2021卒の横浜市立大学の先輩がコンフォートジャパン総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社コンフォートジャパンのレポート
公開日:2021年3月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 3次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 横浜市立大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 富士通コミュニケーションサービス
- 入社予定
-
- 富士通コミュニケーションサービス
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく化粧品が好きであること、その中でも御社でなければいけないという想いを熱く伝えたところが評価されたのかなと思います。
面接の雰囲気
一次面接と同じく、学生3人対社長1人の形式で、和やかすぎず固すぎない雰囲気だった。zoomを使ってのオンライン面接だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
他にどのような業界を受けているのか
主に化粧品業界を志望しています。
私は、大学生になり化粧を始めてから、それまで持てなかった自信を持って生きられるようになりました。化粧品は美しさだけでなく、自信を引き出すための最高のツールであると考えています。
化粧品によって自信を持てた分、今度は自分が提供する立場に立ちたいと考え、化粧品を扱う企業や、化粧品と関連のある企業を受けています。
その中でも”人を綺麗にすることで、人の心を綺麗に、そして人の心を豊かにする。"というビジョンのもと、お客様一人一人と真摯に向き合われており、若手のうちから思い切りチャレンジできるという社風の貴社でならば、より多くの方の美しさを引き出し、自信を与える化粧品づくりができると強く感じています。
最近広まりつつある「リモートワーク」についてどう思うか。
新型コロナウィルス感染症が流行している中で、移動せずに自宅で働くことができるという点で、リモートワークは非常に便利な働き方だと思います。しかし、対面で話すように円滑にコミュニケーションがとれないこともあるため、全てリモートワークではなく、状況に応じて顔を合わせて話をすることも必要になってくるのではないかと思います。(この面接の最後での逆質問で、「リモートワークをしている中で感じる問題点を教えてください」と尋ねたところ、「普段顔を合わせた話していたら生まれる他愛も無い話、世間話みたいなものが生まれにくくなり、社員同士のコミュニケーションが取りにくくなってしまうように感じる」とおっしゃられていました。)
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コンフォートジャパンの 会社情報
会社名 | 株式会社コンフォートジャパン |
---|---|
フリガナ | コンフォートジャパン |
設立日 | 2008年5月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 67人 |
売上高 | 13億1000万円 ※2018年6月実績 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 手塚 均 |
本社所在地 | 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1丁目1番2号 |
平均年齢 | 29.0歳 |
平均給与 | 373万円 |
URL | https://comfortjapan.jp/ |
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