2018卒の名城大学大学院の先輩が名古屋テレビ放送一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒名古屋テレビ放送株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 1次面接
- 職種
-
- 一般職
投稿者
- 大学
-
- 名城大学大学院
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 現役でテレビ番組作製している人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
元気で熱意をアピールした。普通の人とは少し違った考え方、経験を見せることが重要かなと思ったので、そこをアピールした。
面接の雰囲気
温厚な人と切り口のするどい人の2人がいた。温厚な人は物腰が柔らかく、いい雰囲気だったが、切り口のするどい人は、何を言っても冷たい感じだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生生活で頑張ったこと。
私は、普通では味わえない少し変わった人生を送りたいと常に思っています。そのためには人並ならぬ努力をすることが必要だと考えています。例えば、研究室でのコミュニケーションを円滑にすることで、自分の研究が捗ることに気付きました。結晶成長を得意とする友人にサンプルの作製を頼み、自分はその評価を行うなど、相互扶助の関係を大切にしました。その結果、最終的には、自分が行ってきた研究業績を国内学会や国際会議で発表することができました。英語でプレゼンテーションを行うため、研究背景を知らない人にも大筋が理解してもらえるように簡潔なストーリー構成を意識しました。発表後の質疑応答でたくさん質問が挙がり、活発な議論が行えたときは達成感で胸がいっぱいになり、プロジェクトをやり抜くことの重要性を学びました。
嫌いな番組はなんですか。
NHKの教育番組が嫌いです。特に科学を扱う番組は、真面目で淡々と難しいことを説明するだけで、数学や物理の基礎知識がない人にとっては、なんのことだかさっぱりわからないだろうと想像します。それではますます科学が難しくてつまんないものだという印象を増長してしまうだけです。私はそんなNHKの番組が嫌いなため、御社でもっと面白い科学番組を作りたいと思っています。お笑い芸人を起用しながら、面白おかしくテーマに沿った科学をストーリーを作りながら、面白さ重視で伝えていきたいです。学会で自分の研究テーマを発表するときも、聴衆に対していかに興味を沸かせるかが大事ですので、心がけてきたつもりです。ですので全国放送のバラエティを作らせて下さい。
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名古屋テレビ放送の 会社情報
会社名 | 名古屋テレビ放送株式会社 |
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フリガナ | ナゴヤテレビホウソウ |
設立日 | 1961年9月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 265人 |
代表者 | 横井正彦 |
本社所在地 | 〒460-0016 愛知県名古屋市中区橘2丁目10番1号 |
電話番号 | 052-331-8111 |
URL | https://www.nagoyatv.com/ |