【食生活を支える革新と挑戦】【22卒】マルエツの総合職の本選考体験記 No.14570（神戸女学院大学/女性）（2021/6/13公開）

web説明会

事業内容、企業理念、福利厚生などの説明

事前に資料が郵送で届くので、それを見ながら説明が聴けてとても分かりやすかったです。情報量が多いのでメモを取ることを頑張りました。

必須でした。

接続でき次第選考開始

面接時間が2０分とかなり短めだったので、端的に考えを伝えるということを注意しました。一次選考だったので、そこまで深堀りはなかったので、事前に答えを用意していたらスムーズに答えられると思います。

インターンシップや説明会のときからお世話になっていた方だったので、リラックスして受けられました。女性の方で常に笑顔で接して下さる方なので、緊張が解けます。

あり
もう少し笑顔で話すこと。考えるときに下を向いてしまうと何か見ているのかと勘違いされてしまうので、下は見ないようにすること。

なし

学生時代力を入れて取り組んだことは何ですか。

大学生になってから始めたアルバイト3つを両立させ、それぞれの場で戦力になることに力を入れました。私は、新しいことに挑戦することが好きで、様々な経験をしたいという思いからアルバイト3つを掛け持ちすることにしました。しかし、そのことにより、それぞれのアルバイト先に迷惑をかけてはいけないという思いから戦力になるということを目標にしました。具体的に、私が自分なりに考え取り組んだことは、予習復習を行うこと、日々の目標を決める、その目標がきちんと達成出来ているかの確認のために店長からフィールドバックを貰うこと、お店の目標を把握し達成を目指すことなどです。どれも基本的な事ですが、これらを毎日実践したことにより、任された仕事以外も自ら考え動けるようになりました。この経験から目標を立て行動する力、継続力を身につけることができ、自身の成長に繋げることが出来たと考えます。

なぜ心理学を学ぼうと思ったのですか。

A.中学、高校のときに友人からの相談を受けることが多く、そのときにどういう対応をしたらいいのか悩んだので、いいアドバイスが出来るように心理学を学ぼうと思いました。

Q.実際に心理学を学んでみて何か分かりましたか。

A.心理学でカウンセリングのことを学んだ時に、共感的理解が大切なのだと知りました。今までは何かアドバイスしないといけないと思っていたのですが、無理にアドバイスする必要はありませんでした。それよりも、相手の気持ちに共感し、理解してあげることが最も大事でした。人は悩んでいるときや困っているとき、孤独を感じることが多いと思うので、自分の気持ちを理解してくれる人がいると、とても心強いと思います。

特に対策していないですが、どのくらいの難易度か気になったので、学生の口コミを見てから臨みました。

SPI

どの科目も約30問くらいだったと思います。

なし

学生全員の接続ができて時間になったら選考開始

最初に学生だけのルームでアイスブレイクの時間がありました。その後に、面接官の人が入ってきて、お題の発表をし、ディスカッションを開始しました。

緊張した空気でした。あまり明るい感じではないです。

なし

おにぎりの文化を広めるにはどうしたらいいか

的を得た意見を出せているかという所を見られていると感じました。ディスカッションなので、とにかく意見を言わないと印象に残らないですが、ちゃんとお題に合っている意見を言わないと逆にマイナスな印象になってしまいます。