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【未来を明るくする楽しさ】【20卒】 新日本科学 CRAの通過ES(エントリーシート) No.25409(同志社女子大学/女性)(2019/4/5公開)

株式会社新日本科学のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年やコースによる設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2019年4月5日

20卒 インターンES

CRA
20卒 | 同志社女子大学 | 女性

Q.
研究テーマ

A.
研究テーマは「造血幹細胞移植成人患者におけるブスルファン(BUS)の血中濃度モニタリングの有用性」です。 BUSの投与設計は世界規模で研究されており、日本では唯一我が研究室がその組織に属しています。 続きを読む

Q.
研究テーマ概要

A.
造血幹細胞移植(HSCT)の前処置に用いられているブスルファン(BU)は、血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が薬効や毒性と相関することが知られています。BUの静注製剤(ivBU)は経口製剤と比較して高確率で至適AUC域に到達させ得るとされていますが、個体間変動の存在を指摘する報告もあり、血中濃度モニタリング(TDM)の必要性が示唆されています。 患者個々のBU至適投与量の推定のために、HSCT前処置開始の7〜3日前に添付文書記載用量でivBUの試験投与を実施します。そこから目標総AUCを設定し、それに基づく用量調整を行いました。そして16回行われるivBU本投与の1回目にAUCを評価し、9回目以降の用量を再調整しました。実際に用量調整を行うTDM実施時と試験投与量(添付文書記載用量)で投与を続けたと仮定したTDM非実施時の、それぞれの総AUCに対する目標総AUCからの逸脱率を比較しました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私が貴社のインターンに志望した理由はCRAについてより詳しく知ることができると思ったからです。 私は2年後、CRAとして働きたいと考えています。大学の講義ではCROやCRAの概要を学ぶことはできますが、今後の展望など詳しいことを学ぶことはできません。そしてCRAについて調べることはいつでもできますが、実際に話を聞き、理解を深めることは就職活動を本格的に始める前の今しかできないと私は考えています。 CRA業務を、模擬として、また実際に体験して体感することも大切ですが、その前にCRAという職業、今後の展開をより深く知りたいと思い、貴社のインターンに応募しました。 続きを読む

Q.
人生で大切にしていること

A.
「辛い時でも楽しく」を大切にしています。 続きを読む

Q.
その理由

A.
楽しく過ごすことはその先の未来を明るくしてくれるからです。 私は「自分の発する言葉でその気持ちは倍になる」と考えています。辛いから、と物事を消極的に考え、消極的な発言をしていても消極的な気持ちだけが倍となります。逆に前向きな発言をすることで、辛い状況でも楽しさだけは倍となります。人生楽しくありたいので、辛いことが起こっても周りの環境ごと楽しく明るくしていくことをモットーにしています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は塾のアルバイトでリーダーを務めた経験があります。当時(2016年)私は2015年度の、第1志望大学合格率が10%未満(85人中8人)であることを知りました。 打開策を考えた私は、生徒に「理想と現実の差を細かく可視化する」ことを徹底させました。また、私自身、過去5年分の生徒のデータを基に夏の模試とセンター本番の点数を大学学部ごとにまとめました。それを受験生ごとに夏までに作ることで、早いうちから現実を理解させました。 その結果、第一志望合格率を前年度の2.5倍(92人中21人)にすることに成功しました。この経験は私に早いうちから取り組む大切さ、個人と向き合うことの大切さを教えてくれました。 続きを読む

Q.
応募にあたっての意気込み

A.
貴社のインターンでは、医療従事者としてCRAが医療にどう関わっていくか、医師や治験担当者とどのような会話をするのかについてより深く知ることにより、CRAの業務に対する確かな理解を得たいと思います。 また、私はCRA業務の他に臨床開発にも関心があります。貴社では臨床開発にも強みがあることを知り、CRA業務はもちろん、臨床開発に関する知識も得たいと思っています。 大学の講義では学べない深い部分まで知ることで、2年後の私像を明確にし、これからの就職活動に活かしていきたいです。 続きを読む
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22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
通過

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.
私は現在、運動機能に関する神経回路についての研究をしています。自分の意思とは無関係に体が動いてしまう状態を不随意運動といい、身近な例としてチック症という病気があります。心理的ストレスが原因と言われていましたが、現在は脳内の神経回路に異常が生じることによるものだと考えられています。しかし、チック症が起こる機構はまだ解明されていません。そこで私はマウスの脳の活動を人工的に操作しチック症が再現するか、また、そのモデルマウスを用いてチック症の病態改善のための新規治療法の開発を目指し実験を行っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

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20卒 | 東邦大学大学院 | 男性
通過

Q.
自己PR

A.
私は常に物事を客観的にとらえ、全体を把握、理解し行動できます。研究部内の各チームに所属している学生はミーティング内での発言力の無さや学生間の繋がりが希薄であると感じた為、自分の立ち位置を理解し解決策を講じました。教本に書かれている内容を学生がパワーポイントにまとめ週1で発表し、ディスカッション形式で話し合う勉強会を企画・運営しました。勉強会の運営を行うにあたり自分にしかできない仕事に対しては必ず付加価値を付けるよう努力しました。そして他の人でも出来るような仕事は極力後輩にお願いすることで自身の他の仕事に差し支えないように工夫しました。結果、知識量が増えるだけでなく、質疑応答を通して学生たちの洞察力や発言力、そして学生間の交流を深めることができました。私自身は勉強会を通して問題提起された際に必ず自身の意見とその経緯について理路整然に説明できる力が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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18卒 | 明治薬科大学 | 女性
通過

Q.
志望動機

A.
2人の祖父がガンで闘病し、また自分自身も心臓病での入院手術経験があったため、幼いころから医療に携わる仕事がしたいと考えていました。また、英語が好きで海外のガールスカウトと交流したり、オーストラリアに短期留学するなどスキルを磨いてきました。医療・英語の二つを用いた仕事ができるのは近年グローバル化が著しい治験業界であると考え、中でも貴社は臨床研究を行うSRLがバックグラウンドにいると伺っているので治験のプロを目指すには充実した環境だと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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18卒 | 九州大学大学院 | 男性
通過

Q.
応募動機

A.
貴社は1979年の創業からわずか30余年で7つもの医薬品の上市を達成されており、その成果のスピードと質を担っているのは日々研鑽を積む創薬者の方々であると考えます。実際に研究所を見学し、研究者の方とお話することで創薬との違いを直接肌で感じたいと考え、応募いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

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18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
通過

Q.
志望の動機

A.
技術分野で独立して事業を行い、アステラス製薬の創薬研究を後押しするという事業形態に興味を持ち、貴社で私自身が持っている生物系の知識や技術を活かして創薬研究に貢献したいと考え、志望致しました。私は、微生物や動物細胞の遺伝子組み換え、遺伝子組み換えタンパク質の作製及び精製、モノクローナル抗体の作製及び精製、シグナル実験やフローサイトメトリーなどの細胞レベルの実験、動物実験まで幅広く行ってきました。更に学部と大学院とで研究テーマの変更を経験致しましたが、謙虚に知識や技術を学んでいく事で素早く適応して成果を挙げてきました。貴社におきましても私の技術や知識、適応力を活かして事業に貢献できると考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

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新日本科学の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社新日本科学
フリガナ シンニホンカガク
設立日 1973年5月
資本金 96億7907万円
従業員数 1,445人
売上高 264億5000万円
決算月 3月
代表者 永田良一
本社所在地 〒891-1305 鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438番地
平均年齢 39.3歳
平均給与 581万円
電話番号 099-294-2600
URL https://www.snbl.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131706

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