

大学時代のサークルで怪我により選手として団体の勝利に貢献できなくなった際に私にしかできないことを見つけみんなのために動くことを頑張りました。
当初は怪我を理由にサークルを休む選択もありましたが、怪我を経験した私だからこそできることがあるとプラスに考え、仲間を支える役に徹しました。急に体を動かすことや準備運動を十分に行わないことで怪我に繋がったことを仲間に伝えました。また、私と同じように準備運動が面倒と思っている仲間でも楽しくできる準備運動を調べ共有し実践してもらいました。結果、怪我人を出さずに試合当日を迎えられ、団体試合で他サークルに勝つことができました。
どの集団においても一人ひとりに何かしらの役割があり、その役割を全うすることで結果がついてくると考えています。貴社に入社後、どのような状況や環境でも主体的に自分の役割を見つけ全うし、成果を上げていきます。

すぐに面接

最終面接であるので、貴社への理解が高いこと、業界に対する理解が高いこと、絶対にこの業界で働きたいことを強くアピールすることが大切と感じた。面接官が業界を知りつくしている方なので、逆質問では最新のことを質問し教えてもらうような態度で質問すると良いと感じた。

業界を理解しつくしているベテランの方だった。忙しい仕事の合間に面接という形でアイスブレイクはなかった。そのため、淡々と面接が進んだ。人柄よりも本当にこの業界で働きたいのかが重要視されているように感じた。他社の選考状況も聞かれた。

なし

なし

他社の選考状況。なぜ広告業界を志望するのか。将来何をしたいのか。

人々の行動変容を起こし、企業の課題解決をしたいためこの業界を志望しています。
サークル活動の人の行動を変容を起こし集客を成功させたことにやりがいを感じました。そのため、社会人になった際も多くの人々の行動を変容させられるような広告を出し、企業の課題解決を成功させたいと感じました。また、広告は町で見るようなものやテレビCMだけでは効果が出ないとインターシップを通して学びました。携帯電話からスマートフォンを持つ人がほとんどとなった時代の変化があるように、より効果が出るようなSNSを活用した広告や企業の方と力を合わせ課題を解決できる取り組みを共に行っていきたいという思いが芽生えました。
以上の理由から、この業界を志望しています。

他社の選考でどこを受けていて何次選考まで進んでいるか

○○○社の選考に進んでいます。○○○社は貴社と同じく広告を行われています。
しかし、その中でも貴社は時代に合わせたSNSを活用したもの、WEBも活用し、また既存のチラシとテレビCMも活用され、複合的に広告を出されている点に心惹かれています。そのため、他社と比較しより効果が出やすいと感じています。また、広告を出してからも課題を見つけクライアント様に伝え、直していくことを循環させることで、共に効率的にクライアント様の課題解決に取り組まれていると強く感じています。他の企業も受けていますが貴社が第一志望です。
上記のように伝えました。他社との比較をしての貴社のよさを伝え、他社も受けているけれど貴社が1番だということをアピールしました。