企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社綜合キャリアオプション 報酬UP
株式会社綜合キャリアオプションの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】対面で行い、試験と1体1の面接がありますオンライン説明会が一次面接であり、後日電話などで、合否連絡が来る。一次選考のオンライン説明会が通過すれば、2次選考の対面面接が行われる。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイクロソフトのツールを使用したオンライン選考【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性【面接の雰囲気】面接官さんがお若い女性で、話が弾んだと思い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイクロソフトのツールを使用したオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の男性【面接の雰囲気】淡々と質問があったので少し緊張しましたが、...
【実施場所】東京本社。面接と同日に行われ、検査の後に面接だった。【筆記試験の内容・科目】クレペリン検査(5分程度? 短かった記憶がある)、文章問題(20分程度)に分かれていた。文章問題は図形の法則に関する問題、漢字などの一般常識問題だった。【筆記試験の各...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】覚えていない【面接の雰囲気】明るい人だという印象を受けた。「どちらからお越しに?」というような雑談から始まり、とても親し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思った。企業に対するイメージなどを聞かれたので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アンラァ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】四年目人事【面接の雰囲気】優しそうな人だった。学生に寄り添ってくれている印象が強い。逆質問では、悩み相談に近...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経験豊富なリーダー【面接の雰囲気】最初はしっかりしていそうな女の人で、厳しいイメージがありましたが、面接を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室し待機、終了後に退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官は穏やかな方という印象でした。事前課題として提出し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室し待機、終了後に退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は説明会でも見かけた人事の方でした。和やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室し待機、終了後に退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は明るい雰囲気の方でした。役員面接ということで厳しめの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前から可能【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の営業部長【面接の雰囲気】年次も高い男性の方でしたが、ゆったりとした雰囲気で面接を行うことが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前から可能【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】楽しく雑談みたいな感じで進んでいきました。その中でも自分の意見を一貫...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前から入室可能【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】女性の役員の方でしたが、フランクな方で話しやすかったですし、自分が疑問に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の部長【面接の雰囲気】非常に和やかでした。私の出身地に勤務されている方だったので地元に関する雑談から...
【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】相手が50人の人材を求めている企業であり、その企業に対してどのようなヒアリング、提案をしていくかという営業のロープレが行われた。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若手の方で、とても話しやすい印象でした。出身についての話など雑談から始まりまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】非常に優しい方でした。笑顔で話を聞いてくださいました。人柄については印象面で判断され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。志望動機よりも性格の部分を重視していると感じました。学...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜松町の本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→総合受付でセキュリティーカードを受け取りエレベーターで16階へ→受付で面接室へ案内→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業推進部人事採用担当の方...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われたので、指定の時間になるまでパソコンの前で待機。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】綜合キャリアグループを就活生に知ってもらうためには、どうすればよいのか。【グループディスカッション...
【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】とある企業(綜合キャリアが仮定した企業)に対し、ヒアリングを行うことで問題点を浮き彫りにし、解決してください。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】就活会議
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのURLがメールにて送られてきているので、指定された時間の5分前に入室し、面接後に退出する。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の若手社員【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのURLがメールにて送られてきているので、指定された時間の5分前に入室し、面接後に退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のリーダー社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのURLがメールにて送られてきているので、指定された時間の5分前に入室し、面接後に退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→会社説明会の振り返り・質疑応答→退出【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象から明るく温厚な方だと感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→質疑応答→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は物腰が低く、こちらの話を親身になって聞いてくださる優しい方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しい雰囲気でした。面接官の方はあまり表情に変化がなく、リアクションも薄かったで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅なので特になし【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】現場社員の方も学生もリラックスできており和やかな雰囲気で面接が進みました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のリーダー社員【面接の雰囲気】現場のリーダー社員ということもあって少し厳しそうな印象を受けました。和やかとは...
