2022卒の東京農業大学の先輩が学研プラス総合職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社学研プラスのレポート
公開日:2021年6月23日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。内々定後の会社訪問についても慎重で、「そのうちすぐ収まる」といった楽観的な考えはしていないという印象を受けました。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生6 面接官3
- 時間
- 40分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- ふだんの服装(リラックスした雰囲気で臨んでもらうため)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに接続して待機。6人でグループワークを行う。
グループディスカッションの流れ
30分でGDを行い、最後に5分で発表する。社員は3名で1名はカメラオフ。zoomのホワイトボード機能を使った。
雰囲気
待機時間に学生同士で雑談可と書いてあったが全員カメラオフで勇気が出ず、結局できなかった。GD自体は真面目にやりつつも笑いも起きる楽しい雰囲気だった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
Twitter、Instagramの「ただの元人事」というアカウント
テーマ
学研プラスのCMを考える
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
結論に対してFBはなかったので、過程を重視していると感じた。発言の積極性や、議論を筋道立てて進めようとする姿勢で評価を得られるのではないだろうか。真面目で淡々とした学生が多く、自分は発言の質で劣ると思ったので、ムードメーカー的な役割に回り、会話が弾むような雰囲気作りを心がけた。
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
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学研プラスの 会社情報
会社名 | 株式会社学研プラス |
---|---|
フリガナ | ガッケンプラス |
設立日 | 2009年10月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 420人 |
売上高 | 247億6500万円 |
代表者 | 南條達也 |
本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目11番8号 |
電話番号 | 03-6431-1400 |
URL | https://gakken-plus.co.jp/ |
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