22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は時代の変化に柔軟に対応し、新しいことに挑戦し続ける環境下で仕事がしたいと考えております。「社会システム変革の貢献」をミッションに掲げ、長い歴史を持つ企業でありながら、常にお客さまの新しいニーズに対応していける貴社は、私の価値観に合致していると考え志望しました。 貴社の業務の中でも、特に○○に関心があります。○○は、病院の経営分析や改善のサポートを行うことで地域医療を支え、人々が安心して生活できる基盤づくりに貢献することができます。実際、インターンシップで○○体験をさせていただき、私たちが行った改善提案が、病院の職員や患者、その家族を支えることに繋がっている社会貢献性の高さに魅力を感じました。現場のヒアリングでは、「病院が何に困り、どんな解決を望んでいるのか」を言葉や表情からその裏に隠された真実を読み解かなければない難しさがありますが、自分の強みである「相手のニーズを掴む力」を活かしながら現場の方々との信頼関係構築に努め、○○として経営課題の早期解決に尽力したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
「何事も意欲的に取り組み、継続していく力」が私の強みです。小学生から○年以上○○を続けており、現在も○○に所属しています。この○○は○○や音楽経験○年以上の方々が在籍する非常にレベルの高い団体で、定期ライブは○人以上のお客様でいつも満席です。その為、経験年数の浅い私が○○として選出されることは難しく、争奪戦の度に悔しい思いをしてきました。しかし、これは経験差以前に自分の練習方法に問題があると考え、演奏を録音し、その原因を探りました。すると、①譜面を正確に捉えられていないこと②演奏の先走りがあること③全体的に抑揚がないことが原因であると分かりました。そこでそれぞれに対して対策を行いました。①曲を何度も聴き直し、譜面を頭に叩き込むこと②メトロノームを購入し、テンポを徐々に早める練習法を繰り返すこと③特に抑揚が必要な箇所を絞り込み、反復練習を行うことです。結果、以前まで1つもなかったソロが、1回のライブで○つも勝ち取れるようになりました。これは経験差を理由に諦めることなく継続的に練習すれば、必ず自分に返ってくると信じて、ソロ争奪戦に挑戦した結果だと考えております。 続きを読む