【選考形式】録画面接【選考の具体的な内容】どんな人材サービスがあったらいいと思うかを2分程度で録画して提出する。選考はこの録画面接から始まり、ESやWEBテストはない。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接官の指示にしたがって進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】面接官の物腰は低く、口調も柔らかかった。学生の人柄を引き出そうとしており、学生の話を親身に聞いてくださる。【学生時代に一番力を入れたことは何ですか?】所属するテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することに最も注力してまいりました。その後は深掘りされた。なぜ女子キャプテンになろうと思ったのか?→同期が15人中10人辞めていってしまう姿を見て非常に悲しい気持ちになったため、今いる同期や後輩は絶対に辞めさせたくないとの思いから自ら女子キャプテンに立候補いたしました。退会者数を減らすためにどのような取り組みを行いましたか?→主に後輩に対してどのようなサークルにしたいのか、どのようなことをサークルでやってみたいの等のヒアリングを行いました。その結果、「安くたくさんテニスがしたい」との要望が上がったため、大学のテニスコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。この経験から学んだことはありますか?→メンバー一人ひとりの意見に耳を傾けて実行する「傾聴力」を身につけたことや20人をまとめる「統率力」が身につきました。【あなたの強みは何ですか?】私の強みは「傾聴力があること」であると考えます。これらの強みをテニスサークルでメンバー一人ひとりの意見に耳を傾けて、できる限り実行することで活かすことや、アルバイト先でお客さまの要望を汲み取り、好みに合わせた商品を提案することで身につけました。入社後は、テニスサークルやアルバイトで身につけた「傾聴力」をお客さまの状況や要望をヒアリングを通じて汲み取り、お客さま一人ひとりに適切なソリューションを提案することで活かしていきたいと考えています。弱みはありますか?→弱みは一人で抱え込みやすいことです。テニスサークルの運営の際に女子キャプテンとして私がリードしていかなければならないとの責任感の強さから、一人で抱えんでしまうことがありました。しかし、一人で全てを行うよりも全員で協力して課題に取り組んだ方が早く上手くいくということに気がついたため、それ以降は周囲に協力を仰ぎながら課題に取り組むように意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接では志望動機についてほとんど聞かれなかったため、志望度よりも人柄が重視されていたのだと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】簡単なアイスブレイクもあり、話しやすい雰囲気であった。面接という名だが実際は面談のような形式で堅い雰囲気ではなかった。【学生時代に成果を出したことについて】飲食店でのアルバイトで今まで来店の少なかった若い顧客獲得を達成したことです。私の働いている店舗では、立地上の問題から新しく足を運んでくださる若い方が少ないという課題がありました。そこで、今までは行っていなかったSNSを用いた宣伝を提案し実行しました。具体的には、Instagramを活用して料理の写真だけではなく店の中の様子なども積極的に発信をすることで、「入りづらさ」という課題に対してアプローチをおこないました。その結果、Instagramを見て来店してくださる方が増え、若い人の利用も以前に比べて大幅に増加するという結果を出すことが出来ました。この経験から、視点を変えて新しいやり方を導入することでイノベーションを起こす力を持っていると考えています。【営業ワーク(オフィス家具メーカーで取引先にどう営業をかけるか)】取引先の情報をまずは積極的に聞き出し、そこから弊社(架空の会社)の持つ商品を勧めるというワークを行いました。工夫した点としては、ヒアリング時間が限られていたため、その中でも取引先企業の「今抱えている課題は何か」という点に特に焦点を当てて出来るだけ多く質問をするように心がけていました。また、最後にその企業に対して行う提案では、ヒアリング時間に聞いた課題点を踏まえながら弊社の商品でアプローチできるところを分かりやすく、そして取引先の企業に多くのメリットがあると感じてもらえるように話し方・伝え方にも注意しました。面接官の方があえて堅い雰囲気を出されている様子でしたが、それに屈しない精神力を見られていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に働く現場でのコミュニケーションの取り方を見られていたのだと感じた。そのため、相手に失礼のないように気を付けながらも積極性をアピールしたことで評価を得られたと感じた。
