20卒 冬インターン
午前中はIT業界の説明と会社説明、午後はグループワークがほとんどでプレゼンに向けて必死に議論し社員にヒアリングをしに行ったり資料をまとめたり忙しくて大変だった。
続きを読む富士通エフ・アイ・ピー株式会社 報酬UP
富士通エフ・アイ・ピー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。富士通エフ・アイ・ピー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 地方銀行が抱える課題を解決するため最適なシステム提案をせよ |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生31人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中はIT業界の説明と会社説明、午後はグループワークがほとんどでプレゼンに向けて必死に議論し社員にヒアリングをしに行ったり資料をまとめたり忙しくて大変だった。
続きを読むまず最初の30分間で会社説明を行い、その後グループワークをおこなった。グループワークは課題が提示され、その課題を解決できるようなソリューションを考える内容であった。最後に発表を行った。
続きを読むまずランダムにグループ分けされます。その後グループごとに軽い自己紹介、人事の社員による富士通エフアイピーの企業説明、銀行の業務改善システム提案のグループワーク、グループごとに模造紙に提案をまとめて発表、富士通エフアイピーの社員との座談会。
続きを読むまず、IT業界についての簡単の説明と富士通FIPがどう言った会社でどのような事業を行なっているかなどの説明。その後グループワークが始まり、チームで議論し始めた。その後実際に働いていらっしゃる社員の方に質問できる機会があった。
続きを読む志望度が上がった理由は、実際に企業に足を運んで社員と密に接したため社員の人柄の良さを感じることができたため。また、企業説明の際に富士通グループの業績や福利厚生をアピールしていて、やはり安定していて長く働けそうだなと改めて感じたため。また、オフィスがきれいだったため。
続きを読む社員の方がとても親切で、良い印象を持ったため。質問をさせていただいた時も、とても気さくに対応してくださって、質問しやすい雰囲気を作ってくださっていた。また、インターンシップの内容も濃く、実際に働いている自分をイメージしやすいものだったため。
続きを読むインターンシップ参加により志望度は上がりました。理由としては、富士通系の他のシステムインテグレーター企業のインターンシップにも参加したが、富士通グループ中核企業ということで、福利厚生や人事評価制度がしっかりしているという印象を受けたからです。
続きを読む志望度が上がった理由はシステムエンジニアという仕事の面白さが少し分かった気がしたからである。システムエンジニアという仕事は正解のない解決策をお客様に提案することなので試行錯誤をしてより提案を良くしていくという業務をインターンを通して体験して、面白さを感じたから。
続きを読むかなりハードなグループワークに取り組んだ中で、自分なりに感じたことや考えたこと、得られたことは大きくて、それらを面接の際に言える点はインターンシップに行ってない人より有利だと思う。
続きを読むインターンシップ参加者限定の早期選考などの特典はこれといってなかったが、社員の方とお話ができる機会があり、面接での志望動機など、何かしらで役に立つと思ったため。
続きを読むインターンシップ終盤での富士通エフアイピー社員との座談会で、インターネットなどでは得られない生の情報を得ることが出来るので、面接やエントリーシートなどの受け答えなどの内容がインターンシップに参加していない人よりも深くなると思うからです。
続きを読むインターン参加者は就職解禁時にマイページに登録のお知らせが来ること。あと本選考になってからインターンシップに参加したことに軽く触れられたため多少は有利になっていると感じたため。
続きを読む志望企業は、NTTデータ系の子会社、富士通系子会社、NEC系子会社などのユーザー系やTISやTDCソフト、DTSなどの独立系を見ていた。大手の子会社や東証一部上場企業を中心に見ていた。志望業界は完全にIT業界に絞ってみていた。営業よりもチームで協力して何か一つのものを作り上げることに魅力を感じていた。
続きを読む基本的に参加前と方向性は変わらなかった。規模的には1000人から2000人で福利厚生や育成制度が整っている企業を中心に見ていこうと考えた。また、その中でも独立系企業よりもユーザー系企業のほうが安定していて激務ではなさそうだというイメージを持つようになった。また、もっと多くのインターンシップに行ってみようと思った。
続きを読む情報系の学科に入っているため、IT企業に行くことを考えていたが、メーカー系企業や、ユーザー系企業、金融関係、インフラ関係など、具体的にどういった企業を目指すかは一切考えてなかった。とりあえず安定しているだろうという理由から、大手企業の子会社であるユーザー系、メーカー系企業を中心に会社を調べるようにしていた。
続きを読む富士通グループについての話を聞いて、同じグループ内の企業でも様々な分野で活躍している会社があることを知った。漠然と自分でも名前を知っているような企業のインターンばかりを参加していたが、これからは、具体的にその企業がどういった内容の事業を展開しているかをまず調べてから参加するかどうかを決めようと思った。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業・志望業界としては、主にメーカー系システムインテグレーター企業の富士通グループ・日立グループ・NECグループ三菱電機グループ、ユーザー系システムインテグレーター企業のNTTグループ、伊藤忠テクノソリューションズ、SCSK,新日鉄住金ソリューションズなどの経営基盤が安定している企業を中心に就職活動をしていました。
