【無印良品の秘密、体験して納得】【21卒】良品計画の冬インターン体験記（文系/総合職）No.10270（関西大学/男性）（2020/7/15公開）

インテリア、日用品に興味があったので参加しました。名前的にも人気があり、その人気の秘密、理由を自分の目で確かめたかったから参加しました。冬インターンは結構倍率高かったらしいです。申し込みはマイナビから申し込みました。

特にインターンに向けてのエントリーシートや面接は無かったので、対策はしませんでした。興味がある方は夏や秋に参加をお勧めします。

無印良品の店長体験

1日目にやったこと

まず、無印良品の強さの秘密、利益の出しかたなどの説明を1時間程度の説明があった。そのあと無印良品らしさが出てる商品を探して、グループで共有。そのあと店長体験として、従業員をどこに配置するかなどのゲームがあった。

人事の方

なし

結論をファーストでいうことを徹底してアドバイスされました。だらだら話すと聞き手が退屈で伝わりにくいので、他の選考の面接やインターンの時に使えるので覚えときましょうと何度も仰っていたイメージがありました。他のグループもそれを徹底して、結論ファーストをしていました。

とにかく説明が長かった印象がありました。ずっと聴いているだけなのですこし退屈でした。ゲーム自体は面白かったのですぐに時間が過ぎました。しかし、説明の時良品計画の話を聞いていないとゲームにも影響がでるのでしっかり聴いとく必要があると感じました。

他のナビサイトのブースに来ているときの説明よりかなり会社について詳しく仰っていたので、企業研究がかなり進みました。日用品やインテリアなどの業界を受ける人は、他の企業との差別化ができることも教えてくれるので非常に役に立ちました。特に志望していない人でも参加する価値はあると思います。

特にありません。強いていうならば、他の日用品やインテリア業界の企業研究を進めとけばこの企業の強みがさらにわかりやすいと思いました。

店長としての裁量権ややりがいをゲームを通じてわかって興味は持ちましたが、店長を何店舗も経験して転勤を伴うため、自分にはすこし向いていないと思いました。店舗経験や店長経験は必須と人事の方々がおっしゃっていたため、それができない人には向いていない
と感じました。

日用品や、インテリアなど自分が志望している業界ではありましたが、店舗や店長経験など現場で働くことに抵抗があったため、選考においても自分を出しきれや意図感じたからです。また、インターンに参加していた学生のレベルが高いと感じたことも理由の一つです。

利益の出し方などその辺の仕組みについてはよく分かりましたが、商品の値段に還元できていないように感じました。この会社自体も安くしようとはしておらず、他の企業のほうがお客様目線を大切にしている印象をうけました。ただ、本部の商品企画などの仕事は楽しそうに見えました。

早期選考に呼ばれるからです。基本的にこの企業は早期選考でたくさんの人を採用するため、本気で行きたい人は参加をしたほうがいいと思いました。ここでいい印象を残しておけば人事の方にも覚えてもらえると思いました。

日用品やインテリアを志望しておりました。生活者の想いを形にするもの、空間をつくりたいという思いがあったので、この業界を志望していました。目指すきっかけとなったのはニトリのインターンシップに数日間参加したことから、この業界に非常に興味を持ちました。他にはIKEAや河淳など、b to c企業だけどなく、b to b 企業も幅広く志望しておりました。

インテリア、日用品から不動産にシフトしました。インテリア、日用品だと生活者に与えられる影響の大きさ、自分の与えられる影響力が小さいと感じたので、もっと生活者の人生に関わる、そんな大きい仕事、業界がいいなと思い不動産業界を目指すことにしました。やはり一番の大きな要因としては、店舗をの経験をあまり積みたくないということか大きかったです。やはり自分は直接営業などのスタイルがしたかったです。