20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要 ※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について
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A.
地域社会学を学び、人口の流出・流入現象が地域や社会構造にどのような影響を及ぼすか、質的調査を通して解明する。卒論のテーマは「漁業の変遷と漁業ネットワークから見た、地域の社会階層」である。当町で居を構える漁師やその親族への聞き書き調査を実施し、漁業や祭礼といった事象が当町の社会構造にどういった影響を及ぼしたのを明らかにしていく。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル・インターンシップ等学業以外の活動内容
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A.
課外活動として、「東京六大学野球ゼミナール」に所属している。大学野球活性化のために企画立案およびそれの実施や、スポーツツーリズムや企業スポーツの舞台で活躍されている方から講義を受ける。ゼミ生の中で私は広報を担い、ゼミの行う企画や活動の宣伝、東京六大学野球の試合情報などを各大学のサークル、広報といった外部団体と協力しながら、情報発信をしている。 続きを読む
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Q.
資格・特技・趣味
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A.
私の趣味はスポーツ観戦とマラソンである。野球やサッカー、バスケットボールやバレーボールなど幅広く観戦する。私は大学2年時には年間60試合現地で観戦した。また大学3年の時には10kmマラソンに参加し、完走後の「達成感」がクセになり、それ以来2度マラソン大会に出場し、今後はフルマラソンに参加することを計画している。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所を教えてください。
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A.
長所は目標に対して、困難が訪れようとも決して諦めずに最善策を考え、行動し続けられることだ。この長所で高校時代の硬式野球部でメンバー入りを果たすことができた。ハイレベルで未開拓の環境下で、投手として周囲との差別化を図り、公式戦出場まで果たせた。短所は考えすぎて、スピード感に欠けることだ。判断を早めるため、他人と意見交換をしながら結論を出すようにしている。 続きを読む
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Q.
志望動機について教えてください。 【1】企業選びのポイント
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A.
「幅広い業界や多種多様な人と関わる」「社会を根底から支える企業」「他者利益の追求」がポイントだ。さまざまな商材や資源を運び、川上に位置する海運業は自身の軸と合致していると考える。 続きを読む
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Q.
志望動機について教えてください。 【2】海運業界並びに商船三井を志望する理由
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A.
貴社を志望する理由は2つだ。一つは、上述した3つの軸に貴社が合致しているため。海運業では、洋の東西問わずあらゆる産業や人々を支えている。仕事に責任感を伴いながら、顧客のもとへ資源を輸送することで、やりがいを得ることができると考える。二つ目は貴社の挑戦する姿勢である。ヤマルLNGプロジェクトを端に発した、再エネ事業に代表される新たなことに果敢に挑戦する姿勢に惹かれた。そして貴社でドライバルク船事業の営業に私は携わりたい。鉄鉱石から穀物と、幅広い商材を輸送する営業をすることで、様々な業界の多くの人と関わり合いながら、視野を広げ、社会の土台を支える挑戦をしたい。 続きを読む
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Q.
最も困難な状況にあったときにどのようして解決していったのかを教えてください。
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A.
高校時代の硬式野球部での経験経験から、困難な状況を打破するには、自省と他己分析、目標から逆算した地道な行動の連続が重要だと学んだ。 新チームとなって迎える公式戦でメンバー外となった。そこから、【3年春でメンバー入り】という目標を立てた。はじめに自身の長所・短所の理解に努めた。内省に加え周囲の声を求め、客観的に自分を見た。「どこにでもいる投手」。指導者からのその言葉を受け、チームの投手陣の特徴を把握し、差別化を図る。目標と現状の溝を埋めるため、連日朝練や自主練に励んだ。 その結果、3年春にはメンバー入り、県大会では初の試合出場を果たした。 続きを読む
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Q.
当社ではグローバルで活動する社員の共通の価値観(バリュー)として、MOL CHARTを掲げております(”CHART”C:Challenge,H:Honesty,A:Accountability,R:Reliability,T:Teamworkを表す) この中で最も共感するものを一つ選び【1】、それを体現したエピソードについて教えてください【2】 最も共感するもの【1】
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A.
R:Reliability 続きを読む
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Q.
【2】選択したバリューを体現したエピソードについて教えてください。
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A.
塾講師の経験を挙げる。 高校生の個別指導を行っており、私は一年目から受験生である3年生を任された。志望校合格に向け、生徒の現状と目標とする大学とのギャップを把握し、取り組むべき課題を可視化した。生徒の性格や特徴を理解することにも取り組んだ。生徒それぞれに合った指導を展開していくためだ。また保護者との連携も欠かさず、自宅での様子の確認や現在の成績報告を隔週で行なった。 貴社でも、船の安全運行やお客様のもとへ確実に商品を輸送するために、アルバイト経験で培った、ニーズを把握するためのヒアリング、継続的な連絡をして業務をしていきたいと考えている。 続きを読む