22卒 本選考ES
陸上職事務系
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
川崎汽船を志望した理由を簡潔に
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A.
社会貢献度と影響力の大きさに惹かれたからです。大学2年生の時に1か月アメリカへ行き、友人に「どんな仕事がしたい?」と聞かれ全く答えられなかった経験から、彼らに自信を持って語れる仕事がしたいと感じました。社会貢献度、影響力ともに大きい貴社でなら、自信を持って語れる仕事ができると感じました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れた勉強や研究内容を、選んだ理由と合わせてわかりやすく
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A.
英語の学習です。私は大学2年生の時に、1か月間アメリカへ行きました。現地で様々な人と話す中で、「君は英語を読めるが、話すことはできないね」と言われ、自分の英語力の低さを実感しました。悔しく思った私は、帰国後、日常的に英語を話す環境が必要だと考え、オンライン英会話を利用し、毎日30分間、フィリピン人と英会話の練習を重ねました。また、毎日の学習内容をノートにまとめることで、知らなかった言い回しや、単語などを身に着ける努力をしました。その結果、ネイティブと自然な会話ができるようになっただけでなく、ネイティブの話す速さに耳が慣れたことで、TOEICのリスニングの点数が40点上がりました。 続きを読む
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Q.
最も強みだと思う力と、具体的なエピソード
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A.
訴求力 100人以上の従業員を抱えるアルバイト先で、新人研修の仕組みを作りました。私の勤めるパン屋では、焼成担当の新人定着率が低く、その影響で社員が残業をしなければならない状況が続いていました。定着率が低い原因は、人員不足のため焼成業務を教える余裕がなく、力仕事ばかり任せていることであると考えました。そこで、人員を確保するために店長を巻き込み、シフトの改善に努めました。まず、新人の離職によって無駄になった人件費と社員の残業代を計算し、人員を一人増やした時の人件費と比較することで、人件費の増加を懸念する店長を説得しました。その後、2人体制だった焼成担当を、研修時のみ3人体制に変更することで、OJTを行える環境を作りました。その結果、焼成担当の新人定着率は100%となり、人員を確保できたことで社員の残業時間削減にもつながりました。このように、意見が異なる相手でも、納得させることができる訴求力が私の強みです。 続きを読む