損害保険ジャパンのインターンES（エントリーシート）一覧（全242件） 4ページ目

私の強みは計画性と遂行力です。このことが最も良く表れたのが、●●サークルの新歓担当として複数のイベントを同時に企画したことです。イベントを実行するために、お店の予約から、備品や食材の購入計画、大学への申請書の提出など膨大な事務を順序立てて処理し、運営上必要な指示を他の役員に出しました。結果として、●●企画では●●名を超える新入生を動員し、他の企画でも過去最高の参加数を記録しました。 続きを読む

【主催イベントで150名が来客】 私の強みは協調性のあるリーダーシップです。これらは相反する言葉に見えますが、組織を率いる中で柔軟さが求められると留学を通して実感しました。 私は留学中、リーダーとして日本文化を伝えるイベントを立案しました。25名の適任ポジションを考え協調性の重要さを実感し、会場使用交渉を通して組織を率いるリーダーシップを学びました。これらは社会人生活でも生きる経験だと自負しています。 続きを読む

一番印象に残ったことは責任割合の選定ワークです。初めてあのようなワークを行ったのですが、沢山の人の話を聞き、様々な状況などを加味しながら選定を行っていく事の大変さと面白さを、身をもって体験することができました。大切なことだとおっしゃっていた、人を巻き込むこと、スピード、客観性をもって私自身がお仕事をしていくイメージを明確に抱くことができました。また、私が損害保険業界で成し遂げたいことは、お客様の有事の際に寄り添い、前向きになって頂くお手伝いをすることです。これは今年の夏に友人が豪雨に見舞われ、床上浸水を経験したことがきっかけです。持ち物の大半が使えなくなり塞ぎ気味になってしまった友人を見て、私はこのように困っている人を助けたいと思うようになりました。保険を通じて有事の際の手助けをすることはもちろんのこと、お客様一人一人の気持ちに寄り添い、安心感を与えられるようになりたいと思っています。 続きを読む

私の長所は粘り強く頑張れることだ。私は男子ラクロス部のマネージャーをしているが、マネージャー未経験であり、初めは練習を効率よく回すことと、実況をしながらビデオを撮ることが苦手であった。そこで、上級生の練習中の動きを観察したり、直接質問をし、より多くの視点を持つことを目指し、練習後に上級生の実況と自分の実況を聞き比べ、同じように言えるようになるまで練習をした。このように辛い状況でも頑張り抜く自信がある。 続きを読む

ケーススタディを用いた、保険金設定ワークだ。私は保険の仕事とは、目撃証言をもとに、マニュアルに従い機械的な案内をする仕事だと考えていた。しかし、実際の現場では不確定要素も多く、証言を整理し素早く的確な判断が求められることに気づいた。また、限られた情報から推測する能力も求められるため、とても奥深くやりがいを感じられる仕事だと感じた。また、自分の長所である、「素早く状況を把握し、相手のニーズを推測することで、新しい価値を提供する」能力を活かすことできる仕事だと思う。私は損害保険会社に入社し、人の身近な存在として人を幸せにしたいと考えている。私にとって幸せとは「多くの人に必要とされ、人を喜ばせること」である。当たり前の存在でありながら、そのなかで私独自の「プラス１の価値」を提供することで人々の毎日を幸せにできる人材へと成長し、社会に貢献したい。 続きを読む

一番印象に残ったのは、貴社の事業の広さです。貴社は保険もSNSで展開し、さらにはプラットフォームを構築する事業まで手掛けており、保険だけでなく様々な事業に挑戦していると感じました。まさに「保険の先へ、挑む」という言葉のもとに、様々な事業にイノベーションを起こしていることが印象に残りました。 私は損保業界で安心して暮らすことのできる社会を実現し、人々を笑顔にしていきたいです。お客様に寄り添って挑戦や再起をサポート、自らにしか発揮できない価値を提供したいと考えています。特に、貴社の「保険の先へ、挑む」という挑戦心のもと新規事業などに取り組む環境でなら、自らの唯一無二の価値を発揮できると考えています。そして私自身、損害保険を利用した経験から、代理店営業では代理店の方との信頼関係を大切にして、より多くの方に保険の大切さを知ってもらいたいと考えます。 続きを読む

