救急薬品工業株式会社の内定者による企業研究レポート（全2件）

貼布剤の独自の技術を持っている点...続きを読む(全39文字)

経営理念はQuest for Quality...and Performance of Life医薬品メーカーとしての活動を通じて、すべての人々の豊かな生活を実現する。新発想チャレンジ型企業へ！医薬品として初めてフィルム製剤(ODF,ADF)を製品化した企業で今後...続きを読む(全214文字)

募集職種は研究開発、品質管理・品質保証、製造管理、生産管理があった。研究開発職はフィルム剤、テープ剤といった新規製剤の研究開発を行う。製剤化への可能性を評価するスクリーニング、製品化へのプランニングから製剤設計、承認への申請業務までを一貫して担当している。分業化さ...続きを読む(全243文字)

救急薬品工業は、従来の内服薬のイメージを一変させる口腔内フィルム製剤を、世界に先駆けて開発・製品化した。​この分野での製品数は、世界でも同社がナンバーワンとされている点が強みだと感じた。 ​現在、米国で深刻化している麻薬中毒患者向けの口腔内フィルム製剤の開発を進め...続きを読む(全310文字)

選考も和やかに進み、こちらの緊張を和らげようとしてくださった。人事の方も親身に対応してくださった。職場の雰囲気はどちらかというと静かな印象だった。男女比はほぼ1:1で女性も活躍できる場があると感じた。「失敗も大切なデータ。失敗を恐れるな」という理念のもと、従業員が...続きを読む(全161文字)

高専（専攻科）/大学卒（月給）230,000円、修士卒（月給）245,000円 休日はたまに土曜出勤があるが有...続きを読む(全116文字)

県内の製薬企業にとりあえず一通り応募しインターンなどには参加していた。その後早期選考もできる...続きを読む(全99文字)

経営理念やビジョンはだいたいどの製薬企業も同じようなもので、GMPの遵守や均一で高品質な薬品を安定して供給していくことを目標に掲げている企業が多い。そのためあまり経営理念について深掘りして面接で話すのは難しいと感じている。県内の製薬企業では数年前に法令遵守に関して...続きを読む(全180文字)

事業内容は貼付剤の開発研究、製造であり、同業他社が少ない。そのため将来性もあり海外展開も狙っているとのことだったので仕事の内容に海外関連のものが増えていくように感じた。英語教育にも力を入れているそうなので英語ができる人材は積極的に採用されると感じている。職種は研究...続きを読む(全251文字)

同業他社にも貼付剤を作っているところがあるが、設備はそちらの方が新しく、救急薬品では多少見劣りする所もあるのが少し残念な部分である。具体的にはリードケミカルという企業が貼付剤の開発、製造を行っておりそちらはリサーチセンターが数年前に新しく建設されたばかりで最先端の...続きを読む(全335文字)

別の欄にも記載したが、県内の製薬企業を何社もインターンを受けてきたが、救急薬品が最も雰囲気という面で良かったと感じている。まず人事部長の方が人当たりの良い方で、話しやすい。また品質管理のインターンに参加した際も皆さん優しくて明るい方ばかりで、こんな環境で働けたら楽...続きを読む(全149文字)

給与や年間休日は平均だが、年間休日に関しては今年から120日になったらしく、それまでは平均より少なく土曜出勤もある状況だった...続きを読む(全131文字)