続きを読む【選考形式】プレゼン発表【選考の具体的な内容】働くの目的と綜合キャリアグループで実現したいことについて7分間のプレゼン発表を行う。3名の面接官の前で立って行う。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャー 入社13年目【面接の雰囲気】面接の雰囲気は和やかでも厳かでもなかった。面接官の方は男性の方でしたが、終始落ち着いた様子で質問していただきました。【大学時代に頑張ったこと。】スポーツショップのアルバイトで、クレジットカード新規獲得に向けた取り組みを頑張りました。私が働いているスポーツショップではお買い物がお得になる専用のクレジットカードがあります。店舗ではその獲得件数の目標値が毎日設定されています。私はその目標達成のために、ページングでアナウンスすること、レジで必ずご案内することを行いました。クレジットカードになるので、「クレジットカードはちょっと…」というお客様が多くいらっしゃいました。そこで、カードのご提示でいつでも5%オフになること、年会費は無料なこと、カードのご提示で割引になり現金や電子マネーでのお支払いもできることを強調して伝えるようにしました。その結果多い時だと一日5件獲得でき、店舗の目標達成に大きく貢献することができました。【HR領域であったらいいと思うサービスは何か。】私がHR領域であったらいいなと思うものはAIが会話を自動でメモしてくれるという機械です。これは、私が面接でこうしてお話をしているときに面接官の方がパソコンでメモを取っていて、その手間を省くことができれば、もっと学生とのコミュニケーションに集中できるのではないかと考えたためです。もちろん単なる録音なら今の技術でできますので、大事なところを単語や箇条書きでまとめる、メモ機能が搭載されたものになります。このサービスのタイトルはメモ代理人で、サブスクリプションでのサービスを考えており、企業と契約を交わし一定の収入を得られるものと想定しています。企業に訪問して、ヒアリングを行う中で実際にメモ代理人を使用して、その機能をお見せしながら売っていければよいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】冒頭で学生時代に頑張ったことについてお話しましたが、その後営業ロープレがあり、実際にアルバイトで学んだ営業の力を発揮することができた点が良かったのではと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チームリーダー 入社10年目【面接の雰囲気】面接の雰囲気は少し和やかで、非常に話しやすかったです。ただ「なぜか」という深掘りはすごくされるので、注意が必要です。【就職活動の軸は何か。】私の就職活動の軸は3つございます。まず一点目は尊敬・信頼できる仲間が働いているかどうかという点です。これは中学時代にバドミントン部に所属していたときも、つらい練習に対して限界突破する気持ちで取り組んでいる仲間を尊敬していましたし、その姿を見て自分も頑張らなきゃと刺激をもらうことができました。つらい時は気持ちが弱くなって自分に甘くなってしまいがちですが、そんなときにも努力できる人は強い人であり、信頼できるし、尊敬する人です。そんな方たちと一緒に働くことができれば、つらい時でもお互いに支えあい、鼓舞し合うことができると考えました。二点目は自分がサービスとなって価値提供できるかどうかという点です。アルバイトでも私が考えた接客で、お客様が喜ばれていたり、お客様の笑顔を見れたりしたときに最もやりがいを感じました。私にしかできないこと、サービスを通じて他者に貢献することこそが私のやりがいの源泉だと考えています。三点目は自分でキャリアを切り開いていけるかどうかという点です。今まで私は自分自身で目標を設定し、それに向かってやるべきことを考え達成してきました。仕事においても、引かれたレールの上を走るのではなく、自分のやりたいことに取り組むために、自分でキャリアを切り開いていくことがモチベーションの維持にもつながり、大切であると考えています。【今までで一番充実度が高かった経験は何か。】私が今までで一番充実度が高かったと感じている経験は中学時代のバドミントン部の経験です。一番精神的にも体力的にも苦しいと感じた経験でしたが、苦しい中でも一生懸命取り組み、結果につながったことは今でも大きな自信になっているからです。当初はなんでこんなつらい思いをしなきゃいけないのだろうと練習に対してネガティブな気持ちを強く持っていました。しかし、顧問の先生がミーティングで、「つらいときこそ頑張る」という話をされてから、意識が変わりました。つらい時こそ頑張るからこそ成長につながるのだと捉え、自分で限界を決めずに練習に取り組みました。この意識の転換があってこそ、一生懸命練習に向き合うことができ、充実した時間を過ごすことができたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその選択をしたのかという質問が多くありましたが、それら一つ一つに戸惑うことなく、回答できたことが評価されたのかなと思います。