印象に残ったことは2つある。1つ目は「損害保険はインフラのインフラ」という言葉だ。宇宙開発や再生医療などといった、開発に大きなリスクを伴う社会の発展に不可欠な事業を、損害保険というサービスを提供することで背中を後押しする、その社会的影響力の大きさに感銘を受けた。2つ目は、貴社の保険の先へ挑む「挑戦」の姿勢だ。異業種の企業と手を組み多角的な事業展開を進める貴社の姿勢は、チャレンジングな性格の私に最適な環境だなと感じた。私はこのような社会的インパクトの大きな損害保険業界、そして「挑戦」を大切にする貴社に身を置くことで、社会から感謝される人間になりたい。保険という無形商材を扱うからこそ自身の「人間力」が重要になってくると感じており、常に向上心を持って挑戦を続け、周囲と切磋琢磨しながら今後の社会の成長・発展を「インフラのインフラ」として支えたい。 続きを読む

私は強みである物事に粘り強く取り組む"継続力"を活かし、コンプレックスを自信へと昇華させました。「華奢な自分を変えたい」という思いから筋トレを始めた私は、1年間で10kgの増量を目標に、ゴールから逆算して計画的にトレーニングに励みました。何度も挫折しかけましたが、トレーニングや食事・睡眠の質について試行錯誤を繰り返し、粘り強く継続した結果、2年間で16kgの増量に成功し、コンプレックスは自信に変わりました。 続きを読む

私の強みは「結果に直接つながる施策の提案」だ。これはカフェでのアルバイトで発揮された。他店舗と比較し売り上げが低い原因は2つあると考え施策を考えた。「リピート率の低さ」「特定商品の販売率の低さ」という課題に対し「ポイント制度の周知徹底」「商品の体験」を実行した。私の役割はスタッフ40人のリーダーとして、原因の分析、対応した施策の提案だ。結果、店舗の売り上げは前月比130％アップを達成した。 続きを読む

1番印象に残った事は損害保険金ワークだ。ワークを通して、事故発生からの対応の仕方、保険金算出の仕方について学ぶことができ、自身が実際に働いている姿をイメージすることができたと同時に、実際はどれぐらいの時間で算出しているのか、防犯カメラがなかった場合どうなるのかなど新たな疑問が生まれ、保険金算出までの過程を突き詰めたいと思い、印象に残っている。また私は、損害保険業界で新しい保険商品の企画開発を成し遂げたい。具体的には、AI導入によるシステムエラーなど新たなリスクに対応するための新たな商品を企画開発したい。凄まじい変化を遂げる世の中で幅広い顧客ニーズに対応し、お客様に満足していただくとともに、世の中の変化にも対応していくことができる商品の企画開発を成し遂げたい。 続きを読む

私の強みは、周りと協力して新しいことに挑戦するチャレンジ精神だ。アルバイト先では、定番以外の商品の売れにくさが課題であった。私は従来の価格重視ではなく、商品の場所と独自の良さを重視したアピール方法を提案し、他社商品との差別化を図った。その際、社員やアルバイトメンバーから意見を貰うことで周囲の協力を得た。結果、今まで1時間に１、2本しか売れていなかった商品を最高で10本ほど売り上げることができた。 続きを読む

私が前回のインターンシップで1番印象に残っていることは、損害保険業界で働くためには想像以上にグループ内での連携が必要不可欠であるという点だ。特に、責任の基本割合の特定が印象に残っている。具体的な事案を基に、目撃者や当事者まで様々な人へのヒアリング、現場の天候や信号など膨大な情報を整理して過失割合の決定し、過失相殺を行う。この体験ワークを通して、過失割合の求め方はもちろん、様々な情報をチームの全員で収集し、整理していく大切さを学んだ。様々な業務がある中で、私が損害保険業界で成し遂げたいことは、「企業の海外展開や事業拡大などの挑戦の後押し」である。中学時代、全く泳げませんでしたが水泳部に入部した。その際、先輩や先生、友人から毎回アドバイスを頂き、泳げるようになったことから挑戦を後押ししてくれる、支えてくれる存在が必要不可欠であると学び、私自身も大きな挑戦を支えたいと考えている。 続きを読む

