2023卒の海外の大学の先輩が名古屋テレビ放送総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒名古屋テレビ放送株式会社のレポート
公開日:2021年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 3次選考
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインだったが、その後は対面でのグループディスカッションだった。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年09月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接時間が非常に短かったので、簡潔に話すことを心掛けた。ただ短い面接時間の中でも他と差別化させることに注意した。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は温厚な人だと思い、非常に話しやすい雰囲気ではあった。また、所々で相槌を打ってもらえた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
人脈を作るために努力したこと
キャンパスツアーのガイドの時に先輩ガイドと関わる機会を積極的に設けました。なぜなら、大学の歴史であったり大学の現在についての知識が豊富だったからです。私は高校時代に大学のキャンパスツアーに参加しました。そこで先輩に案内していただいたことでその大学を第一志望にし合格しました。そして私もキャンパスツアーのガイドを務めることになりました。しかし、大学についての知識はほぼ0に等しい状態でした。そこで1人でも多くの先輩ガイドにお話をお伺いし、大学について私が抱いていた疑問点を解決することにしました。今では大学についても知識も増え、キャンパスツアーでは堂々と説明することができています。今は最高学年として新たに入ってきた後輩ガイドの育成を行っています。
最近、気になるニュース
老朽インフラの問題にとても興味があります。特に、橋やトンネルといった早期修繕が必要なインフラのうち6割以上が未着手の状態にあることです。これは他局にはなりますがNHKの番組である「クローズアップ現代」で知りました。その後、私は現在住んでいる奈良県のインフラ整備の現状を調べました。すると奈良県内にあるトンネルの修繕着手率は25%で全国平均を下回ることが分かりました。老朽インフラの問題が私の身近なところにもあることを強く実感しました。インフラは生活に欠かせないものです。したがって国民1人1人がこの問題に向き合う必要があります。そのためにも各自治体がインフラ整備に関する現状を積極的に公表していくべきであると思います。
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名古屋テレビ放送の 会社情報
| 会社名 | 名古屋テレビ放送株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ナゴヤテレビホウソウ |
| 設立日 | 1961年9月 |
| 資本金 | 4億円 |
| 従業員数 | 265人 |
| 代表者 | 横井正彦 |
| 本社所在地 | 〒460-0016 愛知県名古屋市中区橘2丁目10番1号 |
| 電話番号 | 052-331-8111 |
| URL | https://www.nagoyatv.com/ |