続きを読む【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】事前にA4一枚のプレゼン資料が配布されていたので、そのフォーマットに沿って記入し提出する。その内容をもとに7分間プレゼンを行う。プレゼンテーションの力が問われる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】ワンキャリア
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】あなたの人生をグラフにしてください【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで分かりやすく書くことを心掛けました。【ES対策で行ったこと】エージェントに志望動機の確認をしてもらいました。アドバイスを基に改善して、より志望度の高さが伝わるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。「最近の大学はどうですか?」といったアイスブレイクがあり、学生の緊張を解こうとしていました。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は計画を立てて、継続できるところです。大学受験の際、私は成績がのびずモチベーションが下がってしまったことがありました。しかし、50分勉強して10分勉強するという勉強のサイクルを作り、1日ごとに計画を立てることで継続して学習が続けられるようになりました。このように、私は計画性と継続力を持ち合わせています。一方で、私は少し要領の悪いところがあり、複数の物事を同時に進めることが苦手です。しかし、物事に優先順位をつけてスケジュール管理を徹底することで、突発的な物事にも柔軟に対応できるようになりました。御社の業務においても、あらゆる物事に柔軟に対応しつつ、ねばりづよく取り組みたいと考えております。【あなたの考えるHR領域でのイノベーションについて教えてください。】私が考えるHR領域でのイノベーションは、HR領域とテクノロジーの融合という御社の考えを社会に浸透させ、さらに発展させることです。人材業界では、スタッフの方々とのコミュニケーションが大切な仕事の一つになると思います。しかし、人と人とのかかわりに重点を置くあまり、自働化できるところも人の手によってなされているのが現状だと思います。そこで、私は御社の強みであるHRTechをより多くの方に知っていただき、利用してもらうことがHR領域のイノベーションにつながると考えております。働くということは人間が生活するうえで重要な要素です。そこにテクノロジーを融合させることで、本当に人の手が必要な仕事が明確になり、働く価値を高められると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業のロープレがあったのですが、その際に拙いながらも真面目に取り組んだことが評価されたと考えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】一次面接と同様、非常に優しい話し方で面接していただきました。合間に雑談もあり、話しやすい雰囲気でした。【これまでの人生で挫折したことはありますか。】××部での活動で挫折を経験しました。私は××部で2年間練習を続けてもレギュラーになることができず、モチベーションが下がってしまったことがありました。(以下深掘り)部活をやめようとは思いませんでしたか?ーやめようとは思いませんでした。幼いころからピアノを習い続けていたので、物事を続ける習慣がついていたのだと思います。どのようにして、その挫折を乗り越えましたか?ー基本の練習からやり直しました。私が試合で勝てなかったのはなぜかを分析した結果、自分の初歩的なミスが原因であると分かったからです。挫折した経験からどんなことを学びましたか?ー何事も基本が重要であることを学びました。御社の業務でも基本を大切にして取り組みたいと思います。【学生時代力を入れたことはなんですか。】私は○○部での活動に力を入れました。(以下深掘り)どうして○○部に入部したんですか?ー高校で○○ができるのは珍しくて、興味を惹かれたからです。高校生になったら新しいことにチャレンジしてみたいと思っていたので入部を決めました。○○部はどのくらいの規模でしたか?ー40人くらいの規模でした。例年は10人ほどが入部するのですが、私の学年は20人近く入部したため、とてもにぎやかでした。文化祭で発表を行ったとのことですが、あなたはグループでどのような役割でしたか?ー渉外係でした。練習を見に来ていただけるように、OBの方に連絡をとるといったことを担当していました。また、これは自発的に行ったことですが、チームのメンバーがそれぞれの反省点を書くノートを作ったりもしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20代のうちは仕事に専念したいという発言が評価されたと思います。とにかくやる気を見せることが重要です。