最も印象に残ったことは、保険金サービス部門の業務体験を通して、貴社の「お客様志向」の姿勢を直に感じたことです。保険金サービス部門では事故を起こして動揺されているお客様と直接向き合い、事故対応をすることを学びました。特に貴社のお客様に寄り添う対応は、金銭面だけでなく精神的なサポートを担っており、その対応が多くのお客様との確固たる信頼関係を構築していると感じました。また私が損害保険業界で成し遂げたいことは、信頼を勝ち取り、国内外問わず顧客の挑戦を支えると共に、保険会社の枠組みを超えた挑戦をすることです。貴社は海外30カ国に拠点を構えているため、海外のお客様の挑戦を支えることができ、世界全体に貢献することができます。加えて、LINEと提携してSNSでの保険販売展開や新規事業展開など、貴社は新しい市場を開拓しています。今後も挑戦を重ねる意志の強さを感じ、貴社ならば果たすことができると考えています。 続きを読む

80名が所属するテニスサークルで代表を務め、テニス初心者の帰属意識向上を目的に活動内容の改善に取り組んだ。その際、相手の立場に立った思考と、ソリューション構造力の高さという自身の強みを活かして、20名の幹部に協力を仰ぎ共に課題解決を推し進めた。その結果、新たな練習と行事を実施し、1年間で全体の参加率は4割から8割になった。この経験から、周囲と協働するためには相互の信頼関係が不可欠だと学んだ。 続きを読む

挑戦心を活かした米国企業でのインターン選考です。アメリカで自分の英語力を試し、海外で働くという幼少期からの夢を叶えるため、5か月間毎日オンライン英会話を2時間以上受講する等努力し続けました。外国人教授にライティングや面接練習も頼み、米国倍率10倍の書類審査、語学試験、面接に合格しました。努力すれば夢は叶うと学んだため、今後も自分の可能性を信じ日々挑戦し努力します。 続きを読む

私の強みは、常に向上心を持ち合わせていることである。具体的には、他人の良い点を吸収・学習する「前のめり」な姿勢である。私はカフェのアルバイトを始めた当初、ドリンクをうまく作れず相当に苦労した。そこで、失敗理由を自分で考察し、先輩方に尋ね、上手な人のやり方を目や耳で感じ取ることに努め、試行錯誤を重ねた。結果、店長からスタッフの中で一番ドリンクの仕上がりが綺麗と評価されるようにまで上達できた。 続きを読む

一番印象に残ったのは、「SCクレド」をはじめとする、貴社のお客さまに寄り添う姿勢です。グループワークにおいては、損害保険業務の専門性の高さとともに、お客さまが納得できる説明をするということへの難しさを学びました。しかし、社員の皆さまからお話を伺う中で、お客さまに寄り添う徹底した姿勢が共通してあることを実感し、「マイナスをゼロにする」という目的を達成するためのしっかりとした環境が整っていると思ったことが、印象に残っています。また、私が損害保険業界で成し遂げたいと考えるのは、お客さまのよりリアルなニーズを引き出すことです。私は大学でビッグデータを扱うゼミに所属し、多様化するニーズを明確に捉え、認識することの重要性を学びました。この学びを活かし、お客さまの不安をただ受け止めるだけでなく、こちらから能動的に働きかけることで、お客さまが抱える潜在的なマイナスを解消していきたいと考えます。 続きを読む

接客のアルバイトで、強みである主体性を活かし、待ち時間の長さを改善するため自ら取り組んだ経験があります。私は待ち時間が発生する一因として、スタッフ間の連携不足を考えました。そこで、(1)マニュアルの作成、(2)月に1度のミーティング開催、(3)各人の役割の明確化を提案し、周囲と協力して実行に移しました。この結果、20分に及ぶこともあった待ち時間を、長くても10分にまで抑え込むことに成功しました。 続きを読む

