川崎汽船のインターンシップの体験記一覧（全135件） 5ページ目

企業概要：川崎汽船の大まかな概要の説明がされた。企業説明会の動画や他の企業の内容と似ている。 グループワーク：営業やチャータリング、オペレーションの理解を深めるためのワークを行った。 内定者懇談会：内定者二名による就活に関するQ&Aなどを行った。

初めに海運業界の説明と川崎汽船の説明を聞きました。その後班に分かれて船造船ゲームを行いました。ゲームの解説後に技術系の社員との座談会を行い最後に全体で人事への質疑応答を行い解散でした。

はじめに海運業界の概要説明があった。その中で、川崎汽船に関する説明もいただいた。続けて営業・チャータリング・オペレーションの仕事体感ワークを行った。最後に、複数の社員の方との座談会が開かれた。

冒頭に海運業界とその中での川崎汽船の役割、立ち位置などの説明があった。その後にシュミレーションゲームのルール説明があり、その後に本番が開始された。最後には結果発表と海運会社の仕事内容の改めての説明、やりがいなどについて解説があった。

1日目はほとんどの時間を使って本番さながらのビジネスゲームを行う。1チーム5人程度でそれぞれが3つの役職に分かれ、会社側が用意したシステムなどを使って実際に船を運航する。最後に各チームの利益額によって順位がつく。2日目はオンラインで座談会を行う。まず初めに陸上総合職の社員3人がパネルディスカッションを行い、その後ブレイクアウトセッションに分かれ各社員と話をすることができる。

まず、業界理解を深めるため海運業界の中のKLINEの位置付けや業務紹介がある。その後は業務ににせたゲームをグループごとに競い合う。非常にクオリティが高く、答えがないのでやりがいがある。業務理解に最適。