22卒 インターンES
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
前回のインターンシップに参加して学んだことと、今回のインターンシップでの目標(400字以内)
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A.
貴社のインターンシップでの損害サポートワークを通して、客観的な立場で事故の責任割合を算出していくためにも、自ら情報の収集、聞き取りを行い俯瞰的な立場で物事を判断する必要性を感じました。さらに、死亡事故が起こった場合には、責任割合算出に当たったプロセスを遺族の方々や事故を起こしてしまわれた方にもお伝えすることから、顧客との信頼関係を築くのはもちろんのこと、顧客に寄り添った営業・サポートをしていく必要があると学びました。インターンシップを通してさらなる顧客との信頼の築き方、営業のノウハウを吸収していきたいと考えております。損害保険業界では、事故や事件に巻き込まれた方々の再起のお手伝いをしたいとともに、そのようなアフターケアだけではなく、事故や事件が起こらないようにするためのリスクの分析やコンサルティングを行っていき、事故や事件に巻き込まれて悲しむ人々を少しでも減らしていきたいと考えております。 続きを読む