【未知のビルへの挑戦】【20卒】ＪＲ東日本ビルディングの冬インターン体験記（文系/総合職）No.6425（法政大学/女性）（2019/6/26公開）

不動産業界の中でもオフィスビルに関する事業メインの企業に就職したくて、企業を探していてみつけた。出来て日の浅い(10年くらい)企業なので、ネット上の口コミや周囲からの評判も全くなかったため社員の方の雰囲気や親会社との関係性を知りたいので、申し込んだ。

特に勉強したことはないです。企業情報や事業内容のみみておいた程度です。選考はES提出だけです。ES内容は、企業への興味とかに関しては特になく、大学で頑張ったことやゼミでの研究内容、インターンシップを希望した理由の３点だけでした。

ジェイアール東日本ビルディングで活躍できる人はどんなひとか。

1日目にやったこと

企業説明・事業部ごとの説明(現場の方から)・物件見学(新宿ミライナタワー)・若手社員の方と昼食・グループワーク(チームごとに議論し、発表後にFBと質疑応答あり)

総務部長・社員

なし

活躍する社員の定義をじぶんたちのなかでは決められたつもりだったが、もっと具体的な言葉にしないと一人ひとり想像するものが少しずつずれちゃうよということを聞いて、何をするにも伝える時の言葉は抽象的過ぎないように、穴がないようにしないといけないなと感じました。

ワーク内容で他グループとの差別化が難しかったです。内容だけでなく発表方法まで気を配る必要があると考えて、細かく決める必要があったのが難しかったです。紙での発表でそこまで差別化するのは大変でした。また、おとなしい学生が多いインターンだったので意見が中々でなくて大変でした。

他企業と比べて多くの現場社員のかたと会うことができたので、社員の方にも本当になんでも気軽に質問させてくれたのがありがたかったです。とても社内の雰囲気や働き方を細かく知ること出来てよかったです。また、今後の事業に関しても詳しく知ることが出来たので入社した時のことを想像できたところもよかったです。

社員の方に本当にたくさん会えるので、気になる点や就活全体でも心配な点をまとめておいた方がいい機会を無駄にしないで済むと感じました。また、ネットなどの口コミもｍ全くないので金銭的なことなどの聞きづらいことも聞きたいことはまとめておいて聞いたほうが良いと感じました。

たくさんの社員の方とお話できたうえに、職場も本社とミライナタワー内の支店？事業所？までみれたので、創造しやすかった。また、社員の方どうしでの中の良さなども感じられて、社内の雰囲気をよく感じ取れるインターンシップでした。また、福利厚生も詳しく聞かせてくれたので働き方が理解できました。

インターンシップでは社員の方に発表等も褒めていただいたが、６人ほどしか採用しないためそんなに簡単ではないと思いました。とても福利厚生が手厚く、JR東日本の子会社ということもあり、知名度は低いものの人気が高いと思うので、内定がでると思えないです。

志望度が上がった理由は、社員の方の雰囲気が仕事第一・がつがつ系ではなかったので、自分の理想の働き方と近いと感じたからです。また、人事の話すことと現場社員の話すことに差異がなかったので、制度がきちんと活用されていて、働きやすそうと感じたので志望度が上がりました。

特にインターンシップ後に何か特別ルートに呼ばれることはありませんでした。自分が選ばれなかっただけかもしれませんが。本選考時にも、インターンシップに関して触れられることは当然なかったので、本選考とインターンシップは関係がないと感じました。

インターンシップ参加前か後かは関係なく、不動産業界を志望していました。特に不動産の中でもオフィスビル、ならびに営業の少なそう・無さそうな管理運営をする企業を第一志望業界としていました。そのため、インターンシップでは自分の認識と実際の企業と相違がないかの確認といった気持ちでした。また、インターンシップに参加してからは社風・社員の方の雰囲気が自分とあっている企業を志望するようにしていきました。

ジェイアール東日本ビルディングのインターンシップに参加してからは社風・社員の方の雰囲気が自分とあっている企業を志望するようにしていました。また、知名度は関係なくいい企業はあると感じたので、良く企業を探したほうがいいと感じました。未上場や上場などはあまり気にしても自分には大切ではないと改めて参加してから感じました。