
24卒 冬インターン

まず、この企業の事業説明や会社説明が行われた。その後、グループに分かれて自分の特性について考える自己分析ワークを行い、チームメンバーと結果共有をして1日目...続きを読む(全209文字)
ユニアデックス株式会社
ユニアデックス株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず、この企業の事業説明や会社説明が行われた。その後、グループに分かれて自分の特性について考える自己分析ワークを行い、チームメンバーと結果共有をして1日目...続きを読む(全209文字)
初めに社員の方からIT業界と企業についての説明を受け、説明後にリモートによる事業所紹介が行われた。その後、働くことに対する価値観を共有するGWが行われ、最...続きを読む(全316文字)
初日は半日間オンラインで行う。自分が何に価値を見出しているかなど自己分析や、業界の説明が行われた。自己分析と仕事理解はグループディスカッションを行い、自分...続きを読む(全211文字)
午後からスタートした。最初にチーム内ではなく学生が動き回って互いに自己紹介をし、IT業界の説明、その後企業説明があった。時々グループワークをはさみつつ、パソコンを使ってロボットを動かした。午前中は三名の若手社員によるパネルディスカッション、その後三名全員と座談会が行われ、なんでも質問することができた。午後はあらかじめ考えてきた社会問題をグループ内で話し合い、提案を考え、ポスターにまとめて発表した。すべて終わった後、懇親会が開かれた。
続きを読む1日目はユニアデックスの特徴、何を強みとしているかの説明と、自分の持っているビジョンを書き出して、話し合うだけで終わった。また2日目に行うワークの説明もここである。2日目はIT技術を生かして、今ある社会問題を解決するというテーマだった。ある程度何について話し合うか家で考えて来なければならない上テーマが伝えられるのは前日のため疲れる。2日目に来なかった人もいた
続きを読む志望度が上がった理由は私の就活軸である「多くの業界に関わること」ができると思ったからだ。ユニアデックスは本当に多くの業界にシステム導入をしている。社員の方...続きを読む(全135文字)
IT業界の業務内容は自分には少し難しく合わないと感じたから。この会社で働く自分をイメージ出来ず、仮に内定を貰えたとしても続けるのがキツそうだと思った。配属...続きを読む(全123文字)
自分自身がインフラなどの地味な業務や、夜間出勤、客先常駐など、労働環境があまり良くなく自分の望む勤務条件ではなかったため、ここの会社で働きたいとは思えなかった。また担当範囲が違うとはいえ日本ユニシスより会社規模が小さいことなどがわかったため志望度が下がった
続きを読む人事の方々が良い人ばかりで、懇親会では多くの学生に話しかけていた。好印象を受けたし、とても話しやすかった。会社説明の時に、ユニアデックスが顧客満足度調査で一位を獲得していて、そこから他の大企業よりも社員の方の努力や技術の高さがうかがうことができた。
続きを読むユニアデックスで働いている人の雰囲気が明るかったことと、未来サービス研究所という最新技術の研究機関を備えていることがわかったため。インターンシップを通して...続きを読む(全124文字)
インターンシップ参加中にも、参加後にも特に選考フローがスキップできるなどの情報が伝えられることもなく、他の参加者からもそのような情報は聞かないのでおそらく考慮されていない。ただ早い時期から会社を知ることで他の企業との比較も行うことができるので知識を深められるという点では本選考に有利になるかもしれない。
続きを読むインターンシップに選考があったにも関わらず、インターンシップ参加者には本選考の時期より少し早めに選考に案内されるという告知しかなかったため。特に選考ステッ...続きを読む(全87文字)
インターンシップに参加した学生は他の学生よりも早い段階で本選考の案内が来た。また、面接の段階でもインターンシップの話で会話が弾むことや、人事の方に顔を覚え...続きを読む(全111文字)
インターンシップ参加者は少し早い早期選考に乗ることができるから。また、二日間を通して企業の強みや事業内容をしっかり理解することができるので、インターンシッ...続きを読む(全99文字)
企業研究をこの時期までほとんどしていなかったこともあってインターンシップ参加前の志望企業は特になかった。志望業界はSI業だったが特にどこがいいというものはなかったため、自分の行ける範囲で企業規模が大きい会社に行ければいいと考えていた。企業ごとの違いも特にわからなかったためとにかく多くの企業に行くことを重視していた。
続きを読むこのインターンシップへの参加後、思っていたよりも企業ごとに就業条件が違いことがわかったため、夜間業務なし、客先常駐なし、自社製品持ち、新しい技術を積極的に取り入れている、テレワーク可能、など今まで気づかなかった自分が望む条件が明確になり、それらの条件にあった会社を志望するようになったため大きく影響した。
続きを読む参加前は、福利厚生や育成制度が整っている大手企業を見ていた。具体的には富士通系子会社、NTTデータ系子会社などのユーザー系やDTSやTIS、TDCソフトなどの独立系を見ていた。業界については、IT業界を中心に見ていて、不動産やメーカー、商社などをサブで考えていた。人数的には1000人から2000人の規模で考えていた。
続きを読むインターンシップでコミュニケーションロボットを動かす経験をして、自分でものを動かす経験ははじめてだったため、新鮮さを感じ、将来はシステムに携わる仕事をしてみたいと思うようになった。また、チームで何か一つのものを作り上げ、ものづくりを通して社会貢献ができる仕事がしてみたいと思えるようになった。志望企業や志望業界の変化は特になかった。