続きを読む【選考形式】事業部別面談【選考の具体的な内容】各事業部で実際に働かれている方から事業内容について説明してもらえます。質問の時間もかなり十分にとっていただけます。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】企業のHP
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部のトップ【面接の雰囲気】正直に会社について話してくださるのでここで企業研究中にわからないことも聞くべきです。何でも聞いていいよ~という雰囲気でとても印象がよかったです。【イノベーティブHR領域についてあなたが思うあったらよいこと。】<採用の面>面接だけでは人間はわかりづらい、作らないように、普段の実生活がわかるような写真などを複数枚だして、日常を語らせるなど、日常に入り込んだ面接が良いのでは?<配置の面>・配属部署の人間関係のマッチ度をもっと見極める例アンケートをとらせて、ここだけは譲れない価値観とか最近就活関連の動画で見て知ったのですが、採用には力を入れていても配置に力を入れていないから。ミスマッチが起こる。もったいない。との話をきき、配置は個人の希望だけでなく、その部署の人間との性格との照らし合わせが大事なのではないかと感じました。また採用する際にももっと現場の社員と関わる場が必要であると感じる。<育成の面>・普段の業務内容を録画して、擬似体験させておくこれが一番大事であると思う。まず、入社前から、何年までにこういう風にすることが初期目標であるとしめして、入社前から少し準備をさせておくことが必要であると思う。これまで大学生だったのに急に社会人になって知ることが多すぎて、生活環境に慣れないであたふたしてしまう人がいると思うので、慎重に行うべきであると思う。【接客体験シートで実際に僕に商品を売り込んでください。】今お困りごとはないですか??ご予算はどれぐらいでお考えでしょうか??どのような形の椅子が良いだったり、机にこだわりはありますか?納期はいつまでなどございますか?とお聞きして聞き取りをしました。その後に、うちがなぜいいのかというのを売り込むためにはNo. 1で椅子の品質がうちはよいんですよ〜という設定にして売り込みました。ここは高評価されました。設定はなんとでも自分で作れるので、その会社ではなければいけないのでは?と相手に思わせる接客方法をするように心がけました。また、売り込むばかりではやく、相手の相談などを聞くという姿勢を心がけることがよいと後から褒められました。企業に付加価値をつけるのは皆さんにもおすすめです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ある程度の企業研究は必要です。自己分析について根掘り葉掘りきかれるので正直に答えることをお勧めします。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、事業部責任者、役員【面接の雰囲気】最初にプレゼンをしてからフィードバックをいただきました。役員の方が一番厳しかったです。少し緊張する空気感でした。【社長の言葉の中から、印象に残ったフレーズはどれですか??】えーと、(私はこの社長の企業理念や言葉をぁまり読んでいなかったため焦りました。)(社長の言葉がかいてある冊子は手元に置いていたため、それを急いでめくって、目に入った言葉を答えました。)「なんでその言葉を選ばれましたか?」まで聞いてくるので、きちんと読んでおいた方が良いかと思います。私は適当に答えてなんとかその場を乗り切りましたが、結構これはきついと思います。自分の経験と照らし合わせて、社長の言葉をえらび、なおかつこれからの自分の会社に入るときの姿勢だったりなど未来に繋げてなんでこの言葉を選んだかを答えられるとより良いと思います。社長の言葉の資料はとても長文で長いのでマーカーであらかじめ良いと思ったフレーズなどにせんをいれておいたほうが良いかと思います。【プレゼンをしてください。】私は御社で「採用後の配属などのシステム」を制度作りたいという思いがあります。私の人生の目標は、1人でも多くの人の利便性や充実度をはかり、少しでも誰かの日常をよくすることです。これは、歌手になりたかったという背景からもきます。歌手ではなくてもこの目標を達成することができるのではと考えた際に、人材業界にいきつきました。