- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局への就職を目指していたため、インターンに参加したいと考えた。数あるテレビ局の中でも、在名局は比較的規模が大きく、志望度は高かった。そのため、インターンに参加し、企業研究や本選考への準備として応募した。続きを読む(全104文字)
【19卒】テレビ大阪の冬インターン体験記(文系/総合職)No.3417(大阪大学/男性)(2018/9/13公開)
テレビ大阪株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2019卒 テレビ大阪のレポート
公開日:2018年9月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
元々メディア系の企業に興味があり、その中で身近であったテレビ局に入りたいと思っていたから。大学が大阪だったため、東京の局だけでなく、在阪の局のインターンにも全て応募しようと考えていたことから応募するに至った。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
就活サイト(みん就、就活会議、ワンキャリア)を参考にESを練り上げた。
また、知り合いのツテでOB訪問を行った。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 京大、阪大、同志社など関西の学生が多かった。 しかし東京や名古屋から来ている学生もいた。
- 参加学生の特徴
- 完全にテレビ局志望、という学生ばかりだったように思われる。 体育会系はそれほど多くなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
時間帯、ターゲット層を決めた上での番組企画立案ワーク
1日目にやったこと
各班5人ずつ程に別れ、それぞれ配られた紙に「放送時間帯、獲得したい視聴者層」が書かれており、それをもとに番組の企画立案ワークを行っていった。
発表の時間が設けられており、局長達からのフィードバックもあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
局長、部長など
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
豪華タレントを起用しまくった夢のような番組を企画した班の発表後に、
「アイデアとしてなら面白いかもしれないが、全く現実味がない。実際には、予算などを考慮してどれだけ実現可能性があるかを考えなければならない。」という言葉を局長が仰っていて、
インターンのワークであっても仕事をする意識を持たなければならないのだと気づかされた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
狙うべき視聴者層を念頭に置いて企画立案を行うのは難しいものだなと思った。
どの年代にどのような企画が受けるのか、どのタレントをキャスティングすべきなのか、など考えるべきことが多かった。実際にテレビ局で働く、という意識を高めないと良いアウトプットにならないと思った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンであっても自分事としてワークに取り組む、ということは非常に大事だと感じた。
また、テレビ大阪は在阪の局の中でも最も規模が小さく、予算も少ないため、ワークのフィードバックの際も「低予算でも実現可能か」ということを軸に評価が行われており、局ごとのスタンスの違いを体感できた気がする。
参加前に準備しておくべきだったこと
キャスティングを行うにもタレントを幅広く知らないといけないので、やはり普段からテレビをつけて意識して見ておくべきだったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
キー局のような全国に向けた番組もいいが、地方局ならではの地域密着のローカルな番組も面白いなと思えたから。もともと低予算でも可能な、ロケ番組やドキュメンタリーを作りたいと思っていたので、必ずしもキー局である必要はないかもしれないと考えるきっかけにもなった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
番組企画立案ワークの際に、社員の方がそれほど見回ったりもしていなかったため。
また、時間も短く一人一人をしっかり見ることはできないと思うので、やはり面接の際の人柄などを重視されると思う。しかし、とびきり優秀であることをアピールできたなら可能性はあるのかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
元々はキー局、特に日本テレビを強く志望していたのだが、自分が本当にしたいこと、作りたい番組を考えたときに、地方局で地域密着型のドキュメンタリーやロケ番組を作るというのも楽しそうだなと思えたから。そのことを社員の方のフィードバックで気づけたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定の模擬面接が、就活解禁前の2月ごろに行われていたため。
私は参加できなかったが、実質早期選考に乗れるチャンスだったのではないかと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定の模擬面接が、2月ごろに行われていた。
私は行けなかったが、実質の早期選考ルートの可能性があった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともとメディア系の企業に興味があり、その中でもテレビ局志望していた。自分が高校時代のサッカー部での経験に非常に思い入れがあるので、高校サッカーのコンテンツを持っている日本テレビに入りたいと思っていた。特に、選手に密着したドキュメンタリーを作りたいと思っていたので、その目標が実現できそうかどうかで就活を進めていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
キー局・準キー局以外の地方局で働くのも悪くないなと思えるようになった。
自分がしたいことが何なのか、それは本当にキー局などでしか実現できないのかを考えるきっかけになった。具体的には、ロケ番組やドキュメンタリーを作りたいと思っていたので、むしろ地方局ならではのモノが作れるのではないかと考えると非常にわくわくした。
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テレビ大阪の 会社情報
会社名 | テレビ大阪株式会社 |
---|---|
フリガナ | テレビオオサカ |
設立日 | 1981年1月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 154人 |
代表者 | 青山髙博 |
本社所在地 | 〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1丁目2番18号 |
電話番号 | 06-6947-7777 |
URL | https://www.tv-osaka.co.jp/ |
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