日本土地建物の本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

私は地域住民の方や新しく街に訪れる人に対して、その地域の魅力を最大限に発揮することの出来る建物を開発し、豊かな生活を提供したいと考えています。どのようなことを重視して開発を行うかはそのまちの資源や課題、方針によって異なり、まちづくりに正解はありません。建物の開発は建設して終了ではなく、長年にわたり街や地域の暮らしに影響を与えま す。そのために不動産ソリューション事業では60年にわたる豊富な実績とノウハウを元にその土地の有効的な活用方法を提案出来る点や開発に限らず仲介や販売まで手掛ける貴社に魅力を感じ、私の理想とするその街にとって必要なものを創造することが出来ると考え志望しました。また他社と比べ社員数が少なくジョブローテーション制度を行い、様々な部署で幅広い経験を積むことが出来る点が、自らが積極的に行動する私に合うと思い志望しました。 続きを読む

私は「様々な事業に携わることができる職場」「同じ思いを持った仲間と互いを高め合える職場」だと考えます。私は地域住民の方や新しく街に訪れる人に対して、その地域の魅力を最大限に発揮することの出来る建物を開発し、豊かな生活を提供したいと考えています。そのためにはオフィスに限らず住宅や商業施設、ホテルなどその街に必要な建物を提供できる幅広い事業実績があることで、柔軟な発想が可能になり、幅広い経験を積むことの出来る理想な職場だと思います。またそこで同じ思いを持った方達と互いを高め合い、時には助け会うことで様々な経験を積み、新たな提案や問題解決に繋がると考えます。貴社はその双方を持ち合わせた職場であると考えています。 続きを読む

「京橋エドグラン」の開発について関心を持ちました。単に用地を取得して開発を進めていくのではなく、地域の人との対話を重視した再開発事業であるところに魅力を感じました。 続きを読む

「どんな業務においても、自分の考えを求められる職場」だと考えています。受動的に仕事をするのではなく、どんな些細な業務であったとしても、自分はどうしたいのか、どう考えているのかを求められることで、その後自分が主体的に物事を進めていく立場になった時に、俯瞰的に物事を見ることのできる視点が身につくと思うからです。また個々人が自分の考えを持っていることで、責任をもって一つひとつの事業に取り組めると考えます。 続きを読む

京橋エドグランのエピソードは、権利者との対話やコンセプトをともに創ることなど、「ともに創り、ともに育てる」まちづくりを行う「共創型再開発」に対する取り組みが良くわかり、関心を持った。 続きを読む

本気で仕事ができる職場だ。中学校から大学まで、10年間で三種類のスポーツを部活動で取り組んだ中で、「本気で取り組める環境」に身を置くことが自己実現において大切だと感じた。本気でぶつかり合うことで意見が衝突することもあるが、それによって互いの本音を知ることができ、結果としてより良い方法を模索することができた。このような経験から、「本気で仕事に取り組める職場」が自己実現を可能にすると私は考える。 続きを読む