私は人のために時間や労力を惜しまない。活かされたのは、家庭教師の経験だ。生徒は英語に苦手意識があり、学力が伸び悩んでいた。そこでオリジナルの文法書を作成した。作成するのは容易でなかったが、隙間時間を活用し、過去に使用していた単語帳や参考書を何冊も参考にしながら○ページのものを完成させた。結果、成績が平均以下から目標の上位○％以内を達成した。また、最近では英語の字幕でアニメや映画を見ている。 続きを読む

【個に寄り添ったマネジメントで業績を向上させたこと】です。私は学生運営のカフェで店長を務めていました。就任当時「店舗の業績不振」が課題であり、その真因を「成員の強みが活かせていない環境」とみました。私は、全員との面談で幼少期の性格や感情の動く瞬間などを聞き、個々の価値観や強みを探りました。そして、それらを重視した組織編成で成員の店舗への貢献率は100％となり、店舗業績は全国2位まで改善されました。 続きを読む

私の強みは家庭教師のアルバイトで培った「課題解決力」です。多くの家庭教師は生徒に寄り添う授業を行いますが、それだけでは千差万別な家庭のニーズに応えられないと考えました。よって授業前に親御様と話し、的確なニーズ把握に努めたのです。この施策により授業内容のみならず、生徒との関係性も向上しました。そして生徒の成績も順調に伸び、昨年は3万名の家庭教師のうち16名のみ選ばれる「一押しの先生」に選ばれました。 続きを読む

損害保険業界において最重要課題である”リスク量の数値化”という業務を、より深く理解したいと考えたからです。貴社・保険の契約者共に大きく影響を与えるアクチュアリー業務の真髄を体感できることを期待します。 続きを読む

SOMPO Web Collegeで最も印象に残ったのは、SOMPOホールディングスとして生命保険事業・介護事業などを始め、駐車場シェアリング事業までをも手がけることができるのが損害保険ジャパン株式会社の強みであるという島田様のお話です。島田様から他にも様々なお話をお伺いする中で、やはり日常の生活のより多くの場面で人々を支えることができるのが貴社の特徴であると、改めて感じることができました。また損害保険業界では、家庭教師のアルバイトで培った「相手に寄り添う力」と、入社後に身につける「プロとしてのスキル」の二つを活かし、お客様に寄り添って共に挑戦するパートナーとして多くの挑戦を支えたいと考えています。その中で、貴社のチャレンジ精神を重んじる風土や、新規事業に積極的に取り組む姿勢の下であれば、私の強みである挑戦力を活かしてお客様により良い安心・安全を提供できると考えます。 続きを読む

私は大学のアカペラサークルに入部した当初、あがり症の性格と声量の無さから、舞台の上で上手く歌うことが出来ませんでした。そこで、私の強みである「粘り強く物事を行う継続力」を活かし、声量を上げるために毎日有酸素運動と発声トレーニングを行い、人前に慣れるために毎回の授業で積極的に意見を発表するよう努めた結果、堂々と力強く歌うことが出来るようになり、2年目の夏には〇〇大会の決勝へ進むことが出来ました。 続きを読む

大学二年生の春、地方のベンチャー企業で長期インターンシップを行いました。インターン生が自分一人という状況の中で社長の意図を理解できず、モチベーションが著しく低下した時期がありましたが、持ち前の計画性と粘り強さを生かして、業務の分割やタスクの明示化、率直な意思伝達という工夫を行いました。その結果、顧客の固定化という課題の解決と社内の信頼関係向上を達成し、社長から涙ながらの感謝のお言葉を頂戴しました。 続きを読む

私の強みは傾聴力です。大学１年から続けている特別支援学級の補助員のアルバイトで、児童に指導をする際に、彼らが何を求めているのかをよく聞くことが大切だと学びました。そのため私自身がすべてを押し付けずに、いま彼らは何に対して困っていてどのような手助けが欲しいのかに耳を傾けました。そのことを常日頃、心掛けたことで素早い手助けが可能になり、児童からも頼られるようになりました。 続きを読む

