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【海運業界の挑戦】【22卒】川崎汽船の冬インターン体験記(文系/陸上職)No.17029(早稲田大学/男性)(2021/8/10公開)

川崎汽船株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 川崎汽船のレポート

公開日:2021年8月10日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年1月 下旬
コース
  • 陸上職
期間
  • 1日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

海運業界に興味を持ち、私の就職活動において志望する業界に位置していたため、インターンシップ参加を図っていた。川崎汽船については、以前から着目しており、業界や働き方について学びたいと感じ、インターンシップ応募を決めた。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

抽選でインターンシップ参加者が決まるため、受かるためには特別準備はできなかった。参加するにあたっては、海運業界の情報を持った上で臨んだ。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

簡単なエントリーシートを一度提出するも、各回抽選のような形式であり、そのエントリーシートが重要なものであったのかもしれないと感じる。

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選考フロー

応募 → エントリーシート

応募 通過

実施時期
2020年10月 下旬
応募後の流れ
選考に参加
応募媒体
企業ホームページ

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エントリーシート 通過

実施時期
2020年10月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

最も面白いと感じたインターンシップ、インターンシップに参加するにあたり期待すること。

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

簡潔に私の経験と海運業界への興味を書くように注意した。

ES対策で行ったこと

他の海運業界企業のの説明会に参加したり、川崎汽船の企業の採用サイトを確認したりして、最低限の情報を集めた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業サイト

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
50人
参加学生の大学
いわゆる学歴が高いとされる大学に所属する学生は少なくないように思えた。
参加学生の特徴
海運業界を志望していたり、貿易の勉強をしていたりする学生が多かった。
参加社員(審査員など)の人数
2人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

仕事体感ワーク

インターンの具体的な流れ・手順

海運業界の説明、営業・チャータリング・オペレーションの体感ワーク、座談会。

このインターンで学べた業務内容

営業・チャータリング・オペレーションの業務内容

テーマ・課題

仕事体感ワーク

1日目にやったこと

はじめに海運業界の概要説明があった。その中で、川崎汽船に関する説明もいただいた。続けて営業・チャータリング・オペレーションの仕事体感ワークを行った。最後に、複数の社員の方との座談会が開かれた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

営業・チャータリング・オペレーションの仕事体感ワークがそれぞれ終わる度に、全体に向けてフィードバックをいただいた。また、最後には複数の社員の方々と座談会のお時間に質問をさせていただくことができた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

営業・チャータリング・オペレーションの3つの分野について、1日で仕事体感ワークを行ったため、それぞれ限られた時間で考える必要があった。そのため、どの情報をピックアップして、考えていくのかが難しかったと思う。それでも、これまでに知り得た海運業界の知識をもとに、取り組んでいくことができた。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

学生とグループになって、仕事体感ワークに取り組んだ。短い時間ながら、海運業界を志望していたり、貿易の勉強をしていたりする学生と取り組み、新たな発見もあった。

インターンシップで学んだこと

海運業界の企業の中で、具体的にどのような仕事がされているのか、全体像を把握することに苦しんでいたため、1日で営業とチャータリングとオペレーションの業務内容について、理解を深めることができ、参加してよかったと感じる。さらには、なかなか1日で複数の同じ企業に勤める社員の方からお話をお聞きすることはできないため、座談会に参加することができよかった。

参加前に準備しておくべきだったこと

海運業界の中でも、川崎汽船と他社の違いについて、自分なりに考えを持つことができていれば、ワーク中や座談会において、それを活かしてより有意義にできたと感じる。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

海運業界の企業において、どのような仕事があるのか、社員の方はどのように働いているのかなど、比較的全体像について学ぶことができたため、海運企業で働く自分をイメージすることができた。また、このインターンシップ参加前に、他の海運企業の説明会やインターンシップに参加していたことで、それらに加えて知識を蓄えることができた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

このインターンシップに参加するにあたって、倍率の高さを痛感したため。また、参加してみても、海運業界を特に志望している学生が多かったり、大学で貿易の勉強をしている学生がいたりと、優秀な方々と肩を並べて本選考に臨まなければならないのだなと思った。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

もともと海運業界の志望度は高く、このインターンシップに参加して、海運企業におけるそれぞれの業務内容を知り、そのようなお仕事をしていきたいと思ったため。また、社員の方々と座談会の時間に、お話させていただき、誠実な方が多い印象を持ち、それにも魅かれたため。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

海運業界の概要についてや、その企業における営業・オペレーション・チャータリングといった業務内容への理解ができている点は、参加していない学生と比べては本選考で有利になるとは思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

座談会は、インターンシップの最後に開かれた。インターンシップ参加後は、一般的な本選考に関するメールなどはいただいた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップに参加する前から、海運業界は志望する業界のうちに入っていた。しかし、OBOG訪問ができていなかったり、海運業界の全ての企業のインターンシップに参加することはできていなかったりと、1つの企業の深い理解やそれぞれの企業の自分なりの比較はできていなかった。いずれも海運業界であれば、海を舞台に顔を直接見れなくとも、様々な人々と関係性が築けるのではないかと思っていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターンシップに参加することで、海運企業の業務内容のおおよその全体像をイメージすることができた。そのいずれの業務にも、興味を持つことができ、引き続き海運業界を視野に入れて、就職活動をしていきたいと思った。また、インターンシップの最後に行われた座談会を通して、社員の方々の雰囲気を感じ取れた。その後も、よりこの企業の社員の方と話せればと感じた。

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公開日:2025年2月13日
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川崎汽船の 会社情報

基本データ
会社名 川崎汽船株式会社
フリガナ カワサキキセン
設立日 1919年4月
資本金 754億5764万円
従業員数 756人
※陸員552名、海員204名
売上高 8367億3100万円
※連結ベース/2019年3月実績(百万円未満切り捨て)
決算月 3月
代表者 明珍 幸一
本社所在地 〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通8番
平均年齢 38.2歳
平均給与 1394万円
電話番号 03-3595-5000
URL https://www.kline.co.jp/ja/index.html
採用URL https://www.kline-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1133864

川崎汽船の 選考対策

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