【宝探しを文化に】【22卒】タカラッシュの総合職の企業研究詳細 体験記No.21665（立教大学/女性）（2022/4/18公開）

説明会、一次、二次、最終前面談、最終全て対面でした。

会社が取り扱う"宝探し"というコンテンツが他のエンタメ企業との差異であるので、ただの遊びのコンテンツとしてだけでなく、どのように用途を広げていけるかを過去の事例と比べて自分なりに考えた。まずはこの会社で行われた過去の宝探し大会等における成功点や改善点などを考える。説明会時に会社の遍歴や過去の事例などが載っているパンフレットをもらえたので、隅々まで見るようにしていた。会社としての目標が「宝探しを日本の文化にしたい」とのことだったので、現状と目標の間で何が足りていないのかや、自分のやりたいことがそのギャップを埋めるためにどのように貢献できるのかを考えた。会社サイトが少し見にくいので調べるのが若干手間取った。