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【アイデアが光る製品開発】【23卒】三菱鉛筆の夏インターン体験記(理系/化学系研究開発職3daysインターンシップ)No.22236(非公開/非公開)(2022/4/13公開)
三菱鉛筆株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 三菱鉛筆のレポート
公開日:2022年4月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 下旬
- コース
-
- 化学系研究開発職3daysインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと文房具が好きだったことと、自分も実際に良く利用するような文房具の研究開発に携わり、自分が作った製品が店頭に並んだらかっこいいなと思っていた。また研究室の先輩から、インターンシップに参加しないと本選考に参加できないと聞いたため参加してみようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に特別に準備をするようなことはなかった。
ESによる選考があり、まだほとんどESを書いたことがない時期だったので先輩に何度か添削してもらった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
短いESだけで選考されるので、端的にわかりやすくESを書くことができれば良いのかなと感じた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年08月 中旬
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
大学、大学院での専攻内容/インターンシップに応募した理由
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
専攻内容は専門外の人にもわかるように噛み砕いて書くように気をつけました。
ES対策で行ったこと
先輩に何度か添削してもらった。短く数も少ないESだったので、自分の伝えたいことがきちんと伝わるように意識した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- グループ内の人としか自己紹介を行わなかったので具体的にはわからないが、大学に偏り等はないのではないかなと感じた。
- 参加学生の特徴
- 夏期のインターンシップということで、まだ就活の軸や分野を絞っている人は少なかったと感じた。積極的に意見を発するタイプの人も一定数いた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
製品の研究開発に関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社概要説明→(製品に関する動画視聴→グループワーク→発表)×2セット→社員との座談会
このインターンで学べた業務内容
製品開発する上での課題解決の取り組み方
テーマ・課題
既成製品を開発する上で実際に生じた課題の解決方法の提案
1日目にやったこと
会社説明の後、4人グループに分かれてアイスブレイクをかねたグループワークを行った。
午後から実際の製品を開発する中で生じた課題についての動画視聴後、どうやってこの課題を解決するか、グループワークを行なった。事前に製品が送られてきていたので実際にそれらを使いながら解決策を探るという感じ。途中で数人研究開発職の社員がブレイクアウトルームに参加してくるので、質問をしたりアドバイスをもらいながら、数枚のプレゼン資料を作成した。
2日目にやったこと
午前中は1日目の課題についてグループワークの続きを行い、午後から各班発表と質疑応答、社員の方からのフィードバック、実際はどのように課題を解決したのかの答え合わせを行った。
その後異なる製品の課題について、1日目と同様にグループワークと資料作成。
3日目にやったこと
午前中は2日目と同様、前日の課題についてグループワークの続き。午後から発表、質疑応答、フィードバック、正解発表など。その後は参加していた研究開発職の社員の方々との座談会を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事/研究開発職の社員複数名
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークを行う中で、課題が難しくなかなか意見をまとめることができなかったが、途中で回ってきてくれる研究開発職の社員の方が、「このアイデアはいいと思う」とか「これに着目するのは目が高い」などとアドバイスをくれたため、グループとしての方針を決めやすくなった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
毎日長時間のグループワークと発表の繰り返し、課題も簡単なものではなかったので正直しんどかった。発表が翌日で、発表の前にも準備の時間が設けられていたため、グループワークの終盤は気が抜けている人が多かった。オンラインなので音声が聞こえにくかったり、リモートで作業するのは、うまく役割分担をしないと難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループの人とは3日間協力し合いながら課題を行なったため、最後には仲間意識的なものが生まれていたと感じる。
インターンシップで学んだこと
今までに使ったことがある製品を実際に手にしながら、開発する上での課題を解決に挑戦することで、開発の大変さを改めて実感したしより愛着が湧くようになった。実際に製品を開発した方のお話を聞くこともできたので、文房具の研究開発についての理解が深まったと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
顔料と染料、水性と油性などインクについての知識をもう少し深めておけばよりスムーズにアイデアを提供できたかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に製品を開発された社員の方とお話しすることができたり、製品の研究開発に近いことを体験することができたので、入社後の仕事内容を理解しやすかった。自分もこの環境で製品を開発し、多くの人に使ってもらえるような文房具を作りたいという気持ちが強くなった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの他の参加者の発表や質問に対する対応を見ていて、自分には内容な知識や考えがすらすら出てきていたり、思いも寄らないアイデアをパッと提案していてこういう人が選ばれるのかなと感じた。また文房具に対して熱い思いを持っている人も一定数いたため、このくらいの熱意が必要なのかと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に製品を開発している人のお話を伺ったり、製品の開発について具体的に知ることができて、自分も社員の方々のようにこの会社で研究開発を行いたいと思った。自分が関わって、苦労しながら開発した製品が店頭に並んだら、やりがいは大きいだろうなと感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者に向けて早期選考が行われた。噂だとインターンに参加しないと本選考には参加できないらしいが実際はどうなのかわからない。早期選考に乗れたら早いうちから就活を始められると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に、参加者のうち希望者に向けて座談会が行われたが、特に選考には関係なさそうだった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
今までに培った知識や経験を活かして身近な製品の研究開発に携わり、暮らしを豊かにする製品を作りたいと考えていたため、化学メーカーや化学を活かせる素材メーカーなどの研究開発職を中心に志望していた。また目で見てわかりやすいことや身の回りの様々な場面で利用されているインクや色材に関係する企業も興味があった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加して、実際に働く社員の方々とお話ししたことでやはり皆さん頭の回転が早く、研究熱心な方が多いのだろうなという印象が強かった。全体的に穏やかな雰囲気の方がほとんどだったが、それぞれきちんと芯を持ってバリバリ研究に取り組んでいるんだろうなと感じた。個人的にレベルが高そうだなと感じて、ここで働いてみたいと感じた反面、実際に働いたら周りの人達についていけるだろうかという不安も感じた。
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三菱鉛筆の 会社情報
| 会社名 | 三菱鉛筆株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシエンピツ |
| 設立日 | 1925年4月 |
| 資本金 | 44億9700万円 |
| 従業員数 | 2,800人 |
| 売上高 | 888億2000万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 数原 滋彦 |
| 本社所在地 | 〒140-0011 東京都品川区東大井5丁目23番37号 |
| 平均年齢 | 41.9歳 |
| 平均給与 | 824万円 |
| 電話番号 | 03-3458-6221 |
| URL | https://www.mpuni.co.jp/ |
