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学研プラスの内定者のアドバイス一覧(全3件)

株式会社学研プラスの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを3件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

学研プラスの 内定者のアドバイス

3件中3件表示

内定者のアドバイス

総合職
22卒 | 東京農業大学 | 女性   内定入社

【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことにぴったりはまった会社だったから。選考をとおして雰囲気がよく、社風もなじめそうと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】会社訪問あり。訪問前なので内容はわからない。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】電話で内定をいただき、すぐに承諾した。他社の選考状況などは聞かれなかった。就活を辞めるよう指示されることもなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】自然体で臨むこと。私は就活解禁後に志望業界を変え、業界研究もOB訪問も全くしていなかった。しかし、業界を変えた理由や今この企業を志望する理由は最後までブレずに説明することができた。変に取り繕わず、緊張しすぎず、素直に話した方がありのままの自分を評価してもらえるし、入社後のミスマッチ防止につながると思う。GDでは、「他人を蹴落として自分が通過する」ではなく「みんなで協力して時間内に結論を導き出す」ことを意識して立ち回るとよい。普段どおりの協調性・人間性を見せるつもりで臨むとよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の学生とはぼ顔を合わせなかったので断片的な印象だが、GDでいわゆるクラッシャー的存在がいたので困った。意見を出すことは大事だが、これまでの議論をひっくり返す発言は協調性がないと取られかねないと感じた。逆に同調ばかりで発言しないのも評価する素材がないので厳しいと思う。私は質の高い発言こそできなかったが、時間に気を配ったり、意見をまとめたり、自己PRで言ったことを実行して説得力を持たせるような動きを意識した。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考ステップが多い。ありとあらゆるタイプの選考があり、対策が大変だった。次回選考の案内は今回の選考結果が出る前に来るため、受けられるかもわからない選考の情報をかき集めて対策するのは精神的に大変だった。私は研究活動と被り、やることが多くてパンクしそうになった。練習企業をたくさん受けろというアドバイスも多いが、それでパンクしたら本末転倒である。インターンで自分のキャパを確認して、目の前の企業にだけ集中するというのも1つの手だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし。内定通知の電話の後は、一ヶ月半後の会社訪問の案内がメールで来たのみ。

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公開日: 2021年6月23日

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内定者のアドバイス

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考が残っていることを伝えたところ、最後の企業の選考が終わるまで内定承諾を待ってくれた。それまでに本社で会社説明会・見学会の機会を設けてくれ、丁寧に対応してもらえる。【内定に必要なことは何だと思うか】本作りに対して考え、自分なりの意見を持っておくべきだと思う。いわゆるミーハーだと本に対する考えの甘さを見抜かれて落ちてしまう。出版業界の行く末のようなものではなく本そのものについてどのような価値観を持っているか、そこを面接前にきちんと詰めておくのが大切だと感じた。なぜ大手の出版社ではなく学研プラスなのかという質問には確実に答えられるようにした方が良い(聞かれないにしても)。あと筆記試験が独特なので、中・高時代の教科書を読み返すなどして対策をするといいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】本作りについて、漠然とした憧れではなくその意義からしっかりと考えられているか。そして大手ではなく学研プラスに入りたい強い思いがあるか(それを言語化できるか)。あと事業の裾野が広いため、出版業以外の業務もやれるかについて何度か聞かれる。そこで出版業にこだわりノーと言ってしまうと、企業の方針とのミスマッチから内定は厳しくなると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】(今年は新型コロナウイルスの影響で例外かもしれないが)筆記試験が2回ある。オーソドックスなwebテストと中・高程度の試験とタイプも異なるため、しっかり対策していないと厳しいと感じた。あと日頃から周囲の物事にどう注意を向けているかが重視される。出版に関係ないことでもいいので、周りに意識を向けてみると良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】本社での会社説明会・見学会を開いてくれた(コロナ対策のため学生は1人)。福利厚生など聞きにくいことについても丁寧に答えてくれた。

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公開日: 2020年7月16日

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内定者のアドバイス

総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 女性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】面談があったが、企業についての説明と待遇や入社前後のスケジュールなどの説明、質疑応答があるだけで、内定承諾書提出や就活を辞めさせるといったことは全くなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、なぜ教育なのか。そしてなぜ出版・コンテンツ制作なのか。なぜ学研プラスなのか。という質問に答えられるようにしておくこと。内定獲得をゴールとせず、入社していつか叶えたいこと、目的というのを最初に見つけてから、企業研究なり対策なりをしたほうが良い。そこがあやふやなまま進むと、二次面接あたりでこける。また、教育業界の課題や流れを把握し、自分の意見をきちんと持っておくこと。専門的な知識は無くても、ちゃんと課題解決をする立場になる意識があるかどうかを見られていると感じたので、特に二次面接に向けてはそこに気を付けて欲しい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社してこれがやりたい!という思いがあって、その延長線上にきちんと自分の人生の目標というか叶えたいことがあり、志望動機にも繋がっているということ。ガクチカから最終的な目標までちゃんと繋がっていればいいのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】求める人材像をないがしろにしてはいけない。面接中に、「求める人材像であるかどうかを確かめる」という意図を感じられる質問が頻繁にある。質問の意図を読み取って”正しい”返答をすることも必要かと思う。それから、自分の「好き」「楽しい」と思うことを大事にすること。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方との面談があった。その後内々定者懇親会が開かれる。

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公開日: 2020年7月6日

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基本データ
会社名 株式会社学研プラス
フリガナ ガッケンプラス
設立日 2009年10月
資本金 5000万円
従業員数 420人
売上高 247億6500万円
代表者 南條達也
本社所在地 〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
電話番号 03-6431-1400
URL https://gakken-plus.co.jp/

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