18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
志望動機について
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A.
「課題を見つけ出し自身のアイデアで新たな仕組みを作り出す」業務に取り組みたいと考え、貴社を志望します。 私は、○○で行われた地域づくりに関する長期インターンシップに参加して、住人の方へのヒアリングや現場への訪問を行いました。そして、地域の課題を見つけ出し、解決策を提案する活動を行いました。このような経験から、「自らのアイデアが商品となる業務」と「目に見えない課題を見つけ出す業務」の2つの軸から企業選びを行っています。 上記のような思いから、貴社では2つの軸を満たすものとして病院の経営コンサルティングスタッフとして医療環境調査や経営改善に取り組みたいと考えています。また、目に見えない課題を見つけ出す仕事として、営業やマーケティングにも関わりたいと考えています。私の強みである、主体的に行動することで高いレベルの専門性を身につけ、積極的に高度な業務に取り組みたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが大学在学中に最も一生懸命取り組んだことについて
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A.
私が最も一生懸命取り組んだことは、代表としてソフトボールサークルの運営を行ったことです。 以前はソフトボールを楽しむことに重きを置いたサークルでしたが、試合に勝利することによりチーム全員で喜びを分かち合えると考えたことが取り組むきっかけでした。そこで、「大会で優勝し一体感を得る」ことを目標としました。 練習の強度や頻度を上げたところ、練習についていけないメンバーが出てしまい、チーム全体のモチベーションの低下を招いてしまいました。私はメンバーの能力や性格を十分に把握していなかった点に問題があったと考えました。 そこで、一人ひとりのメンバーとの話し合いや練習を見ることで、メンバーの適性を知ることに努めました。そして、練習の強度の調整や、作戦の提案、指導を行い、効率的なレベルアップに加えモチベーションの維持を実現しました。その結果として、低下していた出席率を回復させ、大会でも2度優勝することができました。 私がサークル運営を一生懸命取り組んだ理由は、熱意あるメンバーの姿勢を知ることができたからであると考えます。この活動から、組織をまとめるためには、「人を知る」ことが重要であるということを学びました。そのためには、自分の周囲を客観視できるようになる必要があると考えます。私は、この経験を通じて客観的に人を知ることができるようになったと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、主体的に行動できる点です。 中学校の頃から生徒会執行部として活動してきた経験に加え、大学で指示を待つことなく行動できる先輩の背中を見て、これらの力が培われたと考えます。ソフトボールサークルでは、新入生勧誘会議を初めて実施し、細やかな計画を立てた上で動くことで、前年度以上の新入生を集めることができました。また、島根県隠岐の島町での長期インターンシップに参加した際は、活動のない日も、地域の中学校の野球部の練習に参加したり、Iターン者との交流を深めたりするなど、積極的に学びの場を探してきました。 私は、スピーディーな意思決定を心がけています。また、動いた後に振り返りを行い、次は何を改善するのか考えることを意識しています。これらの意識を持つことにより、行動の精度が上がり、次回動き出す際のモチベーションの源になります。 実務の場面でも、ただ指示を待つのではなく、今の自分には何ができるのかを考え行動します。そして、多彩な経験から高い自己成長につなげ、よりレベルの高い業務に挑戦していきたいと考えています。 続きを読む