テレビ大阪のインターンES（エントリーシート）一覧（全5件）

私が最近関心を持ったのは【シトラスリボンプロジェクト】です。新型コロナの感染者や医療従事者などへの差別や偏見をなくそうという意志で、愛媛県の特産である柑橘色のリボンを付け共感を表明するものです。私が関心を持った理由は、運動方法が目新しいながら発信力が大きい、そして「発生した後を考える」姿勢を大切だと感じたからです。「差別が悪い」と主張すること自体誰かと対峙することになりますが、自分の意志をしっかり提示しながら、その被害を受けている人を勇気づけたり、見た人に差別について考えさせたり、誰も傷つけることない最良の方法だと感じました。また何事も発生後どうするかについて考えるきっかけになりました。 続きを読む

『新聞を隅々まで読み、気になった記事をスクラップして収集すること』 元々は自分が世間知らずであること、就職活動を目前に世の中に起きていることを知るために始めました。今まで新聞は読みにくく分かりにくいという中学生時代の感覚から抜け出せず今まで遠ざけていましたが、「とりあえずやってみよう！」と読むと、自分の知らない情報や世界が見え発見の連続。新しい情報に触れることの面白さを感じ、この時の発見や自分の気持ちを忘れたくないという理由でスクラップしコメントをつけながら保存しています。一度始めるとあんなに毛嫌いしていた新聞が宝箱のように見え、日々の楽しみと化して続けています。 続きを読む

マスコミ業界の中においては、「スポーツが盛んな町であるのか」「裁量権の大きさ」の二つです。私はスポーツ報道において結果だけでなくその裏にある想いや努力などスポーツの面白さを倍増させる背景にあるストーリーを一緒に伝え、勝ち負けで測れないスポーツの面白さを伝えたいです。そしてそこから視聴者に選手の頑張りを感じてもらい、勇気や希望、生活の糧としてもらいたいと考えています。何かの事柄の背景を伝えることによる理解の深まりや発見は、スポーツだけでない他の情報にも言えることだと思います。しかしスポーツの面白さを一番に伝えたいので、野球やサッカー、スポーツイベントを取り扱うテレビ局を志望しています。▼また自分で取材に行き、そこで見たことや深入りして聞きこんだ情報を盛り込んで番組制作に携わりたいです。記者でも限られた分類の取材だけでなく、幅広く経験をし編集まで携わることが出来る裁量権の大きさを希望します。 続きを読む

ある日、テレビ業界を志していた先輩から某テレビ局の収録見学に誘われたことがありました。 私はサークルで番組制作をしていたので、本物の雰囲気も感じてみたいと思い参加させていただくことにしました。 機材の充実度も勿論素晴らしかったですが、最も感銘を受けたのは番組制作に尽力されている一人一人の「プロ意識」でした。細部に至るまで一切妥協しない姿勢に感動し、自分もテレビ業界に携わっていきたいという想いがより強くなりました。 是非、貴社のインターンに参加させていただき、テレビ業界について多くを学ばせていただきたいと思います。 続きを読む