【秘密の働きがいを解き明かす】【22卒】Ｐｌａｎ・Ｄｏ・Ｓｅｅの冬インターン体験記（文系/ウエディングプランナー）No.13410（駒澤大学/女性）（2021/3/24公開）

ウエディング業界を見ている中で、必ず上位に出てくる企業だったからです。新卒サイトやInstagramなどから興味を持ち、参加を決めました。また、インターンシップの選考がなかったのも参加しやすかったためです。

勉強や準備は特に何もしていませんでした。Instagramに採用担当の方のお話や座談会などが残されていたのでチェックしていました。

このインターンシップへ参加するための選考はありませんでした。

働きがいのある秘密について教えて頂きました。

軽い説明会、座学中心、座談会、質問タイム

プランナー1人1人が気をつけていることについて

働きがいのある会社ランキング殿堂入りの秘密とは

1日目にやったこと

軽く会社説明会があった後、入社5年目・6年目の人事の方とプランナーの方に働き方についてのお話を聞きました。学生からの質問に答える時間・座談会の時間が多く取られました。

なし

座学が中心だったので、関わり合いはほとんどありませんでした。質問がある学生以外は顔も出さなくて良く、気軽の参加ができるものでした。社員さんの仲が良さそうだったのが印象的でした。

大変だったことや苦労したことはなく、社員さん話を聞くことが中心でした。一人が話すだけではなく、プランナーや人事の方の具体的な経験談をお話して頂いたので、退屈することなく聞くことができました。また選考なしで参加ができるので、一度話を聞いてみたい人にはおすすめです。

他の学生との関わりも、1度アイスブレイクのようなものをしただけなのでほとんどなかったです。

他のブライダルの会社と違うところや、一人一人が意識していることを具体的に聞くことができて良かったです。また座談会の時間が非常に有意義で、学生からの質問にフランクに答えてくださいました。一問一答ではなく、具体的でよく考えられた答えを聞かせて頂いたのが印象的でした。

準備や勉強は特に必要ありません。選考内なしのインターンシップなので、誰でも気軽に参加できると思います。

学生から考えていたことや、それをどう仕事に活かしていきたいかをお話ししてくださった社員の方がいらっしゃったので、とてもイメージしやすかったです。業務と言うよりは、仕事に対する考え方について学ぶことができました。生き生きしている社員さんに魅力を感じました。

このインターンシップを通じて内定が出る、出ないというのは全く関係ないと思ったからです。ただ、「このような社員さんに魅力を感じた」、「一緒に働きたいと思った」ということが言えるのではないかと思ったので、実際のお話を聞くことは大切だと思います。

社員さんに魅力を感じたからです。かなり等身大でお話をしてくださったので、会社を誇張したり勧誘するようなことはなく、ありのままに質問に答えてくださった印象だからです。そのような人たちと一緒にと働きたいと思ったので、本選考も受けようと思っています。

このインターンシップ100人程度が参加していたので、その中で有利になるとは思わなかったからです。参加してもしなくても、選考が始まる時期は統一されていると思います。

人を支え、感謝を頂けるお仕事を軸に、人材業界やウエディング業界を見ていました。また業界で絞るだけではなく理念に共感した会社など、会社単位で企業を見ていました。そのなかでもアイケイケイという会社の「人」に非常に興味を持ったので、人を重視してインターンシップや選考に参加し、社風を見ることを意識していました。

「人」を随意視することはもちろんですが、その人の考え方にも注目しようと思いました。同じ業務を行っている中でも、どんなことに喜びを感じているから、この社員さんは楽しそうなのだ、と考えることで自分にも活かすことができると思ったからです。具体的な業務を知ることも大切ですが、それを通じて自分がどうなりたいのかをイメージして会社を見たいと思っています。