【20卒】三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の夏インターン体験記（文系/総合職(営業)）No.6436（法政大学/女性）（2019/6/26公開）

証券業務の難しさを痛感しました。また、営業職のインターンシップに参加したことで営業職に関してはどのようなものなのか具体的に認識することができました。自分たちの想像をはるかに超えた気遣いが必要なんだなと感じました。実際の業務内容をとても明確に理解できました。

金融商品の違いやどんなことが金融商品に影響をあたえているのかを事前に調べておくことが必要だと思いました。また、グラフの読み取り方１つでもわからないとインターンシップの機会を無駄にしてしまうなと感じました。

自分には金融商品は想像以上に難しすぎて、お客様に紹介して勧めることが出来るようになると到底感じられなかったからです。また、社員の方との交流などはないので特に社風や社員の方の雰囲気などはわかりませんでした。そのため、この企業で働く想像も特にできませんでした。

会社の雰囲気やインターンシップに参加している学生にｎバリバリ働いている・働きたいという雰囲気があったので、福利厚生やプライベートを大事にしたいと強く考えている自分は求められている人材ではないと感じたからです。働くビジョンが全くあっていないので、もし本選考を受けたとしても内定はいただけないと思いました。

志望度は下がりました。下がった理由としては、複雑な証券知識を学び続けるほど証券会社に自分が興味がないと感じたからです。また、個人のお客様に対しての対応の難しさを知り、自分にはできないと感じたので志望するのをやめようと考えるようになりました。

夏インターンはほぼ選考がないに等しいうえに、回数も多く１回の参加者も多いので、ないのではないかと思いました。想像の話になってしまっているので、実際はどうかはわかりません。

特にありません。ですが、自分は参加しませんでしたが１２月に自分たちが勧めた金融商品が実際に利益をあげたかなどを確認する会を開催はしていたと思います。もしかしたら、そこでなにかあったかもしれません。

志望業界を絞るために参加しました。参加前は不動産・IT・金融（カード・証券）でみていましたが、インターンシップに参加したことで証券会社を受けるのをやめようと決めました。また、あまり大企業ではないところを受けようと思うようになりました。同期が多すぎないほうが自分には合っているのではないかと感じたからです。

インターンシップに参加したことで証券会社を受けるのをやめました。また、企業の規模感も大事なポイントだなと感じました。私には同期が100人以上いるところよりも20人ほどのほうがちょうどいいのではないかと考えるようになりました。また、個人客を相手にするよりもBtoBの企業のほうがいいなと考えるようになりました。