【22卒】リンク・インタラックの冬インターン体験記（理系/総合職）No.22892（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

グループワークの班のメンバーと関わる程度。論点をきれいにまとめられる子がいて、参考になった。

・リンク・インタラックという会社自体が知名度が低く、やってることがニッチであるため、事業内容、具体的にはALTの派遣事業や今後行おうとしている事業といった会社でやっていることを知ることができたことが1番の収穫だ。
また、社員の雰囲気を知ることが出来たのも大きい。

・リンクアンドモチベーションもしくはリンクインタラックの事業内容についてはある程度ネットで調べておくといいかもしれない。

・仕事内容というより会社理解や大枠の事業内容の理解というものに重きを置かれたワークであった。そのため、会社については理解できたが、仕事内容や働き方という観点では中々理解できなかった。ただ、選考を通じて社員面談やリクルーター面談があるので、そこで補える。

・グループワークの中を通じて、自分が平均よりは上のレベルかなという肌感があったから
・このインターンは本選考の一環になっている（インターン参加後にしったが）。そのため、インターン参加後、一応合格通知をもらうことができたので、最低限の基準を満たしていたと思うから。

・事業内容が自分のやりたいことに近いと感じたから。自分は公教育支援を行いたいと考えていたが、中々できる会社が見つかっていなかった。実際に、教材や教科書、Benesseくらいしか民間から公教育に関わることが難しいと思う。その中で、公教育支援ができることを学べたから。

インターンシップでのグループワークが選考の一環らしい。そのため、インターンシップ後、電話がかかってきて、リクルーターがつく。このインターンが合格しなかったら選考に繋がらないため重要だと思う。

インターンシップでのグループワークが選考の一環らしい。そのため、インターンシップ後、電話がかかってきて、リクルーターがつく。

インターンシップ前から教育業界や人材業界を中心に見ていた。そのため、Benesseや公文、教材会社、教科書といった会社を見ていた。塾業界などもあったが、自分は最大多数の人に良い教育を届けたいと考えていたので、公教育支援をしたいと考えていたため、前述の企業を中心に見ていた。規模感的にはBenesseや教科書会社を志望度高く見ていた。

変わらずインターンシップ前から教育業界や人材業界を中心に見ていた。そのため、Benesseや公文、教材会社、教科書といった会社を見ていた。塾業界などもあったが、自分は最大多数の人に良い教育を届けたいと考えていたので、公教育支援をしたいと考えていたため、前述の企業を中心に見ていた。規模感的にはBenesseや教科書会社を志望度高く見ていた。リンクインタラックは選択肢の一つが増えたというイメージ。