続きを読む文系だがアルバイトの関係で子供向けのプログラミング経験があったことと、元々IT技術に興味があったこと、IT業界は今後需要が高まるため無くならない職業として...続きを読む(全156文字)
IT企業はプログラミングのイメージから個人作業が多いと思っていたが、実際の説明によるとプロジェクトは複数人単位で動くため、コミュニケーション力が重視される...続きを読む(全160文字)
IT業界を主に志望していた。IT業界の中でも下請けと呼ばれる企業ではなく元請けの大規模な企業を中心に考えていた。具体的な企業名としてはNTTデータ、BIP...続きを読む(全171文字)
IT企業への志望度は非常に上昇した。インターンシップ参加前は正直なところIT企業で働きたいと考えていたが、自分自身が働いているイメージや業務内容があまり理...続きを読む(全225文字)
社員の方とお話する時間が十分にあり、細かいことまで聞くことができ、良かった。特に聞きづらい残業代の話や、年収の話などを社員の方の方から話してくれたので非常に参考になった。時期が早かったこともあり、参加する学生があまり質問できなかったがその場合は社員の方がよくある質問を教えてくれた。
続きを読むユニアデックスが多くの大手企業に対してより良いサービスを提供していることや、なによりもコミュニケーションロボットをパソコンを使ってうごかした経験は貴重でとても楽しかった。また、社会問題を調べる中で、普段目を向けていなかった分野に目を向けることで知識の幅広がった気がする。
続きを読むユニアデックスの社風、実際に働いている若手社員がどのような雰囲気なのかを体感することができた。また、技術研究を行っている部署の方々と会話ができ、開発したも...続きを読む(全121文字)
実際にIT企業で行われている上流と呼ばれる工程について、どのようなことが行われていて、どのような力が必要になるのかということが身をもって知ることができた。...続きを読む(全134文字)
全体的に珍しい2dayのインターンだったため、他の1dayインターンシップより疲労度が高かった。2日目に来ない人もいた。ワークの内容は他社と違ったため面白かったが、2dayなうえグループワークの内容が前日に知らされるためもう少し考える時間がほしいと感じた。
続きを読む短い時間の中で、社会問題を探しそれをITの力をどのように使えば解決できるか、またその実現可能性も問われていていたため、かなりハードだった。提示された課題が漠然としていてイメージしにくかった。一日目終わった後各自でどんな社会問題があるか考え、次の日チーム内で共有したが、結局一つ決めるまで時間がかかってしまった。
続きを読む未来サービス創出提案ワークについて、最近のITトレンドや他業界で課題として挙げられていることを知らないと議論にならなかったと思う。事前に調べてくるよう説明...続きを読む(全122文字)
最終日に行われた未来サービス創出提案GWが非常に難しかった。1日の中で新しいサービスを考案し、その内容をプレゼン資料にまとめ上げ、発表まで行うというものだ...続きを読む(全134文字)
社会問題を解決するというテーマでグループごとにまとめた内容を前で発表する際に、それぞれのグループのいいところ、悪いところを一班ずつあったため、同改善すべきかがわかりやすかった。
続きを読む仕事をする中で生じた疑問を上司に素直に質問することができる人、また探求心が強い人が活躍しているということを聞き、基本的なことではあるが自分もそれをしっかりできるようにしようと考えた。
続きを読む座談会にて若手社員に質問する機会があった他、人事の方々も休憩時間などに気さくに話しかけてくれた。また、プログラムの最後に懇親会があり、人事の方が新卒のとき...続きを読む(全105文字)
初日と最終日には懇親会と題された社員の方との交流の機会が設けられた。本当にざっくばらんな会話が行われ、疑問があれば何でも聞ける雰囲気の会であった。また2日...続きを読む(全128文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴は言い合っていないのでわかりませんが関東圏の大学の方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCH・関関同立以下のレベルの私立大学生、地方国公立の方が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
March多め、院生1割。女子大の方もいたので、幅広く取っていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶から大東亜帝国以下まで幅広かったと思う。また、地方から来ている学生もそこそこいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
理系大学2,文系大学1,専門学校1の割合。学歴などは一切考慮されていない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ユニアデックス株式会社 |
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フリガナ | ユニアデックス |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 7億5000万円 |
従業員数 | 2,486人 |
売上高 | 1298億0200万円 |
代表者 | 東常夫 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5546-4900 |
URL | https://www.uniadex.co.jp/ |