18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 創価大学 | 男性
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Q.
今まで読んだ本の中で最も影響を受けた、また印象に残っている本を一冊挙げて、その理由を書いてください。
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A.
私は、新渡戸稲造の「武士道」を読み大変感銘を受けました。当時、海外の方と日本人の宗教への無関心について語り合った直後であったこともあり、宗教教育の代わりに‘武士道‘が日本人に道徳を教えたとの新渡戸の言葉に深く興味の念を抱きました。新渡戸は武士道の「7つの徳」の中で人と向き合うときに大切なこととして、他者を思いやる「仁」、敬意の表現「礼」、言ったことを成す「誠」の3つを挙げました。この本を読んだ時から、「仁」を持って後輩に接し、友の悲しみに共に泣き「礼」を尽くし、言ったことは必ず守る「誠」の精神を持った人になりたいと決意し行動してきました。 続きを読む
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Q.
あなたの将来の夢を教えてください。
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A.
世界の核爆弾の根絶です。何の影響力も持たない私ですが、まずは目の前の一人を大切にとの思いで平和を呼びかけてきました。大学1年生の時には、有志で核廃絶への研鑽を重ね、展示を行いました。大学祭には、広島出身の映像作家の方に来ていただき、核の恐ろしさを原爆投下前の広島のCG映像を基に講演して頂きました。今後は、私に出来るより具体的なことを見つけたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの会社選びの基準を教えてください。
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A.
人々の生活に欠かせない食を扱う仕事がしたいです。特に、縁したモノに対して情が深いので、専門性のある自社製品のある会社が理想です。 また、社内で様々な職種を経験でき、若い時からチャレンジしやすい環境で働きたいです。 続きを読む
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Q.
友人・知人のあなたへの評価を教えてください。
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A.
私は「相談事をするなら君だ」と言われることが多いです。15歳で親元を離れ5年間の寮生活を経験しました。24時間独りの時間が無い空間だからこそ、相手の話を引き出す力や自身の想いを伝える力、そして何より相手を尊敬する大切さを学びました。それ以来、私は何をするにあっても相手を尊敬し、何かを学び取ろうとの思いで行動するよう努めています。その結果、信頼を頂き友人から何かを相談されることも多いです。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたことを教えてください。
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A.
ボランティアや諸活動に力を入れました。大学祭実行委員や東北への復興ボランティア、母校での懇談会の開催、母校の歴史書作成、留学など、たくさんの活動の中でたくさんの人と出会い価値観の共有に努めました。 続きを読む
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Q.
「これだけは自信がある」ということ。
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A.
何でも話せる友人がたくさんいること。 協調性とポジティブな精神。 続きを読む
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Q.
「これは自信がない」と思うこと。
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A.
創造的なアイデアを発見すること。 続きを読む
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Q.
自己分析の結果、「当社でなら楽しく働ける」と思われる接点を箇条書きで。
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A.
目の前の一人の為に」との大学入学時に決めた指針が、御社の理念と一致する。 人々の生活に欠かせない食を扱う仕事である。 専門性のある自社製品を扱っているので、勉強のしがいがある。 続きを読む
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Q.
山田養蜂場グループを志望する理由
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A.
御社の「一人の人のために」との創業の精神は、私の人生の指針と共通しており深い縁を感じました。事業におきましても、高齢化による予防医学の需要増加と通信販売の拡大の時代の中で、その先駆として道を切り拓く御社に無限の可能性を感じます。そして、学生時代、相手を理解することに努めてきた私がお客様のニーズを理解し、御社の理念とビジネスを自身の言葉で広めていく一翼を担わせていただきたいと強く感じています貢献。 続きを読む
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Q.
興味のある仕事と当社で実現したいこと・貢献できることを具体的に。
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A.
私に合う職種が何なのかを見つけるためにも、様々な経験を積みたいと思っています。その中でも特に、新しいものにチャレンジすることが出来る場所で働きたいです。例えば、海外事業部として、ルールや文化の違う海外での通信販売の基礎をつくるお手伝いをしたいですし、広報として、2020年のオリンピックに向けての戦略を考えたりしてみたいです。出来ることは少ないですが、御社の製品を誰よりも勉強してみせます。 続きを読む