誰かの人生の大事な起点を支援できることはその目標につながるのではと感じました。そして、私は新たなものを作りたいという思いが強くあるため、テクノロジーなど最先端をいく御社なら新たなものが作れるのではと考えました。そこで新しいものとは?と考えた際にニュースで採用後の配分などが疎かになっている会社が多いということを耳に聞き、御社でならそのシステムをつくることができ、もっと人を豊かにできるのでは?と考えました。まず、webマーケティング事業部に配属されれば、私の行動力を活かして、常に新しいものへのアンテナをはり、何が今必要とされているのか注目されるのかを自分自身肌身で感じ、企業の課題解決にも活かしたいと考えております。ビジネスプロデュース事業部では、企業と求職者の結びつきを強められるように、両方の意見に耳を傾け、共感し、どんどん意見をとりいれていく必要があると考えます。それは私の共感力や行動力から自ら意見を聞きにいくことで達成できると考えております。シフティングテクノロジー事業部では、短期間労働について関わることが多いですが、そこで求職者に求めること、そして求職者の状況適応力の両方をはかりながら、さいはいする必要があると考えます。私自身も派遣労働をたくさんしてきたため、状況適応力には自信があるのでそれを活かして、柔軟に企業に対応し、求職者にも私のこのノウハウを提供し、少しでも適応してもらえるように支援できるとよいなと思いました。これらの経験を踏むことにより、企業と求職者の課題をしり、ギャップを理解することで採用後のシステム作りだったりの必要点が見つかると考えております。私の共感力、行動力、状況適応力を活かして、御社で仕事しつつ、この目標が実現できるように精一杯、地道に努力していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】転勤が最初からある会社で、ほとんど希望は通らないと思っておいたほうが良いです。この話で多分私は、落ちました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】筆記試験は時間内にどれだけ計算問題を解くかだった。やり方としては横一列に数字が並んでおり、隣り合った数字を足したり引いたり、掛け算などもあった。時間内にどれだけ多くの計算問題を的確に答えられるかが重要になってくる。【筆記試験対策で行ったこと】筆記試験は説明会の後に行われる。テスト内容は事前に知らされないので、対策としては一般的なSPIの本をやった。
続きを読む【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】10人ほどのグループごとに分けられ椅子を運んで移動し、人事の人を中心に円を描き自己のアピールなどを行う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事の代表の方【面接の雰囲気】ドアをノックして入室するタイプではなく、面接部屋に面接官の方と一緒に移動していきどうぞ座ってくださいと言われ、緊張しなくて大丈夫ですよと言ってくださり、しっかりと自分の質問に対して一つ一つなぜそうなのと聞いてくださり、考え方や性格が自社に合うのかを見ているようだった。【入社後にどんな人物になっていくのか】私は貴社に入社をしたら新しいことにどんどん挑戦していきたいなと思っております。貴社の企業理念に生活力豊かな人材の輩出を目的とした結社目的というものがあり、そこでは社員を会社組織に依存せず自ら道を切り拓く人材に成長させるという意味があり、その言葉通りプロジェクト制度やユニット制度、創業者意識の醸成やe-learningなどの学習環境などが整えられてるなどの出る杭を伸ばす社風があり、これらの制度を生かしていき圧倒的成長を成し遂げ将来的には貴社を引っ張っていけるようなリーダー的立場に立ち、言われたことだけをやる人間ではなく、自分から行動を起こし新しいプロジェクトなどを立ち上げ貴社に貢献していきたいと思っております。【なぜ人材業界を見ているのか】私が人材業界を志望している理由は、求職者の方に仕事を提供するということは求職者の方々の今後の人生を作っていくというとても責任感の大きい仕事で貢献性が高く社会の貢献性などとても高いと思い志望させていただいております。