【成田空港の誇りを未来へ】【21卒】成田国際空港の総合職の志望動機詳細 体験記No.10137（立命館大学/男性）（2020/7/17公開）

私は成田空港を今後も成田と日本の象徴として発展させていきたいと思い志望しました。
成田市出身の私にとって成田空港は地元の誇りであり、また両親が空港で勤務し私自身も空港でアルバイトをするなど私の人生にも密接に関わる存在でした。このような成田空港ですが近年はアジアの主要空港との競争や羽田空港の国際線増加によりシェアが低下していることは以前から耳にしていました。一方で今後も首都圏空港の需要は増え続け成田空港も発着回数や旅客数が増える見込みであること、そして新滑走路を整備することでその需要に応えようとしていることを知り成田空港がまだまだ成長することに嬉しさを感じました。
また私が成田を離れ京都に来て3年が経ちますが、その中で自身がやはり成田が好きであることを確認し地元に貢献できる仕事がしたいと考えています。貴社の10年後に控えた空港機能強化の事業に携わり空港と成田を更に発展させたいです。