19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
テレビ業界は、長時間労働で上下関係も厳しく若手の裁量権もないと思っていた。しかし、テレビ大阪は小さな会社のため若手の裁量権もありやりたいことがすんなりとできるのではないかと考えた。また、関西の方が多く小さい頃からテレビ大阪のファンという方もいた。番組立案を実際の部長さんに見ていただけたのが面白かった。 続きを読む
テレビ大阪株式会社 報酬UP
テレビ大阪株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ あまり、個人個人のことを見ている様子がなかったため。あくまでも、テレビ大阪のことを知ってもらうという感じだった。メンター制度やその後の早期選考もなかった。ESぐらいなら通るかもしれない。
続きを読む前半はテレビ大阪の事業説明。その後各部署の先輩社員の皆さまからやりがいやスケジュールをお聞きした。一通り終わり次第、グループに散らばって座談会が行われた。 後半はテーマが発表された後に、チームで議論して1枚の紙にまとめ、発表を行った。
続きを読むはい 先輩社員の方から、内定者の半分はインターンに参加した人でだるとお聞きした。このインターンが後日極秘で行われている方かはわからないが、有利になるのは確かなようである。
続きを読む各班5人ずつ程に別れ、それぞれ配られた紙に「放送時間帯、獲得したい視聴者層」が書かれており、それをもとに番組の企画立案ワークを行っていった。 発表の時間が設けられており、局長達からのフィードバックもあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の模擬面接が、就活解禁前の2月ごろに行われていたため。 私は参加できなかったが、実質早期選考に乗れるチャンスだったのではないかと思われる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。