求職者の方々の働くにおいての希望や仕事内容などを聞いてそれに合う仕事を探して、会社の人々にとっては自社の社風に合う人やこういう人が欲しいなどのヒアリングをすることで、求職者の方々にはその人に合った会社を紹介して会社の方々にとっては自社が求めている人を紹介することによって求職者の方と会社の方、双方の悩みを解決して現在の、そして未来においての日本にある課題を解決しているといっても過言ではなくとてもやりがいや貢献性があると思い貴社を志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の部分では深堀される質問に対してしっかりと質問の意図をくみ取り返していくのも大事だが、それ以上に入社後においてどんな仕事をしていきどう成長を成し遂げたいかなど精神的な部分も多く聞かれるのでやる気を見せることが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】15人【テーマ】想像上の社員として、それぞれの会社の課題解決をめざしたっディスカッションとワーク【評価されていると感じたことや注意したこと】4人チーム*4チームでのワーク。自分のチームだけ3人でした。ワークはチームごとのスコアが出るタイプで3位だったが合格をもらいました。チームとしての点数ではなく、課題解決のために様々な努力を試みることと、他者とのコミュニケーションをチーム内外問わず積極的に行うことを意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のチームリーダー【面接の雰囲気】面接官の印象は非常に穏やか。基本的にこちらの話を聞きたがっているという姿勢を貫いてくれ、フランクに話せる雰囲気。【どういう軸で就活をおこなっていますか。】わたしは会社の業界や会社規模などのオーソドックスな軸ではなく、会社および事業理念、また、会社で働いている人たちが向いている方向性が自分と合っているかという軸で就職活動をおこなっています。これは、自分のアルバイトの経験から、働いているメンバーと仲良く、同レベルのモチベーションをもって仕事に励むときに、私が仕事において最大のパフォーマンスを出せると感じているからです。具体的には、履歴書の中の1年以上勤務したアルバイト先の人たちとは今も交流が続くほどの仲であり、意欲的にアルバイトに臨んでいたのに対し、たとえ給料がよくともメンバーとウマの合わなかったアルバイト先は1年もつづかず、充実感もなかったのです。【会社ではどのような職種をのぞんでいますか。】御社で勤めるにあたりとくに長く従事していたいと考えてているのは、営業コンサルタント業務です。これは、私が、話し相手のニーズを会話から汲み取り、その根本的な問題点を吸い上げて解決に導くことにやりがいを感じるからです。これは、アルバイトで勤めていた個別指導の塾において、担当生徒のその科目の成績を上げるだけではなく、根本的な勉強方法の改善のための指導を意識した結果、担当外の科目の成績もあがった経験に基づいています。ただ目の前の課題にとらわれるのではなく、根本的な課題解決の案を提案できるよう、御社がもつ様々なサービスについて学び、幅広い解決案を提案出来るように、営業で経験を積んだ上で営業コンサルタントとして活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらの発言に対する深堀りがほぼなかったため確信はないが、目指す目標を掲げ、そこに至るまでのプロセスを自分なりの考えを話すことで、地に足ついた考えですすめていることをアピールした。次の選考を辞退はしたもののごうかくはいただいた。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】適正試験30分【筆記試験対策で行ったこと】一般常識の問題はなく、適正テストでの人の性格や志向がどういうものか判断するための試験だけだった。対策はない。
続きを読む【学生の人数】3人【テーマ】社会人として求められるスキルとは?【評価されていると感じたことや注意したこと】メンバー間で協力して話し合わせているか、ここでは無理にリーダーシップを取る必要はなくしっかりと発言をすることが重要である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。営業マンなのか明るい表情で、どこの点を頑張ったのか向こうからどんどん聞いてくれました。【あなたが学生時代最も頑張ったことは?】ベンチャー企業の半年間の長期インターンでテレアポを行った事です。私は好奇心旺盛で、企業におけるITツールを通じたマーケティング活動を体感したい考えた事が理由です。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析しました。そこで、初めに話しを一分以内に、簡潔に伝えたい事をまとめました。そして担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで提案を行いました。結果、以前よりもアポイントが取れ、一ヶ月0件から5〜6件獲得することができました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢が大事という事を学びました。【なぜインターンに参加したの?】企業においてデジタルマーケティングがどう動きどう役立てるかを書物だけでなく企業の現場で体感したいと思い、インターンに参加しました。