続きを読むこのインターンシップへの参加で志望業界には大きな変化はありませんでしたが、志望企業には変化がありました。これまでは、メーカー系システムインテグレーター企業、ユーザー系システムインテグレーター企業であれば無条件に採用試験を受けようという安易な考えでしたが、メーカー系システムインテグレーター企業でもユーザー系システムインテグレーター企業でもそのグループの中で中核となる企業を中心に就職活動をするようになりました。
続きを読むSIerに行くことを決意していた。またSIerの中でもコンサルから運用までやるワンストップソリューションが出来る大きな企業を希望していた。またワンストップソリューションが出来る大きな企業の中でもより様々な分野、業界に関われる企業、そしてより大きなプロジェクトに関わることが出来る企業を志望していました。
続きを読む実際にSIerの大企業の中で業務を経験すると、コンサルから保守運用まで出来るワンストップソリューションでお客様に提案できることに非常に魅力を感じた。なぜならば最後までお客様のために働くことが出来るからである。そのためよりワンストップソリューションでお客様にソリューションが提案できる企業の志望度が上昇した。
続きを読むここまで密度の濃いインターンは初めてだったし、取り組んだ内容も実際の仕事内容に近いものだったため、SEの仕事がどういうものか体感することができたと思う。具体的にはヒアリングを実際にしに行って、聞いたことをチームに持ち帰って説明する点である。
続きを読む時間もたっぷりあったが、それ以上に考えなければいけないことがとても多く、やりがいのある楽しいインターンシップだったと思う。グループワークの感を掴むには最適のインターンシップだったと思う。グループワーク、グループディスカッションなどが苦手な人にオススメ。
続きを読む実際の業務においても時間に追われることはたくさんあると思うけれど、グループで仕事をするということは、グループのメンバーと業務を分担して効率化を図るなどを行わないと、逆に非効率であるということが学べました。実際の業務では、積極的にグループのメンバーとコミュニケーションを取ることを決めました。
続きを読むインターシップに経験してからこそシステムエンジニアの業務の難しさを学んだ。特に時間内に量と質を両立した成果を出すことの難しさを実際にワークを通して学んだことは良かったと思う。また大勢の意見をまとめることの難しさを学べたことも今後社会人になるうえで良い経験になったと感じた。
続きを読むグループワークに充てられた時間が二時間という短時間で、しかも数十枚の資料を五人で読み込み共有し、課題を整理しながらニーズに合ったシステム提案を設定された予算内に整理し、報告書にまとめる一連の作業が今まで参加したインターンよりも一番大変で辛かった。
続きを読むグループワークにあたっての資料が膨大にあり、時間は長めに設定されていたが、それでもかなりシビアだった。顧客となる銀行の提示するコストや抱えている課題なども絶妙な設定になっており、必ず何かを諦めなければいけない状況で、どこを取捨選択するかを話し合うのが大変だった。
続きを読むグループワークの時間が比較的短めに設定されていたのですが、クライアントの銀行の予算などが書いてある資料がかなり多く、グループワークを始めるまでに資料の中身を理解することにかなり時間を費やしてしまったため、急いで意見を出し合い、意見をまとめることがとても忙しく大変でした。
続きを読むインターンシップで大変だったことはグループワークでなかなか案がまとまらなかったことである。一人一人が様々な案を提案してきたがうまく折衷することが出来なくて苦労した。またワーク自体も正解が無く、考えさせる内容が多かったため時間内にまとめるのに非常に苦労した。
続きを読む「提案をする際に、意識しておいてほしいことはセグメンテーションを明確にするということである」という点が印象に残った。対象を絞ったほうが、実現可能性や分かりやすさは増すということである。
続きを読む画用紙に発表内容をまとめてそれを元に発表するという形だった。フィードバックでは、顧客にとって最善の提案はなんだったかや、発表資料の作り方や、発表の仕方など細かくアドバイスをしていただけた。
続きを読む大量の資料がある場合は、グループのメンバーとそれぞれ手分けして資料の重要な部分を読み取り全員でそれらの情報を共有することが時間短縮になるというフィードバックを受けて全くその通りだと思ったと同時に印象的でした。
続きを読む人は何かするときは、インセンティブがなければ動かないとメンターの方から指摘されたこと。そのため人を動かすためにはインセンティブを常に考えなければならないと感じた。
続きを読む参加人数 : 38人
参加学生の大学 :
早慶以上が2割程度、MARCH以上が5割程度だと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHの学生が多かった。その他千葉大学などの国立大学の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西の企業のためか、関関同立の学生がほとんどであった。文系の学生もまぁまぁいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 |
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フリガナ | フジツウエフアイピー |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6722-0200 |
URL | http://www.fujitsu.com/jp/group/fip/ |
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