みずほ信託銀行の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全52件） 2ページ目

【良い点】
金融なので給与や福利厚生が良かった。信託銀行という肩書の力はものすごく強かったように思えた。
【気になること・改善したほうがいい点】
当時から...続きを読む(全199文字)

【良い点】
海外現地法人におりましたが、人間関係は良かったです。去ってしまったことが惜しまれます。できればずっと働きたかったです。
【気になること・改善し...続きを読む(全197文字)

【良い点】
海外出張時や海外からのFMの来客時、メールでのやり取りなど英語を伸ばそうと思えばその機会は十分に与えられている環境です。
【気になること・改善...続きを読む(全206文字)

【良い点】
特になし。プライドだけは高い。
【気になること・改善したほうがいい点】
人事からの評価は皆無。むしろルートから外れた人の末路。どれだけ数字をあ...続きを読む(全183文字)

【良い点】
安定志向の方が多く働いているため、まったりと長く働き続けるには良い環境だと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
上場廃止となってから...続きを読む(全190文字)

【良い点】
みずほ銀行に比べるとのんびりしていて、足の引っ張り合いは少ないように思います。罵倒されることもあまりないのではないかと思います。降格は基本的に...続きを読む(全181文字)

【良い点】
仕事ができるできないはあまり関係なく、ミスをいかにしないかということが重要な雰囲気が、個人業務にはあります。昭和な企業で、定年まで勤められる企...続きを読む(全179文字)

支店によって営業人員数に差がある。また若い男性行員が少ないと感じる。つまり若い人材が育ちにくい、育っていない環境であり、将来性に疑問を感じずにはいられない...続きを読む(全106文字)

みずほ銀行の下請けの色が強くなっていったこと、年齢を重ねてもいける先がないこと。
・当時フィナンシャルグループでコース別採用をうたっていたが、実際はみず...続きを読む(全242文字)

退職理由
やりたい仕事、行きたい部署がない。
業務縮退が続くなか、積極路線が続くのは不動産業務のみ。不動産が好きでない限りは、この会社でやりがいを感じ...続きを読む(全170文字)

銀行なので、コンプライアンス・パワハラ・セクハラの勉強会が多い。
業務時間が、5分でも残業手当を申請。そのまま確定する。そのためか、残業ゼロ運動有り。...続きを読む(全158文字)

同業他社と比較してコンプライアンス意識は高いと思うが、それにより過度に制約が多く業務が硬直している。社員間での仕事に対する意欲に大きく差があり、生産性が高...続きを読む(全158文字)

人間関係の面でのしがらみが多い。社内政治等による非効率性も弱点といえる。業務のやりがいは、専門分野を早期からのばすことは可能である。専門教育制度やローテシ...続きを読む(全150文字)

結婚を機に退職する事を考える様になりました。
仕事内容的には問題なかったのですが、女性で既婚者はあまり居ない傾向に
あると思います。なので、結婚してか...続きを読む(全155文字)

グループの意向を伺うばかりで、独自性や改革意欲もない。
ラインは「事無かれ主義」ばかりで積極的な人はむしろ疎まれる。
発展性に乏しい「村社会」。自分の...続きを読む(全151文字)

やりたいことがみつかったから。また、人事、給料面での不満。みずほ銀行との一体化の中でみずほ信託銀行の人員がどんどん減らされ、一人一人の仕事量、残業時間が増...続きを読む(全178文字)

部店異動がきっかけに退職を検討した。
理由は、部店によって待遇は大きく違うこと。例えば、時間外労働が大幅に増えた。前任部店より評価が上がりやすいわけでない...続きを読む(全155文字)

人員削減でフルタイムの派遣社員が切られ、社員の負担が増えてきた。昼休みもとれず昼食もとれない日が続くこともある。また残業時間の時間制限があるので仕事が終わ...続きを読む(全166文字)

基本的に特定のプロダクトに配属されると、その中での異動が中心となる為、徐々に仕事に新鮮味が薄れてゆく感が否めない、ある特定のスキルを極めたいのであればそれ...続きを読む(全157文字)

人事がその場しのぎの異動をさせるため、本人の意思及び本人のキャリアに沿わない異動が多いため。また、信託銀行はグループ内の地位がかなり低くなっており、本部の...続きを読む(全174文字)

労働環境は部署によるが、私の所属部署は非常に多忙な部署であり月間労働時間は恒常的に100時間近くある。すべてにおいて事なかれ主義であり、意思決定に至るまで...続きを読む(全314文字)

給与面、待遇面に対する不満はありませんでしたが、自分の希望がなかなか通りにくい環境にありました。人間関係も決して悪くはありませんでしたが、どちらかといえば...続きを読む(全168文字)

労働環境人間関係が劣化中:グループ一元化は各エンティティ間の連携が全くなされず体をなしていない状況だが、人員だけが削られて担当の負担は増幅中。BK・CB連...続きを読む(全212文字)

・関係部署の複雑化や社内向け業務の煩雑化により企業としてのスピード感が失われてきていると感じたため。
・今後グループが一体化していく中で、仕事に対するカ...続きを読む(全155文字)

グループの子会社的要素がどんどん強くなってきている→信託として入社したが、銀行に胃動になる人が多発。
グループ一括採用になり、新入社員がはいってこなくな...続きを読む(全162文字)