実務を経る事で、MA(マーケティングオートメーション)といったデジタルマーケティング上の有効策が企業の収益にどのような影響をもたらすかということに強く関心を持つようになりました。その中で、所属していた企業ではマーケティングオートメーションという最新のトレンドサービスを取り扱っており会社の発展をさせていこうと熱心に行動していく社長の熱意に魅力を感じ、ここの会社で働きながらデジタルマーケティングの魅力を感じて見たいと考え、入りました。また入っているインターン生のメンバーも魅力的に感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では明るくハキハキ喋ったことと営業の素質を表情と論理的に相手にわかりやすく伝えることが大切と感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気です。面接官も雑談の話をゆっくりしてくれたりして、その後どんな人間かの質問を多くされた。【うちに入ってどんなことをしたい?】私は、数年間人材派遣の仕事を経験し、自らの基礎を築いた後で人事コンサルの職をして見たいと思います。最初は企画提案営業を行います。営業として契約を取るために、自社商品の良さを相手にわかりやすく伝えられなければならないので、これまで学生時代に経験したベンチャー企業でのインターン営業で培った問題解決力を生かして働きたいです。インターンの営業では、成約率は初めは低かったですが現状把握しどこが足りないかを見続けてお客様にあった提案をしたことで大幅な売り上げに貢献しました。ここから相手を知る大切さを学びました。私は、これから社会人として磨き続け、人事コンサルとして幅広いサービスでクライアントの人事課題をお客様のためワンストップに解決したいと思います。【あなたの自己PRを教えてください】電子教材の販売員のアルバイト経験です。粘り強く物事を多角的に見る視点を強みとしています。私は関東地方の各ショッピングモールに赴いて小学生・中学生学習電子教材の販売を経験しました。販売をする中で、電子教材の性能や利点をただ伝えるのではなく、他の同業他社の製品についての学習をしそれを相手に伝えるだけでなく、子供達に実際にやらせ親の方々に説明することで関心を向かせようとしました。親の方が納得するまで電子教材の説明を続け、電子教材の販売の成果が出たときに、この上ない達成感を得られました。この経験を通して、最後まで諦めない粘り強さと、お客様と信頼関係を築けるコミュニケーション力を発揮し、電子教材販売実績に貢献しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を持って会社に入りたいとアピールし、また会社に入った上でのキャリアプランがより明確で他の学生より差別化されていたから。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】顧客の課題をどのような事業を駆使して応えるか。【評価されていると感じたことや注意したこと】グループの意見を尊重しつつ、自分の意見もしっかり発信する。発表がある際は積極的に手を挙げリーダー役を担う。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】あるワードに関してどのような印象を受けるか四択。性格診断。VCAT【筆記試験対策で行ったこと】適性テストとSPIに関しては参考書を何周かし、苦手な点を対策した。筆記試験に関しては、まったく傾向が分からなかったため対策していない。
続きを読む【選考形式】社員1:1の個人ワーク【選考の具体的な内容】急病の友達を車に乗せていて大変急いでいるときに信号を無視するかしないか、その理由を論理的に述べる。ボールペンを付加価値をつけて売るにはどのような営業をするか三分間のロールプレイング。人生グラフを書き、上下した時期について深堀される。
続きを読む会社名 | 株式会社綜合キャリアオプション |
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フリガナ | ソウゴウキャリアオプション |
設立日 | 2001年8月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 2,118人 |
売上高 | 1179億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大泉高太 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号 |
電話番号 | 03-6634-4510 |
URL | https://sougo-career.co.jp/ |
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