【無印良品愛好者のための未来への一歩】【20卒】良品計画の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7378（国際基督教大学/女性）（2019/7/26公開）

内定通知後はセミナーに参加し、社員の人々の話を伺う機会を作ってくれ、各自考えた上でメールにて受諾の連絡をするように言われた。

良品計画の社員さんは、とにかくまず無印良品のファンなので、無印良品の商品が好きで愛用しているかどうかを問われているなと感じた場面が面接の中で多々ありました。また、良品計画の価値観をしっかり自分の言葉で語れるようになるまで理解することが求められていて、社会への問題意識などと絡めて面接にて話す必要がある。また、海外への進出に力を入れているので、入社してからグローバルな視点を持って働けるということをアピールすると良い。

しっかり自分の頭で考えて話せるかがみられていると思った。特に良品計画は学歴を最後まで明かさずに面接を行うので、自分の頭の良さを面接の中で表現しなければならない。世の中への問題意識も持つことが求められる。

説明会が少なく、採用ホームページの登録期間も短いので、早めにサイトにアクセスし、登録することが必須となる。新卒の人数が多いせいか、リクルーター制度などはなく、面接官と人事の方以外の社員さんと話す機会が最後までなかった。

内定後、内定者用の説明会があり、何人かの社員さんのキャリアパスを知ることができる。