19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 広島大学大学院 | 男性
-
Q.
今まで読んだ本で最も影響を受けた、または印象に残っている本を1冊あげて、その理由を書いてください。
-
A.
私が今まで読んだ本で最も印象に残っている書籍は“シリコンバレー式 自分を変える最強の食事”です。 IT経営者・投資家として成功をおさめた方の著書です。肥満と体調不良で悩んでいた筆者は自らの体をバイオハックし、仕事のパフォーマンスを下げているのは体内で起きている様々な炎症であり、その炎症を引き起こしているのは毎日の食事だということを突き止めました。また、つい食べ過ぎてしまうのも体が欲しているからではなく脳やホルモンの影響であること、そしてこれも毎日の食事が引き起こしていることを突き止めました。 続きを読む
-
Q.
将来の夢
-
A.
プライベートではアーチェリーで全日本選手権優勝および世界選手権出場権の獲得です。仕事では健康食品業界において提示される臨床データのレベルを引き上げていきたいです。そして偽科学情報で健康を謳う製品を世の中から駆逐し、健全な健康食品業界を創り上げていきます。 続きを読む
-
Q.
将来の夢
-
A.
プライベートではアーチェリーで全日本選手権優勝および世界選手権出場権の獲得です。仕事では健康食品業界において提示される臨床データのレベルを引き上げていきたいです。そして偽科学情報で健康を謳う製品を世の中から駆逐し、健全な健康食品業界を創り上げていきます。 続きを読む
-
Q.
友人・知人のあなたへの評価
-
A.
私は普段から周囲の人々に驚きとちょっとした喜び与えられたらいいなと思って生活しています。例えば大雪が降った日には夜中に友達と集まって人知れず巨大な雪像を造ったり、節分の日には鬼のお面を被って研究室に行ったりしました。そのような行動を指してか友人たちからは「いつも楽しそうに何かやってるよね」と言われます。 続きを読む
-
Q.
学生時代、一番力を入れたこと
-
A.
大学2年生から4年生まで続けたアーチェリー部での活動です。学内に指導者といえる人間がいませんでしたので、長期休暇を利用して学外のコーチの下に指導を承りに行っていました。その結果私自身も全国大会で活躍できるようになり、今度は私がコーチとなって学んできたことを部にフィードバックすることで部全体のレベルを上げることにも尽力しました。 続きを読む
-
Q.
会社選びの基準
-
A.
人々の健康に携わることができるというのが絶対の条件です。私は健康を通して人々を笑顔にしたいと考えています。また、私自身がやりがいを感じ、笑顔で働ける会社であるかも基準のひとつです。これは笑顔でない者に他人を笑顔にすることはできないと私が考えているからです。 続きを読む
-
Q.
「これだけは自信がある」と思う事
-
A.
気合と根性だけは誰にも負けません。例えば私はアーチェリーを始めるのが同期達より1年遅くなりました。しかし普段から学業に勤しむことで、試験期間など他の人が練習をしない時にこそ練習を重ねました。加えて他人よりハードな練習をこなすことで時間的な差を埋め、全国大会で3位になりました。 続きを読む
-
Q.
「これは自信がない」と思う事
-
A.
英語の運用能力です。このままでは良くないと自覚しているので、紙媒体での勉強だけでなく、外国人の方との交流を積極的に行い実践的な英語のトレーニングも行っています。対面した状態での日常会話はできるようになりましたが、ビジネスレベルには遠く及んでいないです。 続きを読む
-
Q.
自己分析の結果、”当社でなら愉しく働ける”と思われる接点を以下に箇条書きで示してください。
-
A.
・人の健康を思いながら仕事ができること・まずはやってみて、その後反省をする社風 続きを読む
-
Q.
山田養蜂場グループを志望する理由を書いてください。
-
A.
私は仕事を通して人々の心を豊かにし、世の中にひとつでも多くの笑顔を作りたいと考えています。そして笑顔であるための条件の一つに健康であるということが挙げられると思います。そこで予防医学に関心を持ち、貴社で扱っているミツバチ産品、特にローヤルゼリーやプロポリスに大きな可能性を感じました。また貴社では化粧品も取り扱っており、美を通して人々を笑顔にすることができるのも魅力的です。さらにインターンシップに参加させて頂いた際に、取り扱っている全ての商品に自信があると断言して頂けたことや、先輩社員さんたちの人柄に惹かれたこともあり、貴社への入社を志望致します。 続きを読む
-
Q.
興味のある(チャレンジしたい)仕事と当社で実現したいこと・貢献できることを具体的に書いてください。
-
A.
ローヤルゼリーを用いた研究に強い関心があります。このローヤルゼリーを摂取したミツバチは後天的に遺伝子発現が変化することが良く知られています。ローヤルゼリーの健康増進効果がヒトを初めとする哺乳類においても何かしらのエピジェティック的な変化によるものなのかを科学してみたいと考えています。 また私がこれまでに学んだ細胞培養技術や遺伝子工学は、健康食品や化粧品における新たな評価系の確立に一役買うことができると考えています。 続きを読む