コンフォートジャパンの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全12件）

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気というわけではなかったが、堅苦しすぎるような感じでもなかった。3人の学生に対して同じ質問をされ、それぞれが答えていくという形式だった。【誰にも負けないところ、そう考える理由】私は、誰よりも「相手の立場に立って物事を考え、行動する」ことができます。個別指導の塾講師のアルバイトにおいて、他の講師の立場に立って、授業をやりやすいような引き継ぎを心がけてきました。生徒の次回授業の担当が自分以外の講師であった場合、授業内容に加え生徒の性格や弱点も伝達したり、使用する教材を予め印刷しておくようにしています。そうすることで、他の講師から「初めて持つ生徒でもスムーズに授業に入れて助かる。」と言ってもらえています。このように、私は相手の立場に立ち、満足度を最大化するためにはどのような行動をすれば良いかを常に考えています。貴社においても、相手の立場に立って、お客様や一緒に働く社員の方が何を必要としているのか考えて行動します。【うちの商品は使ったことあるか】はい。私は普段からダヴィネスのオイシリーズを使わせていただいています。これまでどんなヘアケアの製品を使ってもまとまらなかった髪の毛が、オイシリーズのシャンプー、トリートメント、オイルを使うようになってからサラサラになり、まとまるようになりました。店舗で購入したのですが、その際にスタッフの方が親身になってお話を聞いてくださったり、商品の説明をしてくださいました。色々な種類の商品があり、どれが自分に合っているのか分からなかったので、優しく説明していただいたことで安心して買い物をすることが出来ました。外出自粛に伴って、なかなか店舗に出向くことが出来なくても、オンラインで購入することができるのも良いなと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンライン上であったが、カメラを見てハキハキ話すようにした。また、面接官である社長が話されているときは聞く姿勢にも気をつけた。

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】一次面接と同じく、学生3人対社長1人の形式で、和やかすぎず固すぎない雰囲気だった。zoomを使ってのオンライン面接だった。【最近広まりつつある「リモートワーク」についてどう思うか。】新型コロナウィルス感染症が流行している中で、移動せずに自宅で働くことができるという点で、リモートワークは非常に便利な働き方だと思います。しかし、対面で話すように円滑にコミュニケーションがとれないこともあるため、全てリモートワークではなく、状況に応じて顔を合わせて話をすることも必要になってくるのではないかと思います。（この面接の最後での逆質問で、「リモートワークをしている中で感じる問題点を教えてください」と尋ねたところ、「普段顔を合わせた話していたら生まれる他愛も無い話、世間話みたいなものが生まれにくくなり、社員同士のコミュニケーションが取りにくくなってしまうように感じる」とおっしゃられていました。）【他にどのような業界を受けているのか】主に化粧品業界を志望しています。私は、大学生になり化粧を始めてから、それまで持てなかった自信を持って生きられるようになりました。化粧品は美しさだけでなく、自信を引き出すための最高のツールであると考えています。化粧品によって自信を持てた分、今度は自分が提供する立場に立ちたいと考え、化粧品を扱う企業や、化粧品と関連のある企業を受けています。その中でも”人を綺麗にすることで、人の心を綺麗に、そして人の心を豊かにする。"というビジョンのもと、お客様一人一人と真摯に向き合われており、若手のうちから思い切りチャレンジできるという社風の貴社でならば、より多くの方の美しさを引き出し、自信を与える化粧品づくりができると強く感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく化粧品が好きであること、その中でも御社でなければいけないという想いを熱く伝えたところが評価されたのかなと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】履歴書・自己PR書を持参し、初めて本社に伺い、対面で１対１の面接だった。最後には「なんでも気になることを聞いてください」を言っていただけた。【苦手な人のタイプはどんな人ですか。】私は「相手の話を聞こうとせずに、否定する人」が苦手です。具体的には、人が話している時に遮って自分の主張を押し通したり、相手を理解しようともせずに最初から否定から入るような人です。理由は、コミュニケーションが途切れ、その場の空気が悪くなってしまい、発言者を傷つけてしまうからです。また、否定からは何も生まれないと考えているので、自分と異なる意見であっても、相手の話を最後まで聞いた上で、自分の意見を伝えるべきではないかと思います。ただ、もしかすると私がこのようなタイプの人と話をすることを苦手として避けてしまっているだけかもしれないので、苦手意識を持たずに、どのような相手とも笑顔で向き合い、関わっていきたいと思います。【自己PRをしてください】私の強みは、「計画的に物事を進められること」です。モチベーションを維持し、効率的に作業するために、普段から何事も計画を立てて物事を始めるようにしています。あらかじめ計画を立てておくことで、想定外のトラブルが起きた時や、新たにやるべきことが増えた時でも、ゴールから逆算し冷静に対処・修正することができます。まずは最終的な目標を設定してから、逆算して月・週・日単位のように大きい計画から小さい計画を立てて実行します。実際に、大学生活の中では、試験・資格の勉強やゼミ活動などを計画立てて行ったことで、時間を有効に使い、目標を達成することができました。仕事においても、様々な業務を並行してこなしていかなければならない中で、優先順位を考えて、計画的に日々の業務に取り組んでいきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この他にも簡単に答えられる質問をいくつかされた。回答するまでに少し間が空いてしまった質問があったので、色々な質問に対応できるようにしておけなければいけない。

