山九の内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】他業界にも関心を持つようになったので辞退した。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】辞退のため不明【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】辞退のため不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】辞退のため不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】辞退のため不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、こちらに寄り添いながら待ってくださった。結果ほかの会社から内定をもらい、断りの電話を入れた時も丁寧に対応してもらえた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】物流業界を志望するにあたっては、業界分析を行い各企業ごとの強み及び弱みを抑えて、違いを明らかにすることで自分のやりたいことと一致する企業も見つけやすくなると思う。インターンシップやOB訪問の機会もあるならば積極的に活用して、実際に働く人の話も聞くことで人柄についても知っておきたい。私はこれが出来なかったので、面接で熱意をアピールするには座学的な企業分析を多く行った。おそらく学歴を重視していないので、頑張って下さい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の価値観を、きちんと伝えられることが大事だと思う。そのうえで、その価値観の中には「なぜこの会社なのか」という企業分析からなる熱意も含まれると感じた。事前に準備をきちんと行い、堂々とした態度で面接に挑んでほしい。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】一次面接と最終面接の合計2回の面接で採用が決まるので、一次面接からもきちんと準備をしておきたい。また、皆がそうかはわからないが、私の場合は面接に出てくる社員はみなベテランであったので、雰囲気にのまれないようにしたい。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】辞退したため不明。丁寧に最終面接合格の電話後も対応してもらえた。

【内定後の企業のスタンス】就職活動に関してはあまりしつこくは言われなかった。最後だったので、就職活動自体終わる予定だったのも影響しているかも。【内定に必要なことは何だと思いますか？】この企業から内定をもらう上で必要なことは、物流とプラントエンジニアリングの両方の事業内容をよく理解した上で、自分自身がどちらに適性があるかを正確に見極めることが大事だと考えられる。人事の方は優しくまじめな方が多いイメージを持ったので、受けるときも、まじめに真摯に受け答えした方がよい。エントリーシートに書いたことは確実に聞いてくるので、それには受け答えの練習を積み、確実に答えられるようにしておくこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分が内定でたと感じることは、一貫性を持った回答をすることや、間違えたときもしっかり訂正するなど、はっきり自分のことを伝えられたかが大事なことだと考えられる。多少のミスも動じないことが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】一次面接は優しい雰囲気で進んで行くが、最終面接は一気に異なり、ビシッとした雰囲気で進んでいくので、そのギャップなどに注意するべきだと感じた。あとは面接官さんに圧倒されないように堂々と受け答えしていくとよい。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者懇親会での、企業のより細かい説明があった。

【内定後の企業のスタンス】早期の時期だったのもあり、特に指示されたことはなかった。だが、他の選考を受けないでほしいということを暗に臭わせる様なことは言われた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】何よりも明るく元気な雰囲気を出すことが重要です。また、リーダーシップの能力も全面的に出していきましょう。山九は作業会社なので、現場の方と関わる場面が多いです。現場のかたは気性が荒い方も少なくなく、さらに自分の親ぐらいの年代の方もいらっしゃるので、そのような方たちに指示を出す立場になることができることをアピールできると良いでしょう。また、イベントに参加したりやOB訪問を行うことで志望度が高いことをアピールしておくと良いでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】明るく、元気な雰囲気を出せるかどうかだと思います。また、工事現場での昼夜問わずの作業に耐えられる体力があることをアピールできるか否かが合否を分けているように思います。どちらも入社後に必要な能力なのでしっかりと発言していきましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】インターンシップに参加すると選考がとても早い時期から行ったもらえるので是非とも参加するべきだと思う。正直、入社難易度はそこまで高くはない。そのため、明るく元気よく話せれば合格できるのではないかと思う。能力ではなく人柄を見ている。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内々定の書類を受け取りに会社に訪問した。そのさいに、活躍している社員の特徴などを人事目線で教えてくださった。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】物流業界は、本当に入社後に何をしたいか、自分がどんな軸を持っているかという点が大切になってくると思う。そのため、他社を比べるために同業他社の説明会等に赴き他社とどう違ってここで何がしたいかを自分の言葉で説明できるようにしておくべきと思います。また、女性に関しては人数が依然として少ないためその中でどう活躍していきたいかを考えておくべきと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】海外展開をすすめている企業なので、留学や海外滞在などの海外経験があれば結構強みになるのかなと感じました。自分の意見がはっきり言うことは求められているので、そういったことができる人が多い印象を受けた。またチャレンジ精神がある人も多いと感じた。本当に企業の「求める人材像」に当てはまる人が内定者には多かった。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接は3分の1程度でしか通過できないので、最終面接もしっかりと抜け目なく準備した方がいいと思います。１次面接のときから、面接官から深堀りされるから、自分の準備している回答になぜ？という疑問を持ち、十分に準備して臨んだ方がいいと思います。また、深掘りされるので自分の言葉で説明することが重要になってくると思います。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】物流業界を志望するのであれば、企業ごとの強みや国内海外での事業規模を業界本などで調べておいた方がよい。また、派遣アルバイトなどで倉庫作業などの現場を体験しておくとより説得力のある話ができる。一貫して圧迫気味ではあるが、それは面接のときだけ甘やかし、入社後に手のひらを返されるよりは愛があると考える。決して丸くなる必要はなく、堂々と自信を持って話すと相手の雰囲気も良くなる。TOEICは受けるべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】山九で何をしたいかを明確に持っている人が多いように感じた。さらに、全員ではないが文系内定者は日本語＋もう一言語を日常会話レベルで使える人が多い。もちろん日本語しか話せない人もいるので、圧迫だからと言って屈せず、自分の芯を保てる人が内定をもらえているように感じる。学歴は皆ばらばらで本当にその人の中身を見て評価されている。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】人事の人数が少ないため、各選考間の連絡は割りと遅め。その間に落ちたかもと悩むよりも、前向きに次の選考の準備を進めた方がよい。最終選考時にセンター試験レベルの学力テストが課されるので、SPIだけでなく教科書レベルの軽い復習はしておくとよい。繰り返すが圧迫気味ではあるが、深く考えず普段の自分で行くくらいの空気の読めなさが大事。