16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
★私は○○が好きな人間です。
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A.
私はサプライズが好きな人間です。 自分が仕掛けたもので、周りの人が感動する、笑顔になること、その瞬間が大好きであり、私にとっての最大のやりがいだからです。 サプライズにはこだわりを持って計画を立てます。 地方出身の友人がホームシックになったことがありました。その友人は体育会の部活動に所属しておりなかなか実家に帰ることができない状況にありました。「なんとか元気にさせたい!」と考えた私は、友人の実家である佐賀県へ一人旅立ち、ご近所さん親戚の方、ご家族の方を巻き込んでビデオレターを作成し友人へプレゼントをしました。このようにサプライズに掛ける行動力は誰にも負けない自信があります。これからも、周りの期待を良い意味で裏切る仕掛けを作り続け、多くの人を笑顔と感動の渦に巻き込む「ビックリ箱」のような人間になりたいと考えおります。 続きを読む
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Q.
★これまでに打ち込んできたこと・功績についてあなた自信を表すエピソードを教えてください。
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A.
大学3年間「キンボール」というスポーツで日本一に挑戦しました。入部当初は組織の不安定さや指導者の欠如という最悪な状況にあり、試合に勝てない日々が続きました。日本一になるため私は、チームワーク固めと練習環境を整えることが重要であると考え、まず始めに、全国各地の強豪チームの練習に参加し、練習法や技術を持ち帰り、練習環境を整えました。そして、相互理解を深めるためにチームミーティングの提案やイベントを行うなど、自らが声をあげて実行する姿勢に努めました。その結果、サークルに日本一を目指す風土が生まれ、部員で一丸となり練習に励んだ結果、昨年の全国大会では3位という結果に到達することができました。 続きを読む
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Q.
★10年後のあなたを紹介してください。
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A.
こんにちは!(名前)32歳です!現在私は、タカラトミー・トイゲームチームに所属しています。そして、大学生の時に抱いた「様々な世代を繋げる」という夢を着実に実現させています。5年目にして企画の職についたものの、なかなか世間に知れ渡る商品を生み出せずにいました。しかし、失敗という経験・現場や先輩から学び粘りに粘って、「世代を超えた繋がりを作ろう作戦第1弾」として世の中に浸透するファミリーゲームを完成させました。そしてそのおもちゃのヒットのお陰で、現在は企画リーダーのポジションまで這い上ることができ、「世代を超えた繋がりを作ろう作戦第2段」として地域の繋がりを目標に一歩踏み出している最中です。ベイブレードのような昔の遊びを進化させたおもちゃをヒットさせ、おもちゃの力で、近所の人たちが集まる・繋がる「ALWAYS三丁目の夕日」のようなシーンをコミュニティーが希薄化している現代に復活させ、「おもちゃの可能性」を私の手で広げて行きます。 続きを読む