【国際物流の新たな旅】【23卒】山九の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.38446（中央大学/男性）（2022/12/6公開）

辞退。企業評価をネットや社会人に聞いてみたところ、かなり昔ながらの体質が残っており、残業も多く、自分のライフワークバランスを考えて辞退。

なし

内定連絡後も、自分が選考をまだ続けていること、他社と迷っていることを伝えると、それを応援してくれた。何度か連絡もくれ、就活状況を聞いてくれ、サポート体制が厚いと思った。

独自のビジネスモデルである「山九ユニーク」についてある程度理解すること、海外にも拠点があるため、海外で働くことにも意欲を示すなどをしていると、より選考が簡単になると感じました。OB訪問等は、選考が進んでいくと受けられるようなので、必要に応じて行うとよいと感じました。山九は知名度こそ低いものの、物流業界、とりわけ国際物流においては軽い物から重い物までなんでも運べる有名企業なので、他社にはできないこともできるといったことを強みにしていくと企業理解があると判断されそうです。

海外（特にアジア圏など）で働くあ（可能性がある）ことに意欲的かどうか、勤務先は場合によっては化学品メーカーやプラントのような、あまりきれいではないところになるがそのれについてもやりがいを持って働くことができる、ということを面接で言えるかどうか。

選考そのものはあまり難しいものではないと感じました。ただ、先述したように時には工場の中で勤務したり、アジアのような国で勤務したりすることもあるがその点については理解しているか、といったことを面接で何回も聞かれたため、それについてはもう一度自分自身で考えてみてください。

選考を続ける場合、何回か就活状況につ電話で聞かれることがあった。私の場合は、選考で高く評価してもらえたらしく、もし入社を決めてくれれば奨学金として月に数万円をくれると言われた。