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】まず人事の方が説明を行い、面接自体は社長自らが行っていた。圧迫なども特になく、やわらかく対応してくれた。【美容業界、そして弊社を志望する理由はなんですか？】外見だけでなく内面にもプラスの影響を与えられる化粧に魅力を感じているからです。ゼミで化粧と社会の関りをテーマにしていたり、自分自身化粧で自信がついて明るくふるまえるという経験があります。そのため、人々が自分のことをもっと好きになれる商品を作りたい、また世に広めたいという思いがあります。そして化粧品の力で明るく豊かな社会を実現したいと考えています。その中でも御社はメーカーという側面だけでなく、海外の商品を世に広めていくという商社の面も持ち合わせており、自社商品にとらわれることなく、幅広く良いものを提案できるのではないかと感じています。そのような御社で、美を通じた価値提供を行い、人々の幸せに貢献していきたいです。【あなたが今ハマっている、好きなものは何ですか？それを私に理由も含めてお勧めしてください。】私の好きなものは、御社を志望する理由でもあるのですが美容です。もともとずっと強い興味を持っており、化粧品検定2級を取得し、卒論でも社会学的に化粧について考察するなど好き以上に高めています。そこで、今回おすすめしたいのが男性用化粧品です。世間一般的に化粧は女性がするものとされていますが、現在では化粧男子も珍しくありません。ポイントメイクなどに抵抗があっても、スキンケアやベースメイク、眉毛などでだいぶ印象が変わります。社長が美容業界の人であるのでご存知と思いますが、今では男性用化粧品もラインナップが増えてきています。しかし女性ものと比べると少ないのも事実です。私は御社に入って男性向けの化粧品の取り扱いを増やしてみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直落ちたと思ったので評価されたポイントはよくわかりませんが、しいて言えば素直に話す、美容への熱意なのだと思います。

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】前回同様社長自らの面接でした。雰囲気はやわらかく、逆質問も丁寧に答えてくださいました。面接というよりかは雑談のような質問が多かったです。【いま面接などもオンライン化が進んでいるがどう思うか。また今後働き方などどうあってほしいか。】メリットとして、遠方の学生でも参加しやすい、一日に複数の面接予定が入った時などのスケジュールが立てやすい、リラックスして受けられることがあると思います。デメリットとしては実際会ってみないと雰囲気などがわからないことがあるように感じます。私はどちらかというとメリットのほうを大きく感じているため、説明会や一次面接などは今後もオンラインで十分なのではないかと考えています。働き方については、最近父親が実際在宅でリモートワークをしているのですが通勤時間の短縮などメリットもある反面勤務時間があいまいになって定時を過ぎてもなんとなく仕事を続けてしまうなどを身にしています。そのため、今後はリモートという新しい働き方を活用しつつも場面ごとで使い分けていくのがいいと感じています。【【逆質問】ジョブローテーションが盛んと聞いたが、各職種ごとの人数比率を教えてください。】営業が12人（化粧品6人、美容機器6人）、貿易事務3人、デジタルサイエンス5人、マーケティング8人、広報5人。デジタルサイエンスは2019年に新設された部署で力を入れているそうです。少数精鋭の会社であると詳しく教えてくれました。まだジョブローテーションについては3ヶ月に1回人事評価を行って本人の希望や適性で判断して行われます。中小であるため若手の裁量権も大きく、他では若手だとあまりできないようなこともやらせてもらえ、様々な経験につなげていくことができる、とにかくジョブローテーションが盛んであることは説明会やマイナビ上でもかなり強調していたため、上記の人数比率もおそらく変わっていくのだろうと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日程が1番最後だったからなのかわかりませんが、ザ面接のようなことは聞かれませんでした。（もしかしたらもう通過者を決めて消化試合だったのかもしれない。）そのためどこで評価をしているのかはよくわかりませんでしたし、おそらくサイレントで落とされました。