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22卒 インターンES
総合職(営業のワーク)
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Q.
夏のインターンシップで一番印象に残ったことと、損害保険業界で成し遂げたいことを教えてください。
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A.
私が一番印象に残ったことは、保険金サービス部門での過失割合の決定ワークである。 具体的な事案を基に、多様な関係者へのヒヤリングや信号、天候など多岐に渡る情報の収集を通して過失割合の決定。そして、修正要素を加味して過失相殺。この体験ワークを通して、どのようにして過失割合が決定するのか、また信頼性のある情報収集の大切さを理解でき、保険金サービス部門の業務を深く理解することができた。 そして私が損害保険業界で成し遂げたいことは、「企業営業部門に携わり、日本企業のグローバル展開への挑戦を後押しすること」である。私は高校でサッカー部に所属し、チームのリスクを管理し、攻撃をサポートすることにやりがいを感じていた。そしてこの経験で培った「問題解決力」と「相手の立場に立ったコミュニケーション」を活かし、企業のニーズを的確に捉えたオーダーメイド型の保険や幅広いサービスでソリューションを提供し、共に挑戦していきたい。 続きを読む