22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
学業やゼミで取り組んだ内容
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A.
法学部に所属しており、専攻としてはいわゆる六法だけでなく、経済学、政治学、国際法に至るまで幅広い分野を勉強しています。特に現在は経営学に興味がありますが、大学の講義で学ぶことができる内容は限られているため、講義プラスαの勉強をすることで自ら知識を蓄えるよう心がけています。与えられたことだけで満足するのではなく自ら学ぼうとする姿勢は、貴社の求める人物像の1つである"プロとしての期待に応えることができる人材"に通じるものがあると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは未経験なことでも積極的に向き合い、取り組む「挑戦心」です。大学入学後、私は外国人との共同生活を始めました。これまで親元を離れたことがなかった私にとって、洗濯や掃除はもちろんのこと、家賃や生活費を自分で賄いながらの外国人との同居はまさに「挑戦」でした。文化、宗教、価値観等が異なる人々との生活は決して簡単ではなく、相互理解不足でトラブルが発生することが多々ありましたが、全員で料理や食事をすることによって悩みや不満をぶつけ合う機会を確保し、コミュニケーションを積極的にとれる環境を作り上げました。さらにこの環境が一過性とならないよう日程調整や声かけを行い継続維持できるよう努めました。その結果、互いに信頼関係が生まれ、トラブルや不満を軽減させることに成功しました。この経験を活かして、仕事に責任と誇りを持ち、すぐに結果が出ないことでも諦めずに不断の努力を続けて逆境を勝ち抜いていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
目指す将来像(どんな社会人になり、どんな生活を送りたいか)
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A.
与えられた仕事をこなすことだけに満足せず、自分から仕事を勝ち取りに行くような社会人になりたいです。そのためには、どんどん新しいことを経験して、たくさんの学びを吸収し、何事にも挑戦し続ける人でなければなりません。持ち前の粘り強さと挑戦心を活かして後悔のない人生を送ることを目標にしたいです。また、仕事とプライベートで区別なく周りから信頼される社会人になりたいです。これまでは、考え方や価値観の合う友人とだけ関わっていても問題はありませんでしたが、社会では立場や価値観の異なる人と関わりながら仕事をしていくことが不可欠であり、信頼関係の構築が重要になってくると考えます。普段友人とのプライベートの付き合いから信頼関係を築くことで、仕事の場面においても変に飾らず、自然と相手から信頼を得られる、そんな人になりたいと考えております。 続きを読む