【未来を予想し、教育を創る】【20卒】リンク・インタラックの冬インターン体験記（文系/総合職）No.5017（早稲田大学/女性）（2019/4/12公開）

企業の人に紹介してもらったことがきっかけ。教育業界が世の中にどのような影響を与えることができるのか、リンクアンドモチベーションのグループ会社がどのようなビジネスを行なっているのか知りたいと思ったから。

リンクアイの方から推薦してもらう必要がある。特に準備はなしで挑んで大丈夫だと思う。
やる気さえあれば評価されると思う。

2030年小学生教育指導案を作成せよ。

1日目にやったこと

会社の説明が1時間ほどあり、３時間くらい４人1組でグループディスカッションをした。このGDで、小学生の教育指導案を作り、提案するというものだった。ディスカッション中に社員の方が参考になるアイディアを教えて下さったりした。

新卒最高採用責任者 社長

なし

社員の方に質問をできた。どのような時にモチベーションを感じているか、そして教育にどのような思いを持っているか教わった。どの方も問題意識を持ち一生懸命お仕事に従事されているイメージがあった。

意見の尖った学生と上手く折り合いをつけていくことが難しかった。内容としては特に正解があるものではなかったので、難しいとは感じなかった。しかし、未来を予想した上で仮説を立てそれに合わせて教育指導案というものをチームで作り上げることは大変であった。

教育指導案を考えるという難易度の高いGDは今まで行ったことがなく、とても面白かった。未来を予想してそこで子供達がどう育つべきか考え、指導案を形にすることができた。子供達にアプローチすることで、子供達が変わり、今後の社会も変わっていくインパクトがあるなと感じました。

教育についてより知識があればよかったと思った。ただ、特に用意はしていなくても大丈夫だと思う。インターン中には人柄などを重点的に見られていると感じた。

社員の方々の熱い想いと自分の教育への思いがリンクしたから。問題意識を持った人々と本気で働くことは幸せだなと強く感じた。説明会での仕事の説明がとてもわかりやすかったことも影響していると思う。質疑応答の時間が３０分ほどあったので、そこで働いているイメージが湧くようなことを教えてもらえた。

私が実現したい社会とリンクインタラックの理念がマッチしていたため。そして私の教育に関する原体験とリンクインタラックの思想もマッチしていると感じたため。
能力もですが、よりこの人はこの会社に合うかということを見られていると感じました。
ALTの派遣をしているので一定の語学力も見られていると思い、TOEICの点数的にも受かると思った。

あがった。全国の小学校の1/3との繋がりというアセットを利用し、教育という面から事業を行うことで大きな影響を与えられると感じたから。今までは考えていなかった業界、会社だったので、視野が広がった。自分の働いているイメージがついたので、志望度はあがった。

本選考直結型だからだ。そして社員との距離が近いから、色々なお話を聞ける。実際に面接に呼ばれたこともあり、インターンには是非参加するべきだと思う。そもそもこのインターンへの参加にはグループ会社のリンクアイの方から推薦してもらう必要があるから。

人材、コンサル
人を通じて価値を与える仕事がしたかった。人を教育するという視点を持たずに就活をしていたので、今後はより幅広く企業を見ようかなと思いました。ベンチャーよりは大手志向が強かったのでも事実です。教育＝教える という考えを持っていたが、それも教育を作るということもできるんだなと感じるようになった。

実現したい目標を達成できる就活をしようと思った。もともと教育に興味がなかったが、教育を通してでも私が実現したい社会を、実現できると気づくことができたから。
それから、グループワークにて尖った意見の人と上手く折り合いをつけることができたため、今後のGDの自信にもなったと思う。たまたまだったが、参加できて本当に良かった。