【元気なリーダーシップ、現場で輝け】【21卒】山九のプラントエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.9925（芝浦工業大学/男性）（2020/7/14公開）

早期の時期だったのもあり、特に指示されたことはなかった。だが、他の選考を受けないでほしいということを暗に臭わせる様なことは言われた。

何よりも明るく元気な雰囲気を出すことが重要です。また、リーダーシップの能力も全面的に出していきましょう。山九は作業会社なので、現場の方と関わる場面が多いです。現場のかたは気性が荒い方も少なくなく、さらに自分の親ぐらいの年代の方もいらっしゃるので、そのような方たちに指示を出す立場になることができることをアピールできると良いでしょう。また、イベントに参加したりやOB訪問を行うことで志望度が高いことをアピールしておくと良いでしょう。

明るく、元気な雰囲気を出せるかどうかだと思います。また、工事現場での昼夜問わずの作業に耐えられる体力があることをアピールできるか否かが合否を分けているように思います。どちらも入社後に必要な能力なのでしっかりと発言していきましょう。

インターンシップに参加すると選考がとても早い時期から行ったもらえるので是非とも参加するべきだと思う。正直、入社難易度はそこまで高くはない。そのため、明るく元気よく話せれば合格できるのではないかと思う。能力ではなく人柄を見ている。

内々定の書類を受け取りに会社に訪問した。そのさいに、活躍している社員の特徴などを人事目線で教えてくださった。