SOMPO Web College(保サ)で一番印象に残ったことは予想以上にチームでの行動が重要であるという点です。チーム内の各々がそれぞれの観点で情報を集め、整理し、チームで共有する。その際ひとりでも情報整理に不備が存在し、チーム内での共有が不正確におこなわれてしまうと迅速な対応ができなくなってしまう。そのような点を意識しながらグループワークをおこなうことはとても難しいものでした。しかし、意識することができたからこそチームでの行動の重要性に気づくことができ、試行錯誤しながら挑戦できたことは良い経験でした。そのため損害保険業界で私は今まで以上に迅速な問題解決の提供を成し遂げたいです。具体的にはチームでの行動を効率化するためにデジタル分野に特化した観点での問題解決の施策にあたりたいです。これは可能な限りデジタルの力を使うことでより多くのお客様に対応が可能になると考えたためです。 続きを読む

不動産会社での長期インターンです。成果として利益200万円の獲得に成功しました。 不動産営業未経験の私にはとても難しいものでしたが、とにかく営業の数を増やし、できる人の真似をすることで、この結果を出せることが出来ました。この経験から効率的に物事を進める力が身につきました。 続きを読む

私の強みは俯瞰的に考えて、組織において足りない役割を埋めることができることです。 学祭実行委員会のグッズ担当としてこの強みを生かしました。ここではサポートの役割を果たしていました。具体的には他のメンバーがグッズ販売についてどんどん意見をいうなかで現実的な視点が足りていないと感じ、私は予算や日数的に実現可能かを考え適宜議論を修正していました。成果としてはオリジナルグッズ1000個の完売を達成しました。 続きを読む

貴社のインターンシップでの損害サポートワークを通して、客観的な立場で事故の責任割合を算出していくためにも、自ら情報の収集、聞き取りを行い俯瞰的な立場で物事を判断する必要性を感じました。さらに、死亡事故が起こった場合には、責任割合算出に当たったプロセスを遺族の方々や事故を起こしてしまわれた方にもお伝えすることから、顧客との信頼関係を築くのはもちろんのこと、顧客に寄り添った営業・サポートをしていく必要があると学びました。インターンシップを通してさらなる顧客との信頼の築き方、営業のノウハウを吸収していきたいと考えております。損害保険業界では、事故や事件に巻き込まれた方々の再起のお手伝いをしたいとともに、そのようなアフターケアだけではなく、事故や事件が起こらないようにするためのリスクの分析やコンサルティングを行っていき、事故や事件に巻き込まれて悲しむ人々を少しでも減らしていきたいと考えております。 続きを読む

私が一番印象に残ったことは、保険金サービス部門での過失割合の決定ワークである。 具体的な事案を基に、多様な関係者へのヒヤリングや信号、天候など多岐に渡る情報の収集を通して過失割合の決定。そして、修正要素を加味して過失相殺。この体験ワークを通して、どのようにして過失割合が決定するのか、また信頼性のある情報収集の大切さを理解でき、保険金サービス部門の業務を深く理解することができた。 そして私が損害保険業界で成し遂げたいことは、「企業営業部門に携わり、日本企業のグローバル展開への挑戦を後押しすること」である。私は高校でサッカー部に所属し、チームのリスクを管理し、攻撃をサポートすることにやりがいを感じていた。そしてこの経験で培った「問題解決力」と「相手の立場に立ったコミュニケーション」を活かし、企業のニーズを的確に捉えたオーダーメイド型の保険や幅広いサービスでソリューションを提供し、共に挑戦していきたい。 続きを読む

強みの問題解決力を活かし、キッチンリーダーとして仕込み不足を解消した。アルバイト先では、人件費が予算を上回り、規定の人数以下での業務で毎日の仕込みが不足していた。原因に教育不足があると考え、生産性向上のために、ヒヤリングを実施し、より正確で迅速なノウハウを獲得した。これを共有するために、ファイリングしてマニュアル化し、高度な業務はジョブシャドウイングした。 その結果、仕込みの不足に困らなくなった。 続きを読む

私の強みは、「相手のニーズを汲み取り、課題解決に導く力」です。この力は、塾講師経験の中で発揮されました。私が担当したのは、勉強が苦手かつモチベーションの低い生徒でした。そこで、生徒の学習意欲を高めるために私には何ができるか確認するため、面談を繰り返し行いました。面談を通して生徒には勉強を行う上での指針が定まっていないと分析し、親身に目標確認や学習相談等を行うことで、勉強への意欲向上を